【エントリー部門】
アイディア部門
【応募者属性】
社会人
【応募者名】
天野 徹
【エントリー作品のURL】
https://drive.google.com/・・・/0BxJicxvvZJO6X1g2QWx・・・/view・・・
【エントリー作品の権利指定】
CC-BY-SA
【利用しているオープンデータ】
なし
【利用しているパートナーリソース】
なし
【エントリー作品の詳細説明】
過去に総務省や社会技術研究開発センターに提出して、面接審査にまで行ったプランです。
防災に特化して、11/15日に、代々木公園で行われた防災まつりで、災害発生時の避難訓練として実施しました。地域住民、通勤通学客、観光客買い物客を別ルートで案内したのですが、最終的にはそれぞれ目的地につくことができました。
街角の風景から、それぞれの人が必要な道順データを取得できるようにするというシステムは、様々な応用が可能だと思っています。最近はやりのビーコンと組み合わせれば、プッシュ型で情報取得ポイントを知らせることも可能ですし、案内の精度も上がると思います。
いろいろな可能性を持ったデータと考えていますので、是非ご検討くださいませ。
※ただ、大都市は常にスクラップアンドビルドがあり、風景が常に変わっていたりしますから。。。不断のデータ更新が必要かもです。防災訓練でやるもよし、地域の防災組織でやるもよし、宅急便業者や郵便配達の方から情報を得るのもよし、PTAや町内会・婦人会でやるのもよし。。。それぞれの人で、目の付け所が違う、ということがわかると、それはそれでまた、興味深いですよね。。。
Update: Jan 6, 2016
(Toru Amano)