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【チーム名】ポストメン
【サービス/アプリ名】浪江郵便
【メンバー】榎本亮祐、輪湖純也
【使用技術】Ruby on Rails, S3
【概要、アピールポイント】
・全国に散らばって避難することを余儀なくされている浪江町の方々は、ご近所の方にお手紙を送りたいと思っても、避難先が分からず送ることができないといった状況にあります。
・現状は、浪江町役場で町民の避難先情報を把握しているため、役場に問い合わせて連絡先を聞き、送っています。
・本アプリは、連絡先を知らなくても、浪江町民同士が気軽にお手紙を送り合うことができるサービスです。
・お誕生やお悔やみといった町からの情報に対して、アプリからメッセージを届けることもできます。
・タブレットの操作に慣れていない高齢者の方でも簡単に使えるように、手書きでお手紙を書いてもらい、それをアプリからカメラで撮影して、送信する点を工夫しました。
・また、連絡先が分からなくても、町役場で避難先情報のデータベースから検索し、送るといったことも可能にしています。
【デモURL】http://hagaki.herokuapp.com/
【プレゼンスライド】（SlideShareのURL）
【プレゼン動画】（YouTubeのURL）
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