Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


2/8選挙アイデアソン:政治SNS どうしたら政策型選挙に興味をもってもらえるかチーム (1)タイトル 政治SNS (2)内容 政治家、有権者、団体をつなげるSNSを全国規模でつくり、そこでは取り組む政策の情報、地域の課題、その他、ソーシャルの情報や口コミなどを掲載する (3)ポイント ・わかりやすく比較しやすいように政策を優先順位に分けて書いてもらう ・地域の課題はカテゴリを総合計画と合わせ、可変性をもたせる ・政務活動費の情報も入れ込む ・ソーシャルで流している情報を収集、特に動画を収集 ・ユーザー登録で有権者側のマイページも作り、情報を蓄積する(匿名性、年齢制限なし) ・団体のアカウントも作り、イベントの集客もできるようにする ・議員を食べログ形式で評価、カリスマ評価者も出てくる ・政治に関するSNSができる ・政治に関するコミュニティを日本全国規模で作る
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2/8選挙アイデアソン:議会活動評価に必要なデータ項目 どんなデータを求めていこうかチーム (1)タイトル 議会活動評価に必要なデータ項目 (2)内容 4年間の議員・議会の活動評価に必要なデータ項目を列挙 (3)ポイント 以下のデータを求めていく <現職> ・議案(会派・個人)の賛否 ・視察回数・視察レポート ・質問回数 ・市民への説明機会(集会、ネット発信の頻度) ・マニフェスト項目の実現へのプラン ・政策の優先順位 <新人も> ・著作・論文 ・企画したイベントの情報 <議会以外の情報> ・職歴 <他のデータとの連携> ・議案への賛否、視察データのオープンデータ化 ・議事録のオープンデータ化 ・政治資金報告書との連携
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国会DB

Update:Feb 18, 2015

国内の全政治家(国会、都道府県議会、市区町村議会)の情報と連絡先を収集しています。 現在収録されているのは国会議員と都道府県議会議員および知事を合わせた3328人であり、その情報はプログラムによって機械的に日々更新されています。 最終的には、市区町村議会議員30000人分も収録し、全国各地の権力構造の可視化とシミュレーション、自然言語処理による議員の「人間性」の可視化とそれに基づいたマッピング、制度改善の提案、日本国外の議員DBの作成(米国、中国の全人代、韓国の一院制民主主義...etc)、その他目先の選挙の勝敗や特定の党派性に囚われず長期的な視野で政治をよく理解し面白いと思えるようになるための企画(例:議員の顔写真の合成による『平均的な議員』の顔の割出し、ポスターやチラシのアーカイブ化、世論調査や経済統計のデータの統合)を行なっていく予定です。
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2/8選挙アイデアソン:テキスト分析、タグ化によるマニフェストと活動の検証 どんな検証がいいかチーム (1)タイトル テキスト分析、タグ化によるマニフェストと活動の検証 (2)内容 選挙時のマニフェストの内容と議会の議事録の内容を分析してタグ化し、円グラフ化。選挙時と活動の差異を気づくツールにする (3)ポイント ・議員の声を聞くと、マニフェストの政策を書いてもらい、タグ付けをするのがいい ・マニフェストの回答を分析し、分野ごとの重点度を円グラフ化する ・議事録がコアになる、議事録からタグを抽出でき、分野ごとの重点度を円グラフ化ができる ・本人が自身のマニフェストと活動の差異に気づくことができる ・情報が残るので時系列的にも見られる、変化も見える ・検証はリアルタイムでできる
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2/8選挙アイデアソン:マニフェストの伝え方・見せ方チーム (1)タイトル 議員ストーキング (2)内容 当選後、議員がどう活動しているかわかるアプリ (3)ポイント ・そもそもどういう議員かわかる  顔写真、SNS、職歴・学歴なども入力 ・どういう風になっていくかわかる  重きを置いている政策、数値化  議会での発言、活動量を把握 ・信頼度  口コミ、誰が支援しているか ・情報をどれくらい出しているか  全項目のうちの公開度  なにも出さない人は0% ・変更履歴  4年のなかで所属や言っていることが変わる、  それがわかるようにする  →意見:マニフェストは変更されることもあるので、   変更に至った背景や理由を説明すること、   変更してはいけないと思わせない仕組みにする
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2/8選挙アイデアソン:”I”ssue(アイシュー:政策を通じた地域活性) 他のデータとの組み合わせチーム チーム (1)タイトル ”I”ssue(アイシュー:政策を通じた地域活性) (2)内容 選挙に行かないひと・関心がない人が投票に行ってもらうために、有権者が地域の課題をどう感じているか、動画やわかりやすい絵などを使って伝える (3)ポイント ・自分たちのまちの問題をそもそも知らないので、地域について問題と思うアンケートの動画を掲載 ・有権者のインタビュー動画で、有権者が地域の課題を知る ・情報をもとに、まちのイメージを1文字の漢字で表す ・自分たちに身近な問題から選挙につながる、政策を通じたまちづくり
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■マニフェストスイッチ可視化作品の登録方法 政治家とマニフェストスイッチプロジェクトの政策データを使って作成した可視化作品(アプリ、ウェブページ等)は、Knowledge Connectorにご登録ください。 優れた作品はマニフェストスイッチプロジェクトサイトで紹介するとともに、マニフェスト大賞で審査・表彰させていただきます。
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