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BLEビーコンによる人・物の流れの可視化

License : CC0
Update: Dec 19, 2017

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【概要】 近年はBluetooth Low Energyにより低消費電力で常に様々な端末とリンクできる基盤が整い始めた.本アイデアはBLEビーコンによって収集できるデータをまずオープンデータ化しようという提案と,考えられる応用例からなる.
Update: Dec 19, 2017 (terada_linkdata)
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【詳細】 名古屋工業大学ではBLEビーコンを学内に多数設置し,生徒の出席情報を記録に用いている.BLEビーコンはその性質上,狭い範囲の端末情報が入手できる.最近では無人コンビニに代表されるように,ビーコンを大量に設置することが可能となってきているので,そこからスマートフォンの位置情報や端末,時間などを記録しておけば,様々なオープンデータとリンクさせたオープンサイエンス研究が可能となる.参考として長野県須坂市でも似た取り組みが考えられている.
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Update: Dec 19, 2017 (terada_linkdata)
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【必要な物・データ】 まず名古屋工業大学にはBLEビーコンとそこから得られるデータが蓄積されているので,その利用を考えた場合以下のような物が必要である. ・学内のデータ収集サーバと運用プログラム ・BLEビーコン,端末の位置情報 ・端末の種類 ・通信時刻 ・地図情報(オープンストリートマップなど) またこの取り組みは駅や店舗,町や市といった単位で取り組むとより興味深い研究ができるであろう.その場合はさらに以下の物が必要である. ・BLEビーコンの購入と設置(数百個以上の規模) ・BLEビーコンの設置同意 ・オープンデータを蓄積・公開・分析を行うサーバとプログラム 実際に公開する際にはプライバシーの問題が存在するので,端末やIDと誰であるかが紐つかないような匿名化や,なりすまし対策なども必要である.
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BLEビーコンや運用プログラムの参考
Update: Dec 19, 2017 (terada_linkdata)
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【応用例】 例えば学内なら,BLEの位置情報とIDを組み合わせて分析すると,誰と誰(正確にはどの端末とどの端末か)が友人なのかを推定したり,ある集団における行動パターンの分類などに用いることができるだろう.町や駅に設置すれば,いつどこが混んでいるのかの分析,そこから混雑予測などができるだろう.また店舗や商品の情報もオープンデータになっていれば,それらを組み合わせて商品の仕入れに反映させるといったことも可能だ.データさえオープンにしていれば,更なる応用を市民が考え出していける.
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