Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


サッカー観戦のときに、選手やチームの情報をサクサク検索できるアプリのアイデアです。
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横浜には39の子ども食堂があるとの報告があります。現在はのちに増加していることから50程度あると考えられますが、情報が不足していることや情報が分散している状況にあります。また、それぞれが協力関係を築くことができれば、発展的な活動が期待できます。子ども食堂の情報をオープンデータにして、ポータルサイトを制作するアイディアです。
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【レポート公開!】旧東海道を題材に、「文化観光」「健康増進」そして「オープンデータの利活用」を目的としたハッカソンを開催しました。
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 「U-18こどもオープンデータハッカソン」は18歳以下の学生が競うハッカソン。学生のICT教育や地域教育の発展を目的に開催します。オープンデータを活用したアプリケーション開発や地域活動の経験のある2人の学生が講師となり、生徒・学生たちに教えていきます。
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サクサクサッカー

Update:Sep 24, 2018

サッカー観戦のときに、選手やチームの情報をサクサク検索できるアプリ用のオープンデータです。
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 「U-18こどもオープンデータハッカソン」は18歳以下の学生が競うハッカソン。学生のICT教育や地域教育の発展を目的に開催します。オープンデータを活用したアプリケーション開発や地域活動の経験のある2人の学生が講師となり、生徒・学生たちに教えていきます。
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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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「市町村のオープンデータ一覧を任意のHTMLページに掲載する方法(http://idea.linkdata.org/idea/idea1s142i)」を参考にオープンデータ一覧を作ってみました
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私たちは現在の日本の投票率に疑問を感じ、選挙権を持たない者として何かできることはないかと考え、今回このアプリケーションを作成しました。 選挙に関するデータを効果的に閲覧できるようになっており、自宅の住所から自分の投票所を検索も可能です。
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LOD Smart Index

Update:Nov 15, 2019

 Linked Data 公開手法の新しい形の提案です。  草の根レベルで Linked Data の普及を促進するために、設置の容易さ、使いやすいインターフェース、そして優れた「人間判読性」をコンセプトとして設計しました。  元データのオープンデータと「index.html」をサーバに転送するだけで、以下の機能を持つWebサイトが簡単に構築できます。 @ URIの参照解決を可能とする @ Googleライクなデータの検索ができる @ SPARQLが利用できるようになる @ データを様々なフォーマットで出力できる  (RDF/XML、JSON-LD、Turtle、N-Triples、CSV) @ スマートフォンにも最適化  LOD Smart Index は、オープンライセンスで提供しており、どなたでも自由にお使いいただけます。  HTMLとJavascriptのみでできているため、サーバサイドの難しい設定は一切不要です。  まずはデモをご覧いただき、気に入っていただいたら、自作のLOD公開のサポートツールとしてぜひご活用ください。 (LODチャレンジの過去の受賞作品など、多数のLODオープンデータを利用させていただきました。感謝!)
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困ったときにすぐ必要なのは、ハードではなくソフト面のサポート。 そのための「共助」の意識づくり、仕組みづくりに役立つアプリです。
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女性活躍推進につながる取組みを活性化するとともに、オープンデータの利活用が推進させることを目的に「Lady's Open Data 女性活躍推進ハッカソン」を開催します。2017年5月28日に開催される「ボヌールフェスタ」イベント会場内で行われます。女性やこどもが、コンピューターを簡単に学べるよう工夫して開催します。開発経験が無い方の参加も歓迎します。
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 「U-18こどもオープンデータハッカソン」は18歳以下の学生が競うハッカソンです。学生のICT教育や地域教育の発展を目的に開催します。オープンデータを活用したアプリケーション開発や地域活動の経験のある学生が講師となり、生徒・学生たちに教えていきます。第3回となる今回はホームぺージの制作にチャレンジします。
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私たちは横浜やその周辺に住み、あまつさえ横浜市立の高校に通っているにもかかわらず横浜について知らないことが多すぎた。横浜の魅力も現実も歴史も、もっとみんなに楽しく知ってもらうきっかけが作れたら… そんな想いの結晶がこのアプリにつまっています!!
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横浜市のプールの情報をオープンデータにしました。
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18歳以下のこどもがオープンデータを中心としたICTスキルを学び、さらにその知識や喜びを自分のものだけでなくこども食堂などの地域を拠点として広めていくための、こどものこどもによるこどもための団体を結成して活動するアイディアです。
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交通網の情報、交通渋滞や運行情報をオープンデータにして地図をつくります。2020オリンピック東京のときに起こるであろう交通問題を事前に解決します。
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 「U-18こどもオープンデータハッカソン」は18歳以下の学生が競うハッカソンです。学生のICT教育や地域教育の発展を目的に開催します。オープンデータを活用したアプリケーション開発や地域活動の経験のある学生が講師となり、生徒・学生たちに教えていきます。
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IODD2016作戦会議 in YOKOHAMA

event date: Jan 28, 2016
Update:Feb 22, 2016

Code for YOKOHAMA - Civic Hack Night vol.07内で開催した「インターナショナル・オープンデータ・デイ 2016 in YOKOHAMA 作戦会議」の成果をまとめました。
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 「U-18こどもオープンデータハッカソン」は18歳以下の学生が競うハッカソンです。学生のICT教育や地域教育の発展を目的に開催します。オープンデータを活用したアプリケーション開発や地域活動の経験のある学生が講師となり、生徒・学生たちに教えていきます。
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 「もくもくデータルーム」はオープンデータの知識やオープンデータ作品のつくり方を教える相談所です。オープンデータを活用したアプリケーション開発や地域活動の経験のある学生が講師となり、教えていきます。「好きなことやものをコレクションする」感覚でデータをつくる方法をレクチャーしますので、楽しくてよくわかります。小学生から参加可能です。
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【エントリー部門】 アプリ部門 【チーム名】 Iグループ 【サービス/アプリ名】 Ymaps 【メンバー】 根矢悠冶 吉田大悟 間根山竜成 井上 輝生 【作品概要】 「横浜に交流の卵を」「歩くことに楽しみを」という2点を基盤に20代観光客を対象とした地図アプリ 現在地からのルート検索機能や移動時間に彩を持たせる育成ミニゲーム等を搭載している 【アピールポイント】 卵を育成することで横浜観光に関する有益な情報やクーポンを入手することが出来る 【使用技術・ツール】 google maps api v3,加速度センサー,IBM Bluemix 【想定ユーザ】 成人(20代前半)男性女性 主にアメリカ人で行きたいところがある程度分かっている人を想定
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目的地を設定してカメラで道を映すと目的地への進路が画面上に表示されます。 地図が読めなくても問題ありません!!
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