Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


横浜には39の子ども食堂があるとの報告があります。現在はのちに増加していることから50程度あると考えられますが、情報が不足していることや情報が分散している状況にあります。また、それぞれが協力関係を築くことができれば、発展的な活動が期待できます。子ども食堂の情報をオープンデータにして、ポータルサイトを制作するアイディアです。
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交通網の情報、交通渋滞や運行情報をオープンデータにして地図をつくります。2020オリンピック東京のときに起こるであろう交通問題を事前に解決します。
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医療施設はそれぞれの横のつながりが重要と考え、医療施設をオープンデータで基本的な情報を整備し、ウィキペディアのような市民が医療施設に関する情報を投稿し共有するプラットフォームです。
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マラソンに関連するランニングステーションや、マラソンの途中で見てほしいオススメの絶景スポットをオープンデータにして、マラソンコースの設計ができるアプリケーションのアイディアです。楽しくマラソンコースの設計ができることは、マラソンをはじめようとするひとや、より遠く長く走ろうとするひとのモチベーションにつながります。
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JK×芸術

Update:Nov 10, 2021

博物館や美術館、科学館といった芸術施設や日本遺産や世界遺産に もっと興味を持ってもらいたい、知ってもらいたいという思いからこのアプリを作成しました。 このような芸術に関するアプリの作成をしてほしいです。
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「カルタゴ」は「武蔵府中郷土かるた」のデータを利用して、
かるたの遊び方を応用し、位置情報と陣取り合戦を
組み合わせて作成されたゲームである。カルタゴで遊ぶことにより、楽しみながら地域のことを知ることができ、またユーザーも詠み札を配置することで、地域の多様的なデータを発見することができる。
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SDGs(持続可能な開発目標):iDeaFolderでは、17の開発目標をテーマとした様々なアイデアを提案します。
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OpenWorks - 社会課題解決/政策提言システムは、社会課題解決のためのアイデアソンやそれに関係するプラットフォームです。オープンデータを公開・活用することで、透明性を高め公平性を保てるしくみとしております。
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18歳以下のこどもがオープンデータを中心としたICTスキルを学び、さらにその知識や喜びを自分のものだけでなくこども食堂などの地域を拠点として広めていくための、こどものこどもによるこどもための団体を結成して活動するアイディアです。
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 岡山県津山市においてオープンデータの取り組みが始まったのはちょうど2年前。オープンデータとは何か。オープンデータをどう活用するか。手探りの状況で何もわからないままやっていました。  ちょうどそんなとき市内のいい場所に、いろんなことに興味がある、けど何をしたらいいのかわからないといった人たちが集まる場所ができたのです。外と中の境界線のあいまいな、なんとなく「縁側」のような、人を引き寄せる場所=ZibaPlatformが誕生しました。  そこに集まる気のいい仲間たちと地域課題について語ったところ、様々な立場の者が垣根をこえて話ができるようになりました。「Ziba」に集まった仲間たち「Team Ziba」が今回共同編集者に名を連ねているメンバーです。  メンバーの紹介をしておきます。  津山工業高等専門学校 松島研究室  株式会社ワードシステム 北村  株式会社マルイ 食育推進室 春名  津山市 黒瀬 小坂 小山  アドバイザー 名古屋大学 遠藤  高専の学生が主体となって取り組んでくれた昨年のオープンデータデイのイベントの中で、「食」をキーワードに何か考えたらどうだろうか、という提案がなされました。  岡山県津山市は鳥取県境のまち、中山間地域に位置するまち、農業を営む方が多いまち。地元出身の同級生との会話の中で感じた課題。その課題を解決するため、Team Zibaのメンバーとあーでもない、こーでもないとやっていくうちに、今回のアイデアにたどり着きました。  津山の資源である野菜を余すところなく利用し、ぐるぐると循環する計画「津山うずまき野菜村システム」の誕生です。
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「ジグソーできごと」は、できごとのジグソーパズルです。このアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録してオープンな研究題材とすることで、人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックするエコシステムを提案するものです。
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うちっちの方言

Update:Jan 15, 2018

静岡県の方言や静岡県に興味がある人、静岡県が好きな人、上京する人のためのアプリを考えました。静岡県民でも地域によって方言が異なり、自分では方言だと気づかず使っていた言葉、使ったことのない方言や意味を知ることができたら面白いなと思いアプリを作りました。また、方言のことだけじゃなく静岡県内の週間天気も知ることができるので、出かけたりする判断ができます。これにより、静岡県内の観光スポットや飲食店に県内の人はもちろん、県外からもお客さんが来てくれるようになればいいなと思います。
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社会課題をweb上で広く深く議論できるディベートの場の構築を図る。
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【利用しているオープンデータ】 なし 【利用しているパートナーリソース】 linkdata(linkdata.org) 【エントリー作品の詳細説明】 鳥スタッフによる地域の活性化:鳥スタッフのLODを作ることによって見て楽しむことができる Linkdata.org内でアプリを作る:可視化することで、カフェ同士の連携ができる さらに検索もでき、カフェに行く前の参考になる
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ウェブアプリを中心に広く普及しているJSON形式のデータを効率的にJSON-LD形式にしてLOD化を加速させるアプリケーションの提案です。
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小倉百人一首は、誰もが知っている日本の正月のかるた遊びです。和歌としても親しまれ、刊本・写本・錦絵・書道など様々な形態の作品があり、全国各地の図書館に所蔵されています。近年、図書館が所蔵する古典籍画像にオープンなライセンスを付与され、公開されるようになってきました。本アイデアは、バラバラに公開されている古典籍画像を「小倉百人一首LOD」としてつなぎ、活用をはかるものです。小倉百人一首LODでは、かるたに必要な情報を整理してRDFで提供していますので、ゲームアプリで古典籍画像を活用できます。また、古典籍画像はそれぞれの和歌の表記の違いを忠実に翻刻していますので、各種の刊本・写本の比較研究ができるようになることが期待できます。既存のオープンデータをリンクし、文化情報資源を活用した新しい価値をつくりだすためのアイデアです。
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B1ラリー選手権

Update:Jan 14, 2018

ベビーカーとスマホアプリを用いたレース競技イベント。加速度センサーでベビーカーの揺れや傾きを検知し、安全で正しい運転技術を競う。また育児・妊婦体験トライアルを同時に行い、主に男性へ向けた子育ての疑似体験機会を創出し理解を深める。さらに、歩行空間ネットワークデータを活用し、コース上のチェックポイントに設置されたビーコンとアプリを連携させることによりコース毎のタイムを自動計測する。
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伝統工芸品をインターフェースとして使い、その産地の観光情報を取得するシステムのアイデアです。システムの流れは以下の通りです 1.伝統工芸品を機械学習と画像認識で識別 2.その伝統工芸品の名前を取得 3.取得した名前を使ってオープンデータ「日本の伝統工芸」から産地を取得 4.取得した産地を使ってオープンデータ「旅行データベースSeries」からその地域の道の駅などの観光情報を取得する 5.取得した観光情報をモニターに表示する
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http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2472i に投稿したアプリを開発している際、日本語の説明文のない項目が多いのに気づきました(イチローなど)。 どうにかできないかと思い、思いついたアイディアです。 まず、Wikidataから日本語の説明文がない項目を入手します。 これを「英語の勉強」を目的に、現サービスのユーザーに翻訳してもらいます。 最後にWikidataの日本語訳を更新します。 オープンデータの多言語化+ユーザーの英語力向上 という一石二鳥なアイディアだと思います!
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多摩市は従来冊子として発行していた決算事業報告書をオープンデータとして公開。Code for Tamaは市民の誰でもが、これを分析できるアナライザブルレポート(XView)として公表。結果、市民が自ら市政情報を分析、発表できる機会が生まれ、市政への関心、参画の機会が期待できる。
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・IT進展の課題も踏まえた活動開始すべく、以下を含めた提案を行いたい    →学校教育でのオープンデータ生成「襷」リレー    →職場OB(高齢者)による支援・コンシェルジュ ・IoT/IcTの進展著しく、大いなる期待有。  少し前の「夢」が一躍現実的なものに!   (シンギュラリティが近い:IoTデバイス暴発)   (「みちびき」で精度UP:GPS誤差数m→数cmへ) ・一方で、超高齢化社会によるデジタルデバイド/IT弱者拡大を懸念 ・「夢」を描き続ける一方、核となるオープンデータ充実が急務 ・その時「人も主役!」
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没年調査ソン

Update:Jan 12, 2018

没年調査ソンとは、著者の没年をみんなでひたすら調査するイベントです。著者者の没年が分からないと、著作権の保護期間(50年)が満了しているか分からず、いつまでたっても自由に使うことが出来ません。そこで、図書館などで著者の没年をみんなで調べるイベント「没年調査ソン」を開催することで、著者の没年を突き止め、資料のオープン化を進めようというアイデアです。
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『みんなで無限の吹奏楽アレンジを楽しもう!』 [楽曲][調][拍子][小節数]の制約を設け、その制約が根となるようにユーザは自由にパート譜(※)を投稿することができます。投稿された楽譜をもとに自由な組み合わせで世界に1つだけのアレンジを演奏して楽しむことができます。 木の構造のイメージについて説明します。深さ1のノードにはドラム、コントラバス、エレキベース、チューバ、バリトンサックス、バスクラリネットといったベースパートのパート譜がまとまったパッケージが1つのデータとして格納されます。木はいくつにも分岐でき、あるユーザはロックアレンジ、別のユーザはバラードアレンジ…のように、1つの根からいろんなアレンジが派生します。投稿されたパート譜に則り、深さ2のノードにはトロンボーン、ホルン、ユーフォニウム、テナーサックスといった中低音のパート譜がまとまったパッケージが1つのデータとして格納されます。同様に深さ3のノードにはトランペット、アルトサックス、クラリネット、フルートといった高音のメロディーのパート譜がまとまったパッケージが1つのデータとして格納されます。そして葉ノードとしてグロッケン、タンバリンといったパーカッションのパート譜がまとまったパッケージが1つのデータとして格納されます。任意のユーザが任意のノードに楽譜を投稿することができるので、誰かのアレンジに自分が乗っかることもできますし、自分のアレンジに誰かが乗ってきてくれることもあります。 木の構造上、子ノードは親ノードのアレンジに則った楽譜になっているので、演奏したいユーザは特に意識することなく根からたどってパート譜を組み合わせるだけで、簡単に1つのスコア譜(※)を作ることができます! また、「この楽器のアレンジしてみたいけど曲を1から編曲するのはちょっと…」っていう方にも、朗報です!自分でアレンジしたい以外のパート譜は全てここにあります!1つの楽器以外のパート譜を取り寄せ、自分でアレンジしたい楽器だけ気軽にアレンジすることもできます。今まで以上に自由な吹奏楽ライフが送れます! (※)パート譜…スコア譜から特定のパートを抜き出した楽譜 (※)スコア譜…合奏・重奏におけるすべてのパートがまとめて書かれている楽譜
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「自分をもっと知りたい」 普段の作業を効率良くこなすためには自分を知ることが大切です。 このシステムは自分がどんな時にどのように集中していくのかを可視化します。 集中力の変化を見ることで、これまで気づかなかった集中するまでのパターンを知ることができます。
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