2013年、2014年に引き続き、オープンデータ&オープンイノベーションで通勤問題解決を目指します。
今年度は昨年実施した「鉄道事業者をまたがる駅のバリアフリールート検索」に継続着手します。
1.プロジェクト名を正式に決定しました。
プロジェクトTRAIN:Tsukin Rakuraku Assist INformation
2.問題意識
※昨年度のものを継承します。
現在、既に鉄道各社は自社の駅バリアフリーマップを公開していますが、二つの大きな問題があると考えています。
(1)マップを見ても、バリアフリーなルートを探すのが大変難しい。
・(例えば車椅子が通れない)段差がどこにあるのかがわからない。
・どのルートが該当するかもわからない。
・複数のルートがある場合でも、より負担の少ないルートがわからない。
(2)鉄道会社ごとに作られているため、ターミナル駅で鉄道会社をまたがるバリアフリールートがわからない。
・例えば、渋谷駅の「井の頭線の開札」から「副都心線の開札」までのバリアフリールートは、このまま誰も何もしないと永遠に計算できない可能性が高い。
3.解決策
※昨年度のものを継承します。
上記の問題を解決するため立ち上がりました!まずはターミナル駅で、複数の鉄道会社の改札間のバリアフリールートを検索するプロトタイプを開発します。
プロトタイプ完成後、メンバーを増やしつつ楽しくフィールドワークやデータ整備を進めたり、鉄道会社にアイデアをPRしつつ、カバーする駅を広げていきます。
データトポロジについては、昨年は独自設計でしたが、今後の普及展開や他団体との連携等を見据えて、国土交通省「歩行空間データネットワークデータ整備仕様案(平成22年9月版)」のデータトポロジを採用することにしました。
4.参加メンバー(敬称略)
・年岡晃一
・木田和海(リーダー)
・浅野優
・板垣真太郎
・植田順
・大林勇人
・小副川健
・東修作
・宮武志保