伝統工芸品 as インターフェース
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伝統工芸品をインターフェースとして使い、その産地の観光情報を取得するシステムのアイデアです。システムの流れは以下の通りです
1.伝統工芸品を機械学習と画像認識で識別
2.その伝統工芸品の名前を取得
3.取得した名前を使ってオープンデータ「日本の伝統工芸」から産地を取得
4.取得した産地を使ってオープンデータ「旅行データベースSeries」からその地域の道の駅などの観光情報を取得する
5.取得した観光情報をモニターに表示する
Update: Jan 14, 2018