【チーム名】
Team inflatier (横浜サイエンスフロンティア高校)
【サービス/アプリ名】
A-Senkyo
【メンバー】
舛村康成 猪野湧斗 川上拓真
【作品概要(200文字以内)】
私たちは、横浜市選挙管理委員会による”せんきょフォーラム”に参加しました。そこで、現在の日本の投票率に疑問を感じ、選挙権を持たない者として何かできることはないかと考え、今回このアプリケーションの作成に至りました。
選挙に関するデータを効果的に閲覧できるようになっており、自宅の住所から自分の投票所を検索も可能です。
【アピールポイント】
・横浜市では選挙区や投票率に関するデータがオープンデータとして公開されていなかったため、”インターネット”や”区役所に問い合わせ”を行うことにより、自身の手でデータセットを作成し、オープンデータとして公開しました。(LOD4ALLやLinkDataを活用させていただきました。)
・自宅の住所から検索した投票所を地図に表示できるようになっているため、投票所へより向かいやすいようになっています。
・逆マッシュアップのためのアプリケーションになっています。
・各投票所の投票率(自作データセット)をアニメーション付きのグラフによって、より効果的にビジュアライズしています。
・ハンズオンで使い方を学ばせていただいたbluemixを使い、開発を行いました。
【使用技術・ツール】
Bluemix、LOD-DNS、LOD4ALL、LinkData、Webmatrix、Visual Studio、OpenStreetMap、HTML、JavaScript、CSS、Bootstrap、jQuery、node.js、jqPlot
【想定ユーザ】
鶴見区有権者の皆さん(特に20〜30代)
Update: Jan 27, 2015
(舛村康成)