Creativity Sharing and
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東急沿線にお住まいの方のアンケート「暮らし向きを表す漢字一文字」より、2011年10月~2015年7月までのアンケート調査結果(全16回)を可視化するアプリケーションです。 アンケートに記載された全ての漢字の有効サンプル数は 76,228件です(以下、漢字データという)。漢字1文字を入力し検索すると、男女別、年齢別、調査時期別のグラフを表示します。
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東急沿線にお住まいの方のアンケート「暮らし向きを表す漢字一文字」調査結果、2011年10月~2014年10月までのアンケート調査結果(全13回)の出現回数
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DATA BIZはビジネスで使える無料のグラフを提供するサイトです。 プレゼン資料やレポートのためにグラフを作成する手間を省きます。 同じグラフでも都道府県や性別・年齢などで条件を絞り、用途に合うグラフやエクセルデータを作成・ダウンロードできます。
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2016年3月5日に開催予定の「International Open Data Day in AOMORI 2016」では、企画をオープンに募集する予定です。これは青森大学で用意したワークショップのためのWebアプリです。 青森県用のデータが入っていますが、対象とする市町村の全国地方公共体コード、名前、役場の緯度・経度、行政区画のGeoJSONデータを用意すれば(用意は簡単です)、他の地域でも使えます。 ワークショップでは、青森県のオープンデータを調べたり持ち寄ったりして、市町村レベルにセグメントされた数値データをExcelなどを用いてCSV形式で作ります。それをこのアプリにアップロードしてデータセットとして登録します。すると、自動的にグラフ(棒グラフ、円グラフ、地図の色分け、地図上に棒グラフとして表示)を生成することができます。また、2つのデータセットを比較して、散布図を生成したり、相関係数を計算することができます。「意外な組み合わせにこんな相関が!」をみんなで見つけます。 技術的には、Ruby on Railsでサーバーサイドを開発し、データベースに登録したデータをJSON形式で提供するAPIを用意。Bootstrapでユーザーインタフェースを構築、D3.jsとFlotr2とGoogle Maps APIを用いてデータを視覚化。運用はHerokuを使用する想定です。 ぼくは、今年のInternational Open Data Dayは、入院して参加できないため、ワークショップで使用するアプリで支援したいと思い、鋭意開発しています。 ※1月10日現在「開発中」 今後、データセットの登録時に「お名前」「データセットの説明(データのソースや著作権情報)」などを記入できるようにする予定です。 また、グラフの書式は現在自動的に設定されますが、これを変更できるようにして、グラフに名前をつけて保存し、互いに共有して見ることができるようにする予定です。
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米国大使館共催イベント「大好きな音­楽­が動き出す!データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!」
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【レポート掲載】マニフェストスイッチとE2D3で新しい政治の見せ方を考えよう!
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