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オープンデータAPI活用アイデアソン - 第2回LODチャレンジデー(統計編)の成果と今後の展開

event date: Aug 10, 2013
License : CC0
2013年8月10日にミクシィのイノベーションセンターで開催したアイデアソンの成果をまとめて次の展開方法を考えていきます。(主催:LODチャレンジ実行委員会, 共催:クラウドテストベッドコンソーシアム)
Update: Jan 9, 2015

Text detail
今回のアイデアソンでは、参加者が8つのグループに分かれてそれぞれのアイデアを実現するための新しいデータの組み合わせ方を模索しました。その成果を下記に紹介します。 下記のアイデアをさらに具体化させていくためのアイデアをお持ちの方は、各アイデアページの下にある「このアイデアを引用して新規作成」をクリックして、このサイトでアイデアを発展させていってください。
Update: Nov 12, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
衛星を使って宇宙から地球を観測したデータを地上の統計データと組み合わせることで地域の強みとなる地域資源を知るための指標をつくる。例えば、JAXAが公開する地球観測の衛星データを、農林水産省が公開する農林業センサスと組み合わせて農林業の地域別最適化を行う。地域の強みである観光資源の特徴を衛星データを基に表現する。さらに、地球の美しさを鑑賞したい芸術家のためのアートスポットを宇宙データに基づいて紹介する。

衛星データの産業への応用的利用

Create:Aug 10, 2013, Update:Aug 10, 2013
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Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
自然言語で書かれた文章を自動的にLOD化して蓄積した新タイプの”辞書2.0”を作成し、コンピュータがそのデータを統計的に賢く処理して、人間が文章を読む際に関連知識を提供したり、文章を書く際の言葉の選び方にアドバイスを与えてくれる。また、人間の会話から心理的な状況を判別して適切な情報を選び出してくれる。

自然言語と統計データをつなぐ

Create:Aug 10, 2013, Update:Aug 10, 2013
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Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
全国と地域のスポーツに関する情報をオープンにすることで、地域の強みとなっているスポーツ環境を広く知ってもらい子育てに役立ててもらう。様々なスポーツのデータを分析しやすく提供することで、オリンピックに勝てる子どもの体力作りに適した地域を自分の子育ての場として選べるようにする。スポーツデータを身近に感じ取ってもらうことでオリンピックへの関心を高めると同時に、これまでマイナーであった競技も地域の特色あるスポーツとして広く知ってもらう。(妄想例、地域情報を活用してセパタクローのオリンピック選手に成長する少女)

統計データとスポーツ

Create:Aug 7, 2013, Update:Sep 16, 2013
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Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
災害時の帰宅難民を受け入れるために必要となる食料等の備蓄量を国勢調査のデータを基に根拠をもって見積もり、市町村や各事業者に要請していく。そのためには通勤通学による毎日の人の移動を地図上に可視化する分かりやすいシステムが便利であり、米国の事例が参考になる。さらに携帯電話事業者が持つ基地局の移動データや鉄道会社が持つNFCのデータが利用できれば、より精度の高い人の移動や人の滞留の可視化が可能となる。

人口移動の可視化

Create:Aug 10, 2013, Update:Aug 10, 2013
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Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
毎日の通勤混雑の問題を解決するために、統計データ、公共データ、定点観測データをLODとして活用するアイデア。混雑しない通勤経路や時間帯を探したい人、混雑しない地域に居住地や職場を探したい人、ベビーカーを使用してお出かけする際に混雑しない経路や時間帯を探したい人のために、電車内のみでなく、ホームや駅の出口などの混雑を含めた、移動経路全体での混雑問題を解決していくことが重要。
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Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
統計局が提供するデータを活用して、健康さ・不健康さなどのパラメータを抽出して可視化することで、地域に適した予防医療の方法を見つけ出したいというアイデア。地域によって異なる生活習慣や生活環境にあわせて適切な予防医療の方法を住民が選択できるようにすることで、地域の過疎化や高齢化に合わせて自立した地域医療・予防医療を実現し、健康寿命を地域で伸ばせるようにする。
Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
村上文洋さんが提案する「データ間の相関関係から傾向の似ているデータを推薦するアプリをつくりたい」というアイデアを受けて、大向一輝さんがアイデアソンの場でGoogle spreadsheet を使いプロトタイピングしてみせた。その結果、「県民所得」と「できちゃった結婚率」の逆相関があることがわかるなどの面白い知見が得られ、アイデアソンの会場を沸かせた。今回のアイデアソンにおいて会場参加者から最多の「いいね!」数を獲得した。今後のイベントに引き継がれてより具体化されていく可能性が高いアイデア。

相関関係自動計算アプリ

Create:Aug 9, 2013, Update:Aug 9, 2013
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Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
坂井美香さんの活動をもとに生まれたアイデア。目の見えない人々が利用する音声書誌や点字書誌は著作権が障害となり流通が難しい状況にある。これを打開するために、それらの書誌情報をオープンデータとして公開して、必要とする人が容易に探し出して入手できる仕組みが必要。ボランティアなどの個人により生成された音声書誌・点字書誌の情報を自由に登録できるオンライン版の点字図書館が必要とされている。
Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Idea detail
上記の各アイデアは、下記のアイデアソンの成果をまとめたものです。
Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)
Web page detail
本イベント主催のLODチャレンジ2013のホームページです。アイデア部門へのエントリーは10月1日開始です。
Linked Open Data Challenge Japan 2013 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2013/
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
Update: Aug 23, 2013 (kazurof)
Slide detail
本イベントで生まれたアイデアを次のイベントへとつなげていきましょう! アイデアをつなげる方法は以下のスライドをご覧ください。
オープンアイデアでつながる全国のアイデアソンとハッカソン
Update: Aug 13, 2013 (Tetsuro_Toyoda)

Grant Information

Suggested fund information for realizing the idea.

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