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リタイア後もシニアが働き、学び、いきいきと暮らせる「プラチナ社会」では、多世代が交流できる社会的な仕組みづくりが重要です。社会課題の解決に向けて多世代がICTで連携しあうコミュニティには、シニアが専門知識を活かしたデータづくりで参画し、若い世代とのアプリ開発で協業できる基盤システムが必要です。
Update: Feb 16, 2014
(Tetsuro_Toyoda)

