Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


僕は、犬を飼っています。おばあちゃんの家では猫を飼っています。そして僕は動物が大好きです。だからペットと一緒にお出かけをしています。 なのでペットと一緒にご飯を食べたいのでこのデータを作りました。 ペットと一緒にご飯を食べたい人はこのデータを活用してください。
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「横浜市 区別市民意識ー要介護・高齢化率クロス分析」を例として、オープンデータの利活用の諸問題と、意味・意図のメタ情報を付加したデータ構造体作成について述べる。 オープンデータの種類、公開のされかたは様々あり、PDF、EXCEL、CSV.などデータ形式だけでなくそのデーら論理構造が様々でありそのままではリンクを取ったりマージができない場合殆どである。例えば横浜市でもデータ内容がそれを作成した部局でフォーマットが異なったり、データ尚列順序が異なったり栗栖分析することができない。そしてクロス分析だけでなくある目的にデータ構造(論理ー意味構造)を持たせるためにはその目的にあったものを再構成するしかない。 本事例では市民意識調査、高齢化率・要介護率のほか生活保護や生活基礎調査のデータから、その間の相関性を求めるために、データを2階層にカテライズした事例をしめす・それをメタ・メタデータと呼んでいる。最上位層は生データの持つ性格や使用目的をあらわし、その下位階はその理由やブレークダウンしたものである。この2つをメタ・メタデータと呼んでいる。最下位層はメタデータでありデータの属性をしめすものである。 イープンデータを利用する場合、単独での利用もあるが、一般にデータとデータの関係性に問題の所存がありその関係性を分析すること問題の解決やサービスを生み出すことができる。また、情報検索を行う場合、データの持っている性格や情報発信側の意図するところを見つけ検索したり、情報発信側がそのデータセットをもっと利用してもらいやすいような抽象度を高めた名前付けをすることでオープンデータとしてもっと使ってもらいやすいようになる。 今回ここに示す事例では上記のようなカテゴイズを行い、クロス分析をする場合、上位概念での相関性を考えることで物事をマクロにみることができる。このような考え方を一般に普及させることを進めてきた。 コレラのことはセマンティックWEBと密接に絡んでいる。形式的意味論から本質的息論にたつことで、AIにおける諸問題がかなり見通しがよくなると考える。
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長野県須坂市健康づくり課による健康長寿発信都市「須坂JAPAN」創生プロジェクトは,健康づくりに関する取り組みを中心に,地域資源を活用した新たな価値を創り,地域の活性化を目指しています。また,それら取り組みの中で積極的なオープンデータ推進を行っています。
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このプロジェクトはある日脳内会議にて浮かんできたアイディアです。 実現に向けてカラーコードのLODや、スパークルやカラーピッカーをつかったホームページ、 JIS規格のいろデータなどなど、 色のよさを伝えるプロジェクトです。 活動中です。 H30 3.15 データいろ色イロ webカラーコードデータ作成 H30 3.15 アプリHIT!カラーコード作成 H30 3.26 データいろ色イロ webカラーコードデータにて共通語彙基盤対応 H30 3.26 チームcolor3 Project立ち上げ H30 3.28 データ基本色名LOD作成 H30 3.28 データ基本色名LODにて共通語彙基盤対応 H30 3.29 データ襲の色目LODにてデータ作成
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2020年のオリンピックを盛り上げるために作りました。
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横浜のおいしいラーメン屋をあつめてアプリをつくるアイディアです。
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夏休みに、データを使った自由研究や、自由研究で収集したデータをオープンデータにするイベントを開催しました。
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 オープンデータを広げよう! 元気を届けたい! <初心者の挑戦> 被災地応援企画★笑顔プロジェクト(チアプログラミング 人間とロボットの共創 編)  思いを伝える体動かすチア体操  笑う角には福来たる    ありがとうの感謝も込めて 何かしたい! 救助の方&ボランティアの皆様 へも、 リラックスタイムで健康に。オープンデータチア体操で*すこやかに!笑顔プロジェクト*
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OpenWorks(オープンワークス)は、街中で発見した問題の共有・様々な要望をお聞きし、解決を図る仕組みです。
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県内に住んでいる人が魅力を知り実際にその場所に行くようになる未来です。 国内でも珍しい深海水族館の存在をもっと知ってもらい、深海魚に興味を持ってもらうことで実際に見たい、食べてみたいという気持ちが湧くようになればいいと思っています。友人を通して、あるいは保護者の方であれば自分の子供を通して水族館に一緒に行くことになれば、子供だけでなく大人も魅力を発見できる機会ができます。休日に家族ででかける目的地にすることや自由研究の題材として調べたいから行くということにもつながると思います。前回一緒に行かなかった人も連れてもう一度行きたいと思ったのならばリピートする人が増え、固定客ができるかもしれません。また、実際に食べることができるので、その場所でしかできない貴重な体験をすることができます。水族館だけでなく周辺のお店に行くことにもつながるので人が来るようになると考えています。 今やほとんどの人が持っているスマホのアプリにすることで手軽に知ることができるようにします。 小学校高学年向けにし子供だけでも使うことができるようにする。そして詳しい説明を乗せることで興味を持ってもらうきっかけにしたいと思います。 子供が楽しめるようクイズも用意し、沼津港周辺のお店情報を載せることで、展示してある魚を見るだけでなく食べるという行為ができることを知ってもらい、面白いと感じてもらいたいと思っています。 県内の人が使ったときに気軽に遊びに行ける場所があると知ってもらい、実際に行ってもらう。 ―ずかん― 水深別に魚を紹介することで、普段はあまり注目しない生息地を見ることができます。 ―クイズ― 魚の名前を当てるクイズにし名前を覚えることができるようにする。知らない魚から知っているような魚の名前を出題することで、知識を増やすことにつながるとともに調べることにつながれば水族館の存在を知ることにもなると思います。 ―おみせじょうほう― 実際に深海魚を食べることができるお店情報をのせる。食べることで生態だけでなく、その魚の味を知ることができるということを知ってもらう。それを知ることによって家族でお店に行き食事を楽しむこともでき、お店を回ることもできるのでその場の雰囲気を味わうことができる。
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このアプリを使い、隠れキャラを見つけ、新たなアニメの面白さを学ぼう。
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☆アイデアの概要 デジタル絵本+地域データクイズで身近な地域のことを知ろう!小学4年生が考えたオリジナルの新しいデジタル絵本の作品です。 +自分が住む地区の紹介、更に周辺の地域データクイズと更にデジタル絵本の中のお買い物をユーザが体験できるアプリを作りました。盛りだくさんのコンテンツ作品です。 夏休みの自由研究で作成した地図のデータを活用し、周辺の地区のデータ活用したクイズを考え、デジタル絵本と地域データクイズを作りました。動画で操作の使い方が分かります。 ☆作品紹介 「はじめてのおつかい」 飛ぶ練習を始めたばかりの小鳥のピーコがお母さんにお買い物を頼まれます。途中、寄り道したりお友達に会ったりしながら買い物をしていきます。何個買うのか、金額はいくらになるのか、どの硬貨で支払い、おつりはいくらになるのか、といった生活の中での算数も取り入れ、ユーザも一緒に楽しく考えながら読み進めていけるようになっています。買い物を終え、家で待つお母さんの所に帰ったとき、ピーコはとっても嬉しくなります。 ☆アピールポイント 小鳥のピーコがお買い物をする街は私の住んでいる稲城市をモチーフにしました。学校の授業(含:校外学習)で稲城について調べたり習ったりしたことや、参加したことのある地域の行事・お祭りなどを思い出し、自然豊かな稲城らしい街を表現しました。中でも特にレンゲ畑でブンブン飛び回るハチのシーンは頑張りました。 キーワード:多摩川、よみうりランド、ジャイアンツ球場、梨、ブドウ、レンゲ畑、イチョウ、チョウゲンボウ ☆メッセージ 小鳥のピーコがお買い物をするお話です。買い物かごに商品を入れると、レジに表示される金額が変わったり、お金をお財布から払うとおつりが表示されたりします。自分がお買い物をする気持ちで見てください。また、稲城の特産品や有名な場所をいくつか盛り込みました。稲城市に住んでいるお友達は「もしかしてここは・・」と知っている場所が出てくるかもしれません。稲城を知らないお友達も興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ☆制作者紹介 オマリぴょん 自分の住んでいる地域の事を題材に、はじめてプログラミングで絵本作りに挑戦した小学四年生
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私たちグループの2人は、野菜が小さなころから大嫌いです。現代の発達した科学ではサプリメントなるものが出ていますがそれではいけないと家庭科の授業で学びました。実際に近年、野菜の消費量が著しく減っており、日本人の野菜摂取量も目標に達していません。また、子供たちも野菜不足が現在の課題としてあげられているようです、その理由としては、野菜を積極的に食べたがらない大人の影響で特定の野菜が嫌いな子供も増えています。このまま野菜が足りていないということに気づかないまま生活していると、子供たちの未来はどうなってしまうのでしょうか?食育は、農林水産省が進めている生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり 、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることだそうです。このことから私たちは「食」に関して、特に野菜嫌いの人たちの増加を止めるために、私たちは野菜の良さを知ってもらいたくさんの人たちにもっと野菜を食べてもらいたいと思いました。 そのために、私たちはこのアプリを作成し野菜について改めて考え直したいと思います。野菜嫌いな人が作った野菜アプリを使い、食を野菜的な観点から考えていき、そして健康を意識した食生活を送る人が増える未来です。今の日本人の生活は、栄養や健康のことよりも自分の好きなものや手間のかからない食生活になっていると思います。「時間が無い」「めんどくさい」などの理由でファストフードやコンビニのお弁当、スーパーのお惣菜などに頼り、自炊をしない人が増えています。健康的な食生活をおくる一番の近道は、野菜を取り入れた自炊をすることだと思います。野菜自炊(野菜を取り入れた自炊)をすることによって工夫次第で自分に足りていない栄養を好きな料理で補い、1日必要とされる野菜の量も調整することができ、尚且つ食費を抑えることができます。だから私たちはアプリを使って健康的な食生活を送ってもらい、人生の楽しみの一つである野菜嫌いなひとへの「食」を新しく切り開いてもらいたいと思います。
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路上駐車が原因のトラブルは全国で124,977件もあるのが現実です。普段、車に乗る方や自転車に乗る学生、高齢者や障害者の方でも、路上駐車している車があったら「危険だな」と、感じると思います。自分も、自転車に乗っているとき路上駐車している車があり通りづらく、「危険だな」と、思う時がありました。実際2017年の「路上駐車が原因で危険だと思ったことがありますか?」というアンケートがあるのを見つけ、その結果を見てみると〝危険〝だと思った人は、93%もいることが分かりました。そもそも路上駐車は許可された以外の場所では違法です。それはどの人でも知っていると思います。では、なぜ路上駐車をしてしまうのか?路上駐車をする理由は「駐車場にとめるほどの時間ではなかったから」が56%で最多ですが、これは一人一人の意識問題だと思います。意識問題は『周りがやっているからやっても大丈夫』と思ってやっている人が多くいると思うのでその人数を減らせば、路上駐車の人数は減っていくと思いました。以降の理由は『近くに駐車場がなかったから』が32%、『駐車場が満車だったから』が5%となっていました。この傾向は例年と比べてもあまり変化は見られませんでした。このままでは、この問題を解決するのに何十年もかかってしまうと思います。アンケート結果を見て自分たちに出来る事は、近くの駐車場の場所が分かる「駐車場アプリ」を作り、路上駐車の原因「近くに駐車場がなかった」と「駐車場が満車だったから」の37%を減らし、路上駐車が減る糧になるようにすることだと考えました。そこで、的にしたのが「名古屋市」でした。なぜ名古屋市かというと、保有台数が全国一で事故数も全国一の車社会、名古屋から解決すべきだと考えたからです。私たちは路上駐車が減ることにより、車に関する事故やマナー違反が減ればいいと思います。他の車に関する事故やマナー違反が減れば、今よりも一人ひとりの運転手がお互いに気を付けるようになると考えます。最終的には他の車に関する事故やマナー違反が一切なくなり、誰もが安心安全に運転できるような未来を望んでいます。また、スマートフォンの使用率は2012年から2017年の5年で40%ほど上昇しているので、アプリケーションを作成し、少しでも多くの人に知ってもらうためにSNSなどで共有できるようにすればより多くの人が使用する可能性が上がると思い、アプリケーションを作成しようと考えました。作成したアプリケーションのデータは、今後の私たち以外の方々がこの問題を解決する際に使用できるようにオープンデータ化しようと思います。 【理想の未来について】 路上駐車をする人は『近くに駐車場がなかったから』、『駐車場が満車だったから』と回答する人が合わせて半分近くいます。そこで、駐車場検索のアプリケーションを作ることにより現在地から近い駐車場を見つけることができるので路上駐車は減ると考えました。 車に関する違法やマナー違反は路上駐車だけでなく、信号無視や逆走などもあります。 これらも、減るにはとても時間がかかることだと思います。しかし路上駐車が解決することによって、ほかの問題も解決する足掛かりになれると思います。1つのことができないのに他のことを解決することは不可能と思ったからです。 【アプリケーションについて】 ・アプリケーションで簡単に駐車場を検索でき、これにより路上駐車をせずに自分の行きたいところに近い駐車場に行くことができます。 ・駐車場にはいきたいところに近い、安いなどたくさんの種類があるので簡単にそれがわかるように簡単なリストを表示し ます。そこを、選択することによりそこの駐車場の電話番号や住所などが表示され詳細が分かります。 ・自分の行きたい駐車場まで案内することができ、簡単にかつ、迷わず駐車場にたどり着くことができます。 ・どのアプリケーションも機械に慣れてない方には難しいものです。そこで簡単なアプリケーションにすることにより誰でも簡単に使えます。 ・まだ案なのですが、安全性、利便性を向上させるため、AppleWatchにも対応させたいと思っています。
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NaZoToKi

Update:Sep 26, 2018

私たちはまず、色々な地域のことをインターネットで調べました。そこで、九州地方の限界集落が増えていて、「10年以内」または「いずれ」消滅する可能性がある地域が542集落もあるということを知りました。そのため、私たちは九州地方の過疎化について調べました。まず、過疎化とは地域から人がいなくなって人口が大幅に減少している地域の事をいいます。そこで私たちはこの「過疎化」をどうにかしたいと考えました。その解決策として私たちは、観光客をたくさん呼び寄せて、観光業を主体として働いている人に九州を拠点として活動してもらい、そこに住んでもらいたいと考えました。人口が増えて、活発な地域へと近づいていき、観光客が増える。このようなサイクルを作り出すことができれば、「過疎化」を緩めていくことができると思います。初めに、地方中枢都市である福岡県の人口は約5百万人密度は1km²あたり約百万人、観光客数は年間でやく1億人の人が訪れています。このデータから福岡県は活発な地域だといえます。次に大分県を調べてみると、人口が約百十万人、人口密度は1km²あたり約二十万人、観光客数は2千万人とどれも福岡県と比べると、大きな差があります。これらの地域はこのまま何も対策せずにいると、年を重ねるごとにこの差は開いてしまい、ますます人がいなくなって過疎化が進んでしまい、手遅れになってしまうのではないかと思います。 過疎化の地域がなくなり、最終的には九州すべての県が活発になればと思います。このまま何十年もの間に何もしなかったら、もしかしたら過疎化が進んでしまった地域や県はなくなってしまうかもしれません。実際、人口減少により町がなくなる「消滅可能性」があると言われています。そのようなことにはなってほしくないので、その地域ごとにある古き良き伝統を守り抜き、未来へ希望をつなげられたらと思います。福岡県などの活発な地域からうまく人を流すようなシステムを作ることができたら過疎化の地域にも観光客が来るのではと考えました。しかし、この方法はすべてうまくいったとしたら、活発でない地域は過疎化が止まり、とても喜ばしいことばかりだけども、福岡県などの活発な地域からしたら観光客を奪われたと捉えられなくもありません。そうなると県と県どうしの問題になりかねません。県どうしの争いでなくお互いに助け合える関係になることで過疎化の進行を抑えられたらと思っています。この提案の改善案としては福岡県などの活発な地域から、活発でない地域(過疎化が進んでいる地域)に人を呼び寄せた後にもう一度活発な地域に戻ってもらうようにすれば問題も起きず、みんながハッピーになるのでいいと思います。活発化している地域とそうでない地域の差がなくなれば、九州が一つの国のような強固な協力体制が出来上がると考えました。 内容としては観光客を人がたくさんいる地域からそうでない地域へと流れるようにする。 (※今回の主な目的は、活発な地域からそうでない地域へと人を流すことです。) まず九州全体ではなく、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県で考えていく。(今後、九州全体へと展開していけたらと思う)解決策:観光と謎解きゲームを掛け合わせたアプリケーションを開発する。 このアプリを旅行に行く前に使ってもらうことで、旅行へ行く前にその県の情報を知ることができる。 さらに観光と謎解きゲームを掛け合わせることで、楽しみながら情報を知ることができるため、普通に情報を知るより記憶に残りやすいと考えた。また、ゲーム性を取り入れその地域へ興味を持ってもらうという目的もある。このアプリを使ってもらい時間が余っているから、この県のここに行ってみようという風になればと考えている。このアプリにそれぞれの県の地域のおすすめ場所(観光地など)、有名なもの(特産物やイベント)などをゲーム内で教えることでより興味を持たせることができ、実際に行ってみたいと思うようにする。また、より興味を持ってもらうためにストーリー性を持たせたり、その地域特有のものを使って謎解きなどに利用したり、できるようにしたいと考えています。いろいろな角度から九州を知ってもらえるように作っていきたい。このアプリで、九州全体が笑顔になれる地域づくりの第一歩が踏み出せるようにしていきたいです。
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私たちは授業でアプリ作成をすることになり、アプリの内容は四日市市の工場夜景を紹介することにしました。しかし1960年から1972年の間に起きた四日市ぜんそくがあったこともあり、私たちは四日市と聞いて、四日市ぜんそくが思い浮かびました。現在、四日市市は公害があったこともあり、いまだに危険なのではないかというイメージが残っています。しかし、四日市市は環境対策に力を入れ、再び公害などの環境問題を出さないために、小学校にうがい室や空気清浄器を設置する、硫黄含量の多い重油から低硫黄重油に原油を変更する、喘息患者の医療費を公費で無料化するなどさまざまな対策をとっており、四日市市の住民や企業だけではなく、国も環に力を入れています。ですが四日市市内でこのような対策をしていることに調べるまで気づきませんでした。また、四日市市には工場夜景などたくさんの魅力があることを知らない人がまだいるのが課題です。私たちは「四日市」と聞いて、工場夜景を思い浮かべてもらえるようにしたいと考えています。 そこで、私たちには何ができるのかを考えてみました。しかし、私たち三人だけで使用する電力や水量減らしたりエコバックをしようしたりするなど、環境問題に対して取り組み何か行動したとしても、イメージを変えることは出来ません。どうやったら四日市市のイメージを四日市ぜんそくから工場夜景にすることができるか考えたところアプリという形で四日市市を紹介していこうと考えました。アプリは最近では身近なものにあるので、そこから四日市市の魅力の工場夜景など知ってもらい、興味を持ってもらい四日市市に対するイメージが四日市ぜんそくではなく工場夜景に変わればいいと思っています。  私たちが作成するアプリで四日市の魅力の1つである工場夜景を紹介していこうと考えています。作成したアプリを四日市の観光協会やビジネスホテルなどに紹介してもらい、宿泊にきて働いている人たちが実際にアプリを入れてもらいそこから四日市の魅力を知り、家族や友人に紹介してもらえばさまざまな人に広がっていきます。そこからアプリを通して工場夜景を実際に見てもらうことができたら、想像以上の迫力に驚くとともに、きれいだから写真を撮りたい、インスタグラムやツイッターに投稿したいと感じるのが現代人の習性だと思います。そのような人たちが投稿した写真を見て、四日市の工場夜景を知らなかった人にも情報が拡散すれば、四日市に対するイメージも変わると思うし、実際に見てみたいという人が増えるのではないかと思います。このように、今の社会の流れも利用して四日市の魅力が伝えていけたらと考えました。
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Re:Bloom

Update:Sep 26, 2018

東海地震が来るといわれているが運動不足で動けない大人たちは本当に助けてくれるのだろうか。今の大人たちは学生時代は通学で歩くことや、自転車に乗ること、体育の授業や部活動などで知らないうちに運動をしていた。だが就職し、通勤で車や電車を使うようになり、体の変化に少しずつ気づかされている状態で、「運動をしようと思ってジムに行くとお金がかかる、長く続かない。」というのが運動不足につながる理由だ。さらに身近な高齢者も健康のためといっても続かず、ただ散歩しているのもつまらなく感じると言っていた。東海地震が来るといわれている現在、大人たちはいざという時に逃げ、助け合いができる体なのだろうか。これは多くの人が悩みかつ私たちも将来直面するかもしれない課題である。そして私たちが高校生の立場で発見した課題は自分の住んでいる、または通っている市町村の特徴や情報などをよく知らないことだ。 私たちの住んでいる市町村には全国的な有名な観光地などはない。だから地域に興味を持とうと言われたり思ったとしても中々、私たち高校生には難しい話である。勿論、高校生だけに限らずこう思っている人たちは大勢いるのではないか。この二つの課題から地方と都市の違いも見えた。都市は電車やバスが発展していて、よく行く例えばコンビニなどもすぐ近くにあることが多く、歩けばいいということで車をあまり使用しないそうだ。一方、地方では車を使用しないと生活できないことの方が圧倒的に多い。そして都市は観光などがあり、自然に人が集まりその地域への興味や住んでいる人の郷土愛も自然と深まる。一方、地方ではこれといった観光地がない方が多く、人が集まらない、郷土愛が薄い。これにより、都市と地方の違いも課題発見につながった。 私たちが考えるアプリは自分磨きができるとともに地域の人材を育成できる未来だ。それは地域に興味を持ってもらうかついざというとき地域を助けることができる体力があり頼りになる存在。そして、課題を解決すること、それを自分磨きの土台にして欲しい。そこでさらに得られるものが人との関わりである。人は人と関わることで、つながりを持つことができる。そのつながりは人から人へどんどん広がる。そして新たな目標や知識、関係などを与えてくれる。自分を豊かにしてくれる。その豊かさは、もし、東海地震のような大規模な災害があったとき、助け合える人材の元となる。関わりとはそんなときにこそ活かせるものなのだ。勿論、健康であることがもしものときの助け合いの一部にもなるのだ。また、高校生をはじめとし、すべての人に健康と地域に興味を持ってもらえる未来になって欲しい。地方の人々からはだんだんと郷土愛が無くなっている。だが、地方には人が集まるような場所や興味を持つところがないという不公平さがあるのが現実だ。では、市町村の花ならどうだろう。どの市町村にもある花を紹介し、その花にあった観光地を紹介する。それに健康も関わっているからどこの地域にも不公平さがなく、また、自分の健康も高められるという一石二鳥が期待できる。「○○市は○○が市の花で○○で花祭りをやるんだって、今度一緒に駅から歩いていかない?」というような会話ができる、会話をする人が増えて、自分を咲かせるとともに地域を咲かせるということに繋がり、役立ってくれると嬉しい。
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岐阜県羽島市のテキスタイルマテリアルセンターで作成されている見本帳データを活用して、新しいデザインの布を作りたいデザイナーと、布を作る職人を繋げるシステムを作りたいと思いました。 布見本があれば、直接取引しなくても、ある程度の交渉がしやすくなると考えました。
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私達は運動が嫌いだ。運動をすると身体が疲れるし苦しいだけ。爽快感が生まれるなどといっているやつは頭がおかしいと思う。私達は2000年に生まれたが、周りの同級生たちを見ると運動嫌いな生徒がかなり多く、周りの大人たちに聞いても昔に比べて運動神経が落ちたという言葉をいろいろな方たちに聞いた。そしてインターネットを使い最近の子供の運動不足の原因を調べた。すると、こんな課題が出てきた。 ① 安全して遊べる場所の減少により外で遊ぶことが少なくなった。(公園の減少、保護者付随の必要) ② 昔に比べゲームの種類、端末が増えクオリティが上がったことにより運動よりもゲームをしてしまう。 ③ ゲーム機でもネットを通じ友達と気軽に遊べ、擬似的に会うことができるため外に出る必要がない。 まだ他にも様々な要因はあるが、情報化がより進んでいくことから確実に多くの子供が運動嫌いになることは間違いない。しかし、それでは大人になったとき運動不足による生活習慣病や老化が進みやすくなってしまう。超高齢化が進んでいくこれからに備え、今のちに子供に運動の大切さを知ってもらう必要性があると考えた。そしてその結果私達も運動嫌いを克服し、大人になったときに健康に生活できるようにしたいと思う。「人生百年計画」!!! 最近、寿命がどんどん伸びていき、私達が百歳まで生きるという未来があることを知りました。しかし、百歳になっても元気でいる未来のためには肉体の活性化が欠かせないのではないかと考えました。理由としては、現在CMでグルコサミン、コンドロイチンなどのCMを見るたびに、運動嫌いな私達も楽しい未来のため運動したほうがいいのではないかと考えました。また、私のような運動嫌いは同世代でもかなり割合が多いような気がします。私達が運動を嫌いなのは運動をすることが楽しくないからです。いろいろな人に調査をした結果、運動好きな人は止まっていると落ち着かないという結果が出ました。しかし、落ち着きのある人を動かすには何かゲーム性を持つことが必要であり、ボルダリングのようにある程度のルールが決まっている初心者でもゲーム感覚で楽しむことができるものが若者に普及していけば運動が苦痛ではなくなり運動不足が解消できるのではないかまたこれから先、超高齢化により定年退職の延長が予想されますが運動不足が解消されることにより長い期間健康状態を維持して働くことができるのではないかと考えました。その他にも生活習慣病や精神的不健康に陥りにくくなり退職後も充実した生活を送ることができるのではないでしょうか。そういったゲーム感覚でできる運動を紹介するアプリを作り、日本の超高齢化社会に希望をもてるようにしたいと考えました。
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学校給食の献立表のオープンデータを活用した,献立確認アプリのアイデアです. 愛知県半田市をはじめ,いくつかの自治体では給食の献立表のデータを公開しています. また,半田市では当日にはできた給食の配膳の写真も公開しています. このような給食情報を確認できるアプリにより,親が子供の食べている給食を確認できる他,アレルギー情報の確認や,食の知識を共有することで食育分野での展開も考えられます. アプリは現在開発中です.
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札幌一番

Update:Sep 26, 2018

現代の日本は他国との協力が必要不可欠というくらい他国と強調しあい生活してきました。特に物の取引に関しては“Made in ○○○”といった外国産製品が身の回りにたくさんあると思います。これも他国との貿易や交流が深くなったからだと考えます。交流が増えることに比例し、訪日外国人数が年々増加の傾向があります(JFTC きっずサイト、JTB総合研究所より)。2011年からは6年連続で増加傾向にあり、2016年には2011年の約4倍の方が日本に訪問されています。こう進歩する中で私達が疑問に思ったのが、日本と中国との関係です。中国人も近年日本に訪問する人口が増えているため、日本人と中国人、お互いがどう思っているのか調べてみました。中国人が日本人に対する印象や、日本人が中国人に対する印象は2016年と比べると改善されています。(NHK『中国の対日感情が好転 ~日中関係改善の課題』【くらし☆解説】より)なぜ、改善されているのか同じサイトで調べてみると、中国人からみた日本人の印象は、「日本は礼儀があり、マナーを重んじるから」というものでした。逆に日本人からみた中国人の印象は「中国からの観光客の増加や民間のさまざまな交流により、中国人の存在が身近になったから」でした。また、両国の首脳が頻繁に会談を行い、政治関係の改善がこのような結果をもたらしていると考えられます。では、なぜ、両国の印象は改善されているのでしょうか。それは、両国の今日までの歴史が関係してくると思います。2017年9 月28日、中国の元駐大阪総領事で現在は中国国際問題研究基金会研究員の王泰平(ワン・タイピン)氏が、中国メディアの環球網に寄稿した記事で、日中関係を改善するための5つの課題について論じていました。そのうち、中国と日本に対する二つの課題を提言しています。1つ目の課題は「戦略面から相手を正しくポジショニングすること」、2つ目 の課題は「歴史問題」です。メディアによる影響は無かったとしても、歴史によっての影響が大きいと考えられます。王氏がおっしゃっていた通り、両国が過去のことを無かったことに出来なくても、お互いの価値を対等に考え、向き合っていくことが課題だと思います。  日本人や中国人がやるべきだと思ったことは、お互いの国のこと、文化のこと、歴史のことなどを知ることです。私たちはまず、中国人の方々に日本のことを知ってもらうため、中国人向けのアプリを作成することにしました。中国人が日本のどこに多く訪問しているのか、RESAS で調べてみました。すると、年々、北海道への訪問者数が増加していることが分かりました。ですから、私たちは北海道と中国を関連づけていくことにしました。北海道の観光スポットを挙げていく中で、それぞれのスポットの歴史や特徴などを一緒に掲示したら良いのではないかと思いました。 私たちが考えるアイデア [中国人向けにした、日本のマナーを取り入れた観光アプリを作成する(旅前)] ・中国語に対応させる ・観光に来る前に日本のマナー、特徴などを少しでも知ってもらう ・観光地での不快感を減らす ・観光地の方々が取り入れたいこと、守ってほしいことを反映させる 観光地の方々に向けたアイデア  [観光しているときに便利に思うこと(旅中)] ・観光地で、どの観光客でも便利な設備を設置する    ・ゴミ箱を用意するなど衛生面に気を配る    ・多国語のパンフレットを設置する    ・観光客に向けたサービス(試食、体験・見学)
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