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国際会議ISWC2016参加者の移動軌跡のLOD

License : CC0
Update: Jan 16, 2017

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【エントリー部門】データセット部門 【応募者属性】社会人 【応募者名】古崎晃司,深見嘉明,横山輝明 【エントリー作品の権利指定】CC-BY 【エントリー作品のURL】https://github.com/koujikozaki/GPS2LOD 【利用しているオープンデータ】 DBpedia,独自取集の実験データ 【利用しているパートナーリソース】 DBpedia Japanese 【エントリー作品の詳細説明】 ISWC2016の連携企画の一つとして行われた 「GPS trajectory linked data project」  http://iswc2016.semanticweb.org/pages/attending/applications.html で収集したデータを公開しています. このプロジェクトでは,ISWC2016の参加者に「GPSロガー」を貸与して,会議開催期間中に,どのような場所を移動したかのデータを収集しました. 収集したデータの情報は下記のとおりです. -収集期間:2016/10/17-2016/10/21 ー収集データ数:被験者11名分(※個人情報は一切取得せず) -収集内容:約1分ごとの緯度経度および時間 収集したデータは,GXP形式,CSV形式,および,POI情報を基にRDFに変換したデータを公開しています. ※LOD化することで「○○を通過した被験者一覧」といった解析をSPARQLクエリを使って行えます.
Update: Jan 16, 2017 (Kozaki_Kouji)
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SPARQLエンドポイント
AllegroGraph WebView http://lod.hozo.jp/repositories/GPS2LOD
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Update: Jan 15, 2017 (Kozaki_Kouji)
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データ可視化の簡単なサンプル. 被験者が滞在したと思われるスポットにピンを立てています. ピンをクリックすると詳細データが表示されます. ※http://lodosaka.jp/iswc2016gtl-exp/apps/index.html?u=user3  のように →?u=XXXを「user1」から「user11」に変えることで各被験者のデータが確認できます.
Update: Jan 15, 2017 (Kozaki_Kouji)

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