「エントリー部門」
・アイディア部門
「応募者属性」
・学生
「応募者名」
・Aurelio Pinero, 服部洋明, 兼松篤子, 遠藤守
「エントリー作品のURL」
・http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2069i
「エントリー作品の権利指定」
・CC-BY
「利用しているオープンデータ」
・Linked Open Addresses Japan
・各自治体朝市データ・オープンデータ
・各自治体国籍別外国人登録データ
「利用しているパートナーリソース」
・「利用しているオープンデータ」に述べたデータ
「エントリー作品の詳細説明」
外国人が安心して日本の病院やクリニックを探せるような情報を集める事を目的に外国人視点の情報や評価・レビューなどのオープンデータセットまたはディレクトリアプリ・ページを作ること.
例えば,先生がどんな言語を話せるか,治療説明などの外国語対応,病院側の外国人への態度などの情報.
今までは,インターネット上で日本の外国語を対応できるクリニックや医療機関に関しての情報がありますが,ほとんど英語対応だけである,またはユーザーからの評価がありませんので、実際に外国の方がいらっしゃるといい経験になるかどうかはわかりません.
2020の東京オリンピックの影響で,多くの外国の方が来日するのが予測できます.ますます外国の方が来日されると,日本語を話せない方向けの医療機関オープンデータ・リンクオープンデータセットを作れば役立つと思われます.
「考えるアプリや使い方」
・新しい健康ガイドアプリだけではなく,従来のビジュアライゼーションツールにも使えるデータです.
・観光向けのアプリの補助データとして使える.
Update: Jan 15, 2017
(Aurelio Piñero)