Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


東京駅周辺は地下空間が複雑で高層ビルが立ち並んでいます。ビルオーナーやライフライン、自治体、テナントなどの組織が複雑に入り組んだ立体構造のため、地図がわかりにくい課題があります。東京駅中心の銀の鈴を基準に各施設にグリッド線を引き、エリアと位置に分けた独自番号を定義しました。GPSやビーコン技術を補完し、一般市民の目視でも把握しやすく、即時性が必要な情報の収集にも貢献できる基盤の仕組みです。
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