北海道が公表するオープンデータのうち、「北海道お魚図鑑」はウェブサイトの形式で公開されています。汎用的となるようデータベース化していく必要があると考えられます。

　北海道が公表するオープンデータのうち、「道産水産物の普及啓発素材（レシピ集Ｎｏ．１）」および「道産水産物の普及啓発素材（レシピ集Ｎｏ．２）」は画像データとなっており、よいコンテンツであるなのに汎用的ではないです。地道にデータにして機械可読化したオープンデータとしていく必要があります。

空き家オーナー（空間オーナー）が中心につながっていくコミュニティサービスです。

須坂市の福祉施設や観光名所など、たくさんのデータが既にKMLで保存されています。例えば http://www.suzaka.ne.jp/biz/xml/kml_kanko.kml これらをLinkDataに入れるにはテーブルにしないといけないのかなぁ。 そもそもそういうものはLinkDataに入れる必要がないのか。