Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support

Zoominjob

Update:Nov 25, 2023

 ズームインジョブは、いろんな職業のデータをまとめた動画企画です。こどもに職業のことを知ってもらうことや、こどもに職業に対して夢をもってもらうための活動です。3問の簡単のアンケートを行いますが、個別に動画で取材し、Zoomの動画を多少の編集して、そのまま公開する手法にすることで、多数のひとを対象に実施することができます。また、アンケートの実施者(インタビューアー)はこどもでもできるよう簡単な仕組みにして、人や技能によらず独占的でない体制を構築しました。
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キッズ鉄道研究会です。見学できる工場や、企業博物館の情報がまとまっていないので、旅をするときに困ったので、つくりました。インターネットと旅行雑誌で調べて、データベースにしました。社会科見学の計画に役立ちます。
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横浜市中区をモデルに、まちの石碑のデータを作成しました。石碑の情報をデータにまとめることは、まちの歴史を紐解くのに役立ちそうです。まちを知ることがきっかけになればと思います。
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横浜市中区をモデルに、まちの石碑のデータを作成しました。石碑の情報をデータにまとめることは、まちの歴史を紐解くのに役立ちそうです。まちを知ることがきっかけになればと思います。
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厚労省新型コロナ感染6指標(’20‐8‐8)と要介護指数・高齢化率等、メタ分析と XVIEWによる対話環境開発 この度のコロナ禍に関する様々な処から発信されている統計指標の中で、代表的な物として厚生労働省より報告されている「新型コロナ感染6指標」がある。この数値は毎日47都道府県‐自治体から上がってくる数値を使用し、陽性率、10万人当たりの1週間の感染者数、最近1週間の同前週比、10万人当たりの療養者数、確保想定床利用率、感染経路不明の割合の6つの指標(因子)が集計され、地域固有性分析を行い感染重症度などから、ステージ4、ステージ3などのランク評価が発表されている。 その中で、やはり高齢化率が高い所で、基礎疾患率が高い都道府県はコロナウイルスの罹患(感染)においても高ランクに位置付けられている。これはやはり高齢化に伴い、又要介護度が高まることで基礎疾患を持つ住民の割合が増加することに起因していると言える。しかし乍、高齢化率が高いからというっても要介護度が線型的に高くなるかと言うとそうではない社会的要因があり、地域固有性を産んでいる。 実は昨年応募したLODチャレンジ2019では、47都道府県の老人医療費の金額ランキングを高齢化率、要介護率、その両者を演算した要介護指数、更に健康寿命、幸福度指数(健倖度)、一人当たりの県民所得などの多次元分析で比較評価している。今回、この2つのカテゴリーの横断分析(メタ分析)を行った所、「要介護指数と新型コロナ10万人当たりの療養者数」の関係に指数関数的な回帰性が認められる点が認められた。 そして、老人医療費が高い都道府県のグループと新型コロナ感染のステージ3.4のグループはほぼ同一であることが認められた。ここで重要な事は、これらの2種類のデータセットの間に同様のクラス分類が明確に出ていることは、そこに共通的な社会属性要因があるはずである。それらは、個々の説明に使用されるスライドごとに、その都道府県の生活者、地域行政や医療機関関わる方々が個々の視点で、今回のデータセットだけでなく、自分の手持ちデータや情報と組み合わせ分析を行いその結果を持ちより討議をする事が極めて重要になる。このような公民連携又額を入れた産学公民連携が極めて重要である。新政治体制における「デジタル政府」では行政手続きよりこのような根源的な問題を解決するところに人財ー社会情報インフラ投資を行う必要がある。 尚、今回の可視化分析ではデータクレンジングやフォーマッティングをEXCELで行い多次元分析可視化ツールのXVIEWにイクスポートして、散布図行列、ヒストグラム、相関係数行列の自動化を行い、レーダーチャートなど目的に合った視点の可視化を自動生成を実現している。これは以前横浜市健康21に関連する調査で地域課題賞を頂いた時からの機能強化であり、アンケート機能も追加したので、得られたデータや可視化分析結果をベースに行政と市民が十分に対話できる材料を提供するものである。 地域行政内では様々な部局があり、その持っているデータはオープンデータ化されていても限られたものであり、又フォーマットもバラバラである。それを横断的に評価分析を行う場合にも十分使えるし政策提案をデータドリブンにでき未来予測にも貢献できる。国のデジタル庁の動きはペースが遅く地域行政の現実の政策や歳入歳出管理に関しても比較政策学的に行える支援が可能となる。以下個々のスライドの解説 尚、可視化分析に関しては3次元バブルチャートによるものも行ったので、散布図行列では直観的に把握できないものも3Dグラフを回転させることで、3つの次元で物事の関係を空間ベクトル的に認識できるのでご活用頂きたい。
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新型コロナウイルス感染拡大を受けて、刻一刻と変わるウイルスの感染状況に対し、感染者数などの絶対数だけではなく、感染の流れを「動態」という形で、ウイルスの特徴などを探れないかと思い、開発しました。 厚生労働省のデータをもとに、陽性者数や陽性率、医療病床との比較、感染密度(人口10万人あたり)を色分けで可視化しました。 地域分析では、県というマクロな視点から市町村というミクロな視点にクローズアップし、どの地域に感染が広がっているか、数値化できるようにしました。 目に見えない難敵を「見える化」するように工夫しました。
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Webページに時間軸バーを簡単に組み込む事が出来る、オープンソースのjQueryプラグインです。元号や地質時代のように不等間隔な時間軸を色分け表示することで、データと時間(時代)の関係性を直感的に理解することができます。また、和暦/西暦の切り替えや、任意の時間帯のズームイン・アウトといった操作も瞬時に可能なため、データの時間方向の俯瞰と深堀りをより効率的に行えます。 これまでのWebGISでは、Cesiumなどを除くと一般に時間変化を扱うことが不得意でした。一方で、サイバーフィジカル空間でのWebGIS活用では、時系列データの可視化は避けて通ることができないため、誰もが使いやすいAPIが求められています。 本プラグインはLODチャレンジ2015「ひまわり8号リアルタイムWeb -手のひらの上にある今、この瞬間の地球」、「カラーマップ新聞記事Web〜いつどんなことが話題だったかを一目で見つける」の両エントリー作品で利用していた時間スライダー機能を発展させたものです。
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東京外都民

Update:Oct 19, 2020

東京都以外の神奈川都民(横浜都民)、埼玉都民、千葉都民、茨城都民に関するデータです。
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「Japanese Meteorite Map」は、日本に落ちた隕石を日本地図上に可視化し、主要な項目の検索、絞り込みできるWebサイトです。 日本に「どれくらい」、「どこに」隕石が落ちているかを知っている人があまりいないことに注目を当て、それを一目で解決すること目的としてこのサイトを作成しました。 日本地図上に隕石を割り当て、それぞれに情報を持たせることを考え、http://app.linkdata.org/app/app1s902こちらのデータにて実際に可視化することが可能となりました。 このサイトを利用することで、今までに落ちた隕石の「落ちた年」、「重量」、「分類」を絞り込みながら日本のどこに落ちたのかが一目でわかります。 2000年以降に落ちた総重量1kg以上の隕石を一目で見たい、などを可能にする機能があるので他にはない差別化ができます。
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We are advocating three disaster prevention initiatives as “Disaster Management Tranceformation(DX)”. (防災に関する3つの取り組みを「防災トランスフォーメーション」として提唱しています。)
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 本データセットは、これまでにxlsxまたはpdfにより公表された『経営比較分析表』の個票を収集・解析することで、経営指標とテキストデータを一覧化したものです。病院事業の『経営比較分析表』は総務省通達により平成28年度から公表されている書式です。(平成27年11月30日付け総財公第130号、総財営第91号、総財準第122号、総務省自治財務局公営企業課長、同公営企業経営室長、同準公営企業室長)この書式には4つの分析欄が含まれることに特徴があるといえます。分析欄とは「地域において担っている役割」「経営の健全性・効率性について」「老朽化の状況について」「全体総括」からなるテキストデータです。
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いろいろな場面での危険から回避できるよう危険生物のデータを制作し、アクセスしやすくしました。
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学芸大デジタル書架ギャラリーは、東京学芸大学図書館の書架画像をウエブで公開し、オンラインで本の背表紙を眺めることができるようにしたサイトです。教育関係を中心に約19,600冊を見ることができます。画像データはオープンデータとしてCCBYのライセンスで公開しています。本作品ではメタデータのLOD化を行いました。
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横浜市域の多くは丘陵・台地が占めており、そこには水の流れによる侵食でできた無数の谷戸(やと)があります。開港によって都市化が始まる以前の横浜では、そのような谷戸に作られた水田を中心にムラが形成されていました。 すなわち、谷戸は紛れもなく横浜の原風景のひとつであると言うことができます。 それぞれの谷戸には名前がありましたが、現在まで地名として残っているものは少なく、そればかりか、大規模な土地改変によって谷戸そのものも失われつつあります。 そこで、古い文献や地図を参考に谷戸地名を掘り起こし、データセットを作成しました。さらに、谷戸地名は公園やバス停、交差点などの名前として残されていることがあるため、それらもデータセットとしました。
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小倉百人一首LODの翻刻データの拡充のため、「みんなで翻刻」プロジェクトとの連携を行った。各地の図書館で所蔵している古典籍を「みんなで翻刻」のサイトに登録し、クラウドソーシングによって翻刻されたテキストをLODにして、小倉百人一首LODのデータセットを作成した。
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