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17:00-17:30 今回、収集したようなオープンデータを利用してどのようなことができるのかについて、 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の飯田 哲 氏より マッピングデータ活用事例 説明がありました。
Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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ご紹介事例は以下のとおりです。 * Wheelmap http://wheelmap.org/ja/map… * Scout Wheelmap Nav http://sdkblog.skobbler.com/wheelnav-app-more-than-a-navig…/ * osm24.eu http://osm24.eu/index.php… * opening_hours.js https://github.com/ypid/opening_hours.js/tree/master * opening_hours evaluation tool http://openingh.openstreetmap.de/evaluation_tool/ * jauntful https://jauntful.com/discover * Code for Nara Mapping http://umap.openstreetmap.fr/…/nara-night-restaurantbar-map… * 下北山村 http://tools.geofabrik.de/mc/… * inbound insight http://inbound.nightley.jp/ * share bike https://www.mapbox.com/bites/00094/ * 法人番号 http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/download/zenken/
Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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最後に  今回の奈良マッピングイベントで収集したオープンデータと 前回のフィーチャーセッションの結果を活かして 奈良の地域課題のためにIT技術を使って、アプリを作る 12月5,6日に開催予定の奈良オープンデータハッカソンについて、 Code for Nara代表  石塚 康司 氏から説明がありました。
Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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Update: Oct 28, 2015 (青木 和人)
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Code for Nara代表  石塚 康司 氏の説明は、なんと!Raspberry Pi(ラズベリーパイ)を使った説明でした。 12月5,6日の奈良オープンデータハッカソンでは、単なるアプリケーションソフトウェアを作るだけでなく、 このような新しいハードウェアデバイスも利用したようなハッカソンが行われることが期待されます。 石塚 氏は他にも、今、話題の小型ハードウェアデバイスを持参されておられ、参加者の注目を集めており、次回のハッカソンへの参加者の期待が大いに高まりました。
Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)
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 奈良マッピングイベントの終了後、懇親会の場を設け、こちらにも多くの方にご参加いただきました。  奈良の行政、観光関係者のみならず、近隣地域の住民やエンジニアの方にも多数ご参加いただき、奈良におけるオープンデータやシビックテック、それによるビジネス起業への期待が高まっていることを感じることができたイベントでした。  外に出てみると夕暮れの奈良の空がとっても綺麗でした。天気予報は良くなかったにもかかわらず、幸いお天気に恵まれた奈良マッピングイベントでした。  今回は、お店やバリアフリー情報、駐車場などの情報を調査するという目的でまちあるきをするこでで、普段なら見過ごしてしまうような奈良の状況や課題が新たに見えてくることを感じられた奈良マッピングイベントでした。  ご参加およびご協力いただいたすべての皆様に対して、ここに感謝申し上げます。  次回は、12月5,6日に奈良オープンデータハッカソンを開催予定です。みなさま、是非、ご参加ください。
Update: Oct 21, 2015 (青木 和人)