Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


ーーーーーー オープンカフェ ご案内文 ーーーーーーーー 今年度、はやくも6回目となったオープンカフェ。7月は会津若松市メンバーからの持ち込み企画。 「行政と民間をつなげる、地域の取組を共有する」 アーバンデータチャレンジへ参加しよう。地域に根ざしたデータの使い方。(図らずも会津は有名になってしまったので)市役所と連携して、もっといい事例をさらに出していこうという意気込みです。 Open App Labの皆さんは、ここで夏休みの課題と出会い、受賞し、手柄を立てていこう。 【第1部】(15:30~17:00)(稽古堂研修室6) ・市役所オープンデータ検討チーム取組発表 ・市役所GIS検討チーム取組発表 ・講師講演(インディゴ株式会社 高橋陽一様) ・課題検討(市の課題に関するアイデアソン) 【インターバル】(17:00~18:00) ・会場移動 ・お菓子ターイム ・第2部会場にて、第1部の結果貼り出し&自由に書き込み 【第2部】(18:00~20:00)(稽古堂研修室2) ・参加団体・グループによる取組発表  ・インディゴ株式会社 高橋陽一様  ・郡山地域テクノポリス推進機構 猪俣様  ・会津大学ベンチャー体験工房受講学生  ・CODE for AIZU 西本様  ・OpenAppLab 藤井様  ・市役所GIS検討チーム  ・市役所オープンデータ検討チーム ・課題解決に向けたアイデアソン 【第3部(非公式)】(20:00~) ・フリー交流タイム、名刺交換会 ・そのまま夜の街へ・・・ ーーーーーー 会津若松市 藤井さんのコメント ーーーーーーーー 今回は「アーバンデータチャレンジ」というコンテストの地域拠点として会津若松市が選定されましたので、そのキックオフイベントとして開催したいと思います。 地域のいろいろなプレイヤーと取組を共有しつつ、コンテストでの受賞を狙っていきましょう! 全体で2部構成とし、第1部は市の課題の深堀りを行い、そちらで検討された内容も踏まえて第2部のアイデアソンに繋げていきたいと思います。 開催時間の都合上、参加者は第1部が行政職員メイン、第2部が社会人・学生メインになると思いますが、特に制限が設けてあるわけではないので自由にご参加ください。 特に、市の課題について直接議論したいという社会人の方、学生の方は、時間の都合がつきましたらぜひ第1部に参加いただければと思います!
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市役所発企画「地域のごみ問題について考える」 会津若松市では、ごみ減量やリサイクルの推進についての基本方針や具体的な取り組みについて定めた「一般廃棄物処理基本計画(通称:ごみ処理基本計画)」が策定されています。 http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2007080900402/ 市ではこの方針にしたがって日々の業務に取り組んでいますが、実はこの基本計画は平成27年度が最終年度となっています。 つまり28年度からは新しい基本計画が必要になるということで、現在市の担当課(廃棄物対策課)で策定を行っている最中です。 そこで、実際に計画を作っていくにあたりぜひ若者の意見が欲しいという話がありましたので、現在策定中の新計画案を見てもらいつつ、計画の内容についての意見交換や現状の課題のヒアリング、アイデア創出等を行いたいと思います。 普段の生活とは切っても切れないごみ問題ですが、行政の計画策定に関わる機会というのはなかなかないと思います。 この機会を逃すと次の計画策定時期は10年後(予定)になってしまうので、ぜひご参加ください! ▼スケジュール 18:00~18:10 趣旨説明 18:10~18:30 ごみ処理計画について説明 18:30~18:40 質問タイム 18:40~18:50 自己反省タイム 18:50~19:20 班編成・意見交換 19:20~19:30 発表 19:30~19:40 クロージング、イベント紹介 ▼参加資格 ・年齢が若い方(大学生前後) ・気持ちが若い方(年齢不問) ※学生オンリーのイベントではないです。社会人の方もどんどんご参加ください! 後援: アーバンデータチャレンジ2015実行委員会(UDC2015)
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