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通学路の危険場所検索

License : CC0
Update: Aug 24, 2013

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小学校から「○○周辺に不審者が出現しました」と紙面で通知をされても、実際には何時ごろ、どの場所を注意したらよいか分からないことがあるという経験から生まれたアイデアです。危険な場所と時間などを明確に知っておくことで、適切な場所に見守り隊を配置したり、子供に注意を促すなどの対策が可能となるため、子供への被害を未然に防ぐことが期待できます。 
Update: Aug 24, 2013 (浅野優)
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【参加メンバー】 一円さん、秋元さん、大石さん、加藤さん、浅野 【サービス例】 ・通学路での学生の流れと不審者情報を重ね合わせて分析し、危険な場所を検索可能にするサービス
Update: Aug 24, 2013 (浅野優)
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・1日だけ、全校生徒に近い数の児童/学生の位置データを捕捉する(GPS捕捉アプリが入った親の携帯電話を借りる)。 ・同時に、学年・性別のデータをアンケートで取得する。 ・同情報は学校内のクローズドデータとする。 ・同情報に、犯罪情報や事故情報等のオープンデータを加え、時間別の地図データにプロットする。 ・動態情報として、動画処理し、時間帯別の通学路の危険度を把握する。 ・同情報を学校・PTAで共有し、予防策につなげる。
Update: Aug 24, 2013 (687)

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