インフルエンザ・風疹など、流行病が最も猛威をふるっている場所を把握できるデータ・サービスを整備する。
・診療所から保健所に上がる、当該患者データをオープンデータ化。
・取得したいデータは、年齢・性別・自宅(町レベル)・病気名・診療所。
・上記データを地図上に時系列でプロットし、発生源から現在最も激しく感染しているエリアを理解できるWEBサービスを展開。
・YahooやTV局にデータ提供し、より自分ごととして認知することで、予防につなげる。
Update: Aug 24, 2013
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