Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support

母子健康手帳App

License : CC0
『母子健康手帳』をスマートフォンアプリ化するプロジェクトのアイディアです。リンクのURLはプロトタイプです。
Update: Oct 14, 2015

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【エントリー部門】 アイディア部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 中山圭太郎 【エントリー作品のURL】 http://databasediv.com/2015/mother-and-baby/ 【エントリー作品の権利指定】 CC-BY http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja 【利用しているオープンデータ】 アプリケーション化が実現する段階では、市区町村の子育てに関する制度情報や医療機関の情報をオープンデータとして利用します。 【利用しているパートナーリソース】 なし 【エントリー作品の詳細説明】 『母子健康手帳』をスマートフォンアプリ化するプロジェクトのアイディアです。
Update: Oct 14, 2015 (KeitarouNakayama)
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【関連する応募作品】 LODチャレンジ2013 アプリケーション部門(a081) 「かなざわ育なび.net」 子育て関連情報を集約したシステムを参考に、母子健康手帳をスマートフォンアプリケーションにする仕組みとしました。また、出生前の段階で子供と対話する仕組みにして、愛着も持って使用できるアイディアに拡張しました。市区町村は紙製の母子健康手帳の管理を軽減するとともに、最新の情報を提供でき、使用状況を把握できる仕組みへ刷新しました。
かなざわ育なび.net - アプリケーションのエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2013 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2013/show_status.php?id=a081
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
Update: Oct 12, 2015 (KeitarouNakayama)
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【関連する応募作品】 LODチャレンジ2013 データセット部門(d009) 「横手市子育て関連施設」 アプリケーション化が実現する段階で用いるオープンデータ
横手市子育て関連施設 - データセットのエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2013 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2013/show_status.php?id=d009
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
Update: Oct 1, 2015 (KeitarouNakayama)
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Update: May 10, 2015 (KeitarouNakayama)
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『母子健康手帳App』は『母子健康手帳』をスマートフォンアプリ化するプロジェクトです。『母子健康手帳』は母子保健法(平成40年8月18日)第16条に定められているものです。『母子健康手帳』をスマートフォンアプリ化することで、行政機関とともに子育て政策(行政サービス)の強化を図ります。 また、これまで 医師が予防接種の実施について記入し、母親自身が成長記録等をする手帳でした。母と子が相互に情報交換するツールであると再定義することで、”出生前”から子供と愛着をもってコミュニケーションができ、 母と子の細やかな健康管理を目指します。 子供の情報は、有識者の助言(医師、歯科医、栄養士、行政機関)と統計データに基づいて、仮想的に情報発信します。母性が入力した情報に基づき、子供の情報は変化します。また、病院の立地やサービス、行政のサービスなどの地域差によっても、情報が変化します。 (注1)『母子健康手帳』は、市区町村に『妊娠届』を提出すると受け取ることができます。 (注2)『母子健康手帳』を受け取ると、母子の健康に関するアドバイスを受けられるとともに、健康診断などの費用の一部を国が負担してくれます。 (注3)双子だと判明した場合は2式の手帳(子供の数分)を受け取ります。
Update: May 10, 2015 (KeitarouNakayama)
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Update: May 10, 2015 (KeitarouNakayama)
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全国の地方自治体の共通的な課題は少子化問題です。スマートフォンアプリ『母子健康手帳App』は、行政の新しい行政サービス(子育て政策)を応援していきます。 神奈川県川崎市、横浜市、静岡県浜松市等では外国人移住者が多いため、(スマートフォンアプリではないですが) 多国語による”独自の”母子健康手帳を作成されています。市区町村が任意で『母子健康手帳』を作成し独自の運用をしていく展開は有意義と考えます。 ある子育てコミュニティサイトによれば、ユーザーから書き込まれる内容は、”同時期に生まれる子供をもつ”親同士の友だちを募集する内容が大半です。出生に関するデータをクラウドで収集することで、”同時期に生まれる子供"を見つけることができ、地域コミュニティの活性化にもつながります。
Update: May 10, 2015 (KeitarouNakayama)
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Update: May 10, 2015 (KeitarouNakayama)
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SMARTPHONE APP JAM 2015 東京予選A テーマ:「母親に感謝したくなる」にて 作成したアイディア&アプリです。

SMARTPHONE APP JAM 2015

event date: 2015/07/04
Create:May 10, 2015, Update:May 10, 2015
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Update: May 10, 2015 (KeitarouNakayama)

Grant Information

Suggested fund information for realizing the idea.

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