【チーム名】 横浜の震災AR
【サービス/アプリ名】横浜の震災AR
【メンバー】 矢嶋、中山、江口、鈴木
【作品概要】
関東大震災で被害を受けた横浜の当時の写真や絵葉書を用いたAR体験を通して、災害時にどう対処すべきかを考えるためのツール
【アピールポイント】
▪わかりやすさ
タグ内の説明文のわかりやすさに重きをおいて制作。
・重要な部分を赤字にする
・文章に見出しをつける
・文字数を極力少なくする
▪eコミマップと連携
ARでは表現しきれない情報やコンテンツの全体像の確認などを連携することでお互いに補い合う
【使用技術・ツール】 junaio(AR)、eコミマップ
【想定ユーザ】
▪防災に関心がある人
今後起こりうる大地震に備えて、どう対処すべきかを検討したいと考えている方
▪スマートフォンを持っている人
▪データから自分で考えることができる人
【デモURL】
*フィールドワークムービー
http://vimeo.com/99161486
*震災の横浜Webページ
http://ueno-lab.net/shinsaiyokohamaAR/
Update: Jan 22, 2015
(Kanae Suzuki)