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Spaada(スパーダ)- 日本全国の地域を診る

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Spaada(スパーダ)は「見たい場所」の「見たい情報」を即座にわかりやすく確認することができる、高精度エリアレポーティングサービスです。 ※年齢区分や家族構成等の詳細なデータのご利用には会員登録が必要となります。
Update: Jan 18, 2016

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【エントリー部門】 アプリケーション部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 株式会社マイクロベース 仙石裕明 【エントリー作品のURL】 https://spaada.co/ 【エントリー作品の権利指定】 Copyright(C) 2015-2016 microbase Inc. All Rights Reserved. 【利用しているオープンデータ】 総務省 e-stat API http://www.e-stat.go.jp/api/api-data/ 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 日本の世界に類を見ない人口減少・少子高齢化を背景に、2013年実績で空き家率は過去最高の13.5%(820/6063万戸)を更新し、2033年には30.2%まで上昇すると予想されています。従来の産業構造・供給体制が大きく変化し始めている状況です。 政府が提供するオープンデータをはじめ、民間企業の保有するデータを活用し、社会や市場の変化をいち早くキャッチすることに期待が集まっています。しかしながら、現在社会に流通しているデータの多くはマクロなデータで提供されている場合やデータの利用に制限がかかっていることが多く、エリアの特性や将来性を詳細に把握することが困難な状態です。 Spaadaでは、e-Statを活用した地理情報データ(人口統計等)を用いており、独自のアルゴリズムにより、ミクロなスケールの地理情報データを推定しており、容易に日本全国のエリアレポートを作成・分析することが可能です。医療・福祉施設関係者や小売業の担当者から出店戦略や中長期計画の立案にも活用できるというお声を頂いております。 現在対応しているのは下記のデータ項目となります。 ・男女別年齢人口(5歳階級)、将来人口推計(2040年) ・世帯の種類(2区分),世帯人員(7区分)別一般世帯数 ・利用交通手段(9区分),男女別15歳以上自宅外就業者数及び通学者数 今後、他の統計データやAPIともマッシュアップし、「世帯年収」や「通行量」など扱うデータを拡充していきます。 利用方法については、下記URLをご覧ください。 http://microbase.co/page-g ソース: 「e-Stat API」 「基盤地図情報2500(国土地理院)」 「将来推計人口・世帯数 (人口問題研究所)」
Update: Jan 18, 2016 (Hiroaki Sengoku)
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Update: Jan 18, 2016 (Hiroaki Sengoku)

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