Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support

Number of Resources

3504

Resources

Public: 2829
Limited: 68
Private: 607

(as of Oct 6, 2024)

News Feed

Facebook


世界最先端気象衛星ひまわり8号画像を撮像後に10分以内でインターネット上に公開するWebアプリケーションです。パソコンはもちろんのことスマホやタブレットでも閲覧でき、「いつでも、どこでも、誰でも」リアルタイムでひまわり画像を閲覧できます。「手のひらの上で、今、この瞬間の地球を見る。」これがひまわり8号リアルタイムWebのコンセプトです。
47

value

45


「いつ、どのゴミが収集されているか」が一目で分かるアプリ”5374(ゴミナシ)”の金沢市版です。本アプリは、Code for Kanazawa(一般社団法人コード・フォー・カナザワ)によって開発されました。
25

value

7


国立研究開発法人情報通信研究機構は、NICTサイエンスクラウドを活用して、読売新聞社の協力により約30年分(1987年以降)の新聞記事をカテゴリ・キーワードで時系列可視化し、時間スケーラブルに表示するWebアプリケーション(SOMATO:走馬灯)の開発に成功しました。これにより日時や文字列による記事検索が主流であった新聞記事データベースが、カラーパレットによりスケーラブルに表示・分類・検索する可視化技術を確立しました。カラーパレットによる可視化は他分野ではこれまでにも行われていますが、1週間から30年間(1800倍)のスケーラビリティーでメディア情報を可視化した事例は初めてです。本技術の開発により、文字列検索とは異なる俯瞰型の新聞記事情報検索や分野横断的な事象の発見型検索が可能となり、例えば現在文部科学省を中心に進められている小中学校・高等学校の「アクティブ・ラーニング」への寄与が期待できます。
23

value

21


AED検索アプリで使用しているAED位置情報は、オープンデータとして誰でもが自由な形で利用できるようにREST/JSON形式で無償提供しています。 2014/07/27 現在位置を渡すと最寄りのAED情報をREST/JSON形式で検索できる機能を公開しました。もちろん無料です。 詳細は、http://hatsunejournal.jp/w8/AEDSearch/ をご参照ください。 周辺AED位置情報取得API https://aed.azure-mobile.net/api/AEDSearch?lat=[緯度]&lng=[経度]&r=[検索半径(m)] 例えば北緯35.96、東経136.185の半径300m以内のAED位置情報が欲しい時は、 https://aed.azure-mobile.net/api/AEDSearch?lat=35.96&lng=136.185&r=300 なお、検索半径の最大値および省略値は1000mになっています。
16

value

11


トマトを品種やブランドをキーにして流通させることを目的としたアプリです。 品種別の生産者、出荷者、種の販売者がわかり、教えてGoo! APIを利用して その品種名が含まれるQ&Aを見ることもできます。 販売しているところ、その品種を使ったレシピを利用者に入力してもらうことにより品種、ブランドの活性化を推進します。
16

value

11


須坂ビーコンプラットフォームプロジェクトのプラットフォームを用いたアプリケーションの一つです.須坂市動物園に設置,公開されている15台のビーコンデータを用いて作成しています.IoTの一つであるビーコンを用いて須坂市動物園の宝を探してもらいます.
16

value

5


GeoNamesの時間版を目指したもの。さまざまな暦の年号、年、月、日を、Linked Dataのリソースとして扱う仕組みを提供する。従来の日付表現(“2016-01-15“)をこれらのリソースに置き換えることで、日付を介した関連データのリンクが可能になるなど、Linked Dataにおける時間情報の新たな扱い方が実現される。日付等を表す文字列(“元禄十五年”、“2016 May 5”など)を使ってURIを記述する仕組みにより、容易にリソースを指定することができる。
12

value

4


私たちは現在の日本の投票率に疑問を感じ、選挙権を持たない者として何かできることはないかと考え、今回このアプリケーションを作成しました。 選挙に関するデータを効果的に閲覧できるようになっており、自宅の住所から自分の投票所を検索も可能です。
11

value

10

LOD Smart Index

Update:Nov 15, 2019

 Linked Data 公開手法の新しい形の提案です。  草の根レベルで Linked Data の普及を促進するために、設置の容易さ、使いやすいインターフェース、そして優れた「人間判読性」をコンセプトとして設計しました。  元データのオープンデータと「index.html」をサーバに転送するだけで、以下の機能を持つWebサイトが簡単に構築できます。 @ URIの参照解決を可能とする @ Googleライクなデータの検索ができる @ SPARQLが利用できるようになる @ データを様々なフォーマットで出力できる  (RDF/XML、JSON-LD、Turtle、N-Triples、CSV) @ スマートフォンにも最適化  LOD Smart Index は、オープンライセンスで提供しており、どなたでも自由にお使いいただけます。  HTMLとJavascriptのみでできているため、サーバサイドの難しい設定は一切不要です。  まずはデモをご覧いただき、気に入っていただいたら、自作のLOD公開のサポートツールとしてぜひご活用ください。 (LODチャレンジの過去の受賞作品など、多数のLODオープンデータを利用させていただきました。感謝!)
11

value

4


海水温データを用いて、マグロの居場所を特定するアプリケーションをつくりました。
10

value

8


Tweet2LinkDataは、ツイートを用いた参加型オープンデータの収集・公開基盤です。特定のハッシュタグと位置情報の付いたツイートを定期的に収集してデータベースに格納します。 収集したデータは、LinkData.orgと地図サイトで公開することができます。
10

value

9


I-Scoverは、電子情報通信学会(IEICE)が発行する学会誌や論文誌、研究会などの論文をはじめ、NTTやNEC、OKIなどが発行する企業誌の論文を検索できる文献検索システムです。I-Scoverは、文献メタデータをLinked Dataの形式で蓄積しており、一般的な検索システムの機能に加え、OpenSearch APIとSPARQL APIの機能を提供しています。  ******* LODチャレンジ2017 *******  LODチャレンジ2017 データ提供パートナー  ・LODチャレンジ2017    http://2017.lodc.jp/  ・提供リソース|LODチャレンジ2017    http://2017.lodc.jp/resource.html#d030  ・I-Scover SPARQL API利活用レポート1(SPARQLクエリの例)    https://goo.gl/XVeUFW  ****************************** ※ I-Scoverは、電子情報通信学会の登録商標です。 === 電子情報通信学会 I-Scoverビジネストライアルチーム
10

value

10


NASAのヒッパルコス星表というオープンデータを用いて現在時刻の星空を計算して描画します。そこにオリジナルの星座を描くことができます。
10

value

9


私たちは横浜やその周辺に住み、あまつさえ横浜市立の高校に通っているにもかかわらず横浜について知らないことが多すぎた。横浜の魅力も現実も歴史も、もっとみんなに楽しく知ってもらうきっかけが作れたら… そんな想いの結晶がこのアプリにつまっています!!
9

value

8


より生活に密着したオープンデータの活用を目的とし、市民が手軽に始められる市民活動やシビックテックの入り口となるWebサービスの開発を行っています。 主な機能は、 ・写真投稿機能( Web投稿 / LINE botによる投稿) ・マップ機能 ( 同一UIで、Google Map / OpenStreetMap に対応) ・市民活動団体の情報発信機能 ・API提供機能 自治体が公開するオープンデータだけでなく、市民や市民活動団体が投稿したデータをあわせて情報を可視化し、さらにオープンデータとしてWeb APIを提供するプラットフォームです。
9

value

9

My 防災ノート

Update:Feb 7, 2017

My防災ノートは、ユーザーの生活圏に合わせた情報を提示する防災学習アプリです。 追跡記録した位置情報履歴をもとにユーザーの生活圏を自動で検出し、各地域で必要な防災情報を提示します。 既存の防災学習アプリは情報量が膨大で、情報の優劣が付けられていないものも多い。その結果何が自分に必要な情報なのかが理解しづらい上に、学習する際の敷居がとても高い。本アプリは、ユーザー特化の情報収集型であることで、自分に必要な情報をふとしたときに閲覧し学習することができます。 ※位置情報の保存・処理は全て端末内で行われ、情報漏洩のリスクは低減されています 国土地理院平成27年度防災アプリケーションコンテスト「リスクコミュニケーション部門」受賞
9

value

9


あなたにあった「子育て向きの地域」を様々な視点から検索・推薦するサービス。RESAS-APIなどの様々なAPIを用いてデータを収集しており、「助成金(お金)」「環境」「コミュニティ」についてユーザの要望に応じて重みを設定し、実データに基づいて総合スコアを算出することで、子育てに最適な地域を検索することができます。さらに具体的な助成金情報及びその掲載リンク、地域比較機能などによって深堀りすることもできます。
8

value

6


LODチャレンジ2017の受賞作品「LOD Smart Index」をさらに使いやすくするために、各種パラメータの設定が容易にできるフォームを作成しました。併せて、オープンストリートマップが利用可能となるバージョンアップを行いました。
8

value

3

Simple LODI

Update:Jan 15, 2017

Simple LODIは、簡単に「5つ星オープンデータ」提供サイトの構築が可能なPHP製Webアプリケーションです。オープンライセンスのRDFファイルを1つ作成するだけで、Linked Data4原則を満たす「Linked Open Data」としてWeb上に公開できます。
8

value

5


オープンデータをコミュニケーションに活用するための基盤である DB分析エンジン「XView(クロスビュー)」の全体像と理念およびその仕組みについて応募します。
8

value

7


私たちは北海道の魚介類の魅力を知ってもらうことを目的に活動しています。北海道庁のオープンデータである「北海道お魚図鑑」のデータと北海道ぎょれんの「おすすめレシピ365」のデータを組み合わせたiPhoneアプリ「おさかな日和」を開発しました。 協力: 北海道庁水産林務部水産経営課、北海道ぎょれん
8

value

7


 私たちは、住民や観光客が京都の歴史や文化、伝統的な美しい街並みを自転車で楽しむためのサービスをデザイン!スマートフォン等のモバイル環境に対応した共創型公共サービス「chariP naVi」を考えました。  京都市の人口は147万人、年間観光客数は5,522万人であり、この多くが駐輪場など自転車環境に何らかの不満を抱えているか、必要な情報を持っていない事が分かりました。そこで、私たちは徹底したUI/UXとデザイン思考、さらにはアジャイル開発の融合による使っていいね!を実現するサービスを考えました。
7

value

7


似ている自治体を検索して行政情報の比較ができるアプリです。 [使い方] 1. 気になる市区町村を入力します。 2. 入力した市区町村と似ている市区町村が出てきます。 3. チェックを入れた市区町村の行政情報を比較することができます。 [特徴] ■政府が公開しているデータを使用!  ->> RESASやe-statなどで公開されている確かなデータを使用しています。 ■行政情報をわかりやすくビジュアライズ!  ->> カラフルなグラフや誰にでも親しみやすいデータへ。 ■「人口」「財政」「産業」の3つの軸から似ている地区を探せる!  ->> 探す目的に応じて最適な自治体が見つけることができます。
7

value

7


 美術館の特別展と、グルメフェスタと、イルミネーションを一日で楽しみたい…そんな望みを手軽に叶えるアプリです! 【ユーザー】効率よく遊ぶ!  ネット上に散らばるイベント情報を一つのアプリに集約。カテゴリー別・開催時間別で地図上に表示するので、イベントを無駄なく回れます。 【イベント実施者】幅広く告知!  主催者個人のHPやTwitterよりも広範囲にイベントを告知。周辺のイベントを巻き込んだ、地域一丸フェスティバルの企画も容易に。 ※アプリのサンプル画面はURL参照
7

value

7


XViewの 閲覧者にとっての主要機能である         ・集計分析 (CrossAnalysis)         ・指標持寄り比較(CrossGather) について応募(チャレンジ)します。 尚 上記アプリのURLは多摩市民向けの介護データに関するものでXViewのひとつの事例にすぎません。
7

value

7


大学研究室の研究活動で目指している目標を「ミッション」と見なし、その具体的な活動内容をLinked Open Data (LOD)にして公開することで、組織内外での協働に繋げたい。 具体的には、各ミッションごとにWork Breakdown Structure (WBS) 的なタスクのツリー構造を作り、その一部を選択的にLOD化できるWebアプリケーション「MissionForest」を開発した。 ツリー構造中の各タスクに実験データ、論文、発表スライド等を紐づけて公開することで、オープンサイエンスやオープンイノベーションに繋げる仕組みを目指している。
7

value

7


「自分で作る可視化アプリ」を利用し、「オープンデータで作る全国避難場所マップ」に集約されている地図をマッピングしました。
7

value

5