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郷土かるたLODデータセット

License : CC0
郷土かるたをLOD化したデータセットです。 郷土かるたとは、読札と取札からなる「いろはかるた」の一種であり、特定地域の名物を読み込んだものです。日本各地のさまざまな地域の郷土かるた情報にオープンなライセンスを付与し、他の情報資源ともリンクした「郷土かるたLOD」を作成しました。日本初のかるた情報のLODです。
Update: Jul 9, 2017

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【エントリー部門】データセット部門 【応募者属性】社会人 【応募者名】 高橋菜奈子 【エントリー作品の権利指定】CCBY(https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja) 【エントリー作品のURL】 郷土かるたのデータセット一覧 http://linkdata.org/work/rdf1s4829i いろはかるた頭文字 http://linkdata.org/work/rdf1s4830i 上毛かるた http://linkdata.org/work/rdf1s4831i 越前若狭いろはかるた http://linkdata.org/work/rdf1s4832i ※本作品は、複数のデータセット(現時点では4つ)を組み合わせることによって、郷土かるたLODを実現するものである。 【利用しているオープンデータ】 DBpedia Japanese 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ) GeoNames.jp 【利用しているパートナーリソース】 DBpedia Japanese 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ) LinkData.org(一般社団法人リンクデータ) GeoNames.jp (インディゴ株式会社) 【エントリー作品の詳細説明】 郷土かるたLOD全体の企画コンセプトはスライド(http://www.slideshare.net/tnanako64/local-karuta-project )を添付している。さまざまな地域の郷土かるたの情報にオープンなライセンスを付与し、誰でも自由に利用できるようにすること、および、LODの技術を使うことによって、データの活用性が高まる。このことにより、郷土の魅力を伝え、かるたという文化を継承し、子供たちの地域理解や言語感覚を育むため、郷土かるたLODのデータセットを作成した。 [独自性] かるたは、16世紀にポルトガルから伝わった南蛮カルタに起源があるが、江戸時代には庶民の遊びとして普及しており、現代においても代表的な正月遊びの一つである。かるたのLODは世界的にも事例がなく、データモデルの設計から取り組んだ。かるたの中でも最初に郷土かるたに取り組んだのは、日本各地に500種類以上存在するといわれており、地理情報とのリンク形成が可能であり、さまざまな活用が見込めることが理由である。 [展開性] 郷土かるたは、身近な地域・郷土の代表的な歴史・自然・産業・人物・文化がとりあげられているため、かるた遊びを楽しむだけでなく、学校教育や文化行事でも活用されている。群馬県の上毛かるたが有名だが、近年は全国各地で制作もされており、日本各地で500種類以上が存在する。郷土かるたLODは活用性の高いデータセットとなるとともに、全国的な展開が可能である。 [ライセンス] データセットの公開にあたっては、郷土かるたの権利者に対して公開の許諾確認を行った。クリエイティブ・コモンズの「表示」 (CC BY)を適用することを原則としたが、権利者の公開条件によりCCBY以外のライセンスも許容した。 許諾を得る過程で、権利者である地方自治体やかるた制作団体にリンクト・オープン・データについて説明を行い、理解を得る機会となった。現在、3団体からの許諾を得ており、1団体と交渉中である。今後もかるた制作団体や、かるたに関係する協会・個人等に働きかけをしてデータの充実をはかる。 [データモデル] かるたは、読札と取札の2枚のカードが1つのセットとなっていることが特徴である。 公開するデータ項目は以下のように設定した。 (1)郷土かるたLODで公開するデータ項目  読札のテキスト  取札の先頭の一字  関連する地名および緯度・経度  関連する人名・地名・事物とDBPediaへのリンク  郷土かるた名(書誌情報) (2)権利者の許諾により、公開可能とするデータ  絵札の画像  解説のテキスト 郷土かるたのデータモデルの設計においては、今後、かるた全般(いろはかるたや百人一首)にも適用できるモデルとすることを念頭に置いた。当初、読札と取札をリソースとして階層構造をとる方式も検討したが、公開プラットフォームとして予定していたLinkDataは一覧性の高い表形式でデータを扱っているため、フラットな構造での表現とし、リソースの種類ごとにテーブルをわけて複数のデータセットで表現することとした(スライドp.8参照)。上毛かるたと越前若狭いろはかるたの2種類の「い」のカードをつないだグラフの画像を添付している。 今後は、絵札の画像の追加やかるたの種類の拡大にあわせて、データモデルの変更も検討していく。 [リンクの形成] 各地の郷土かるたをリンクするために、いろはかるた頭文字のデータセットを作成した。これにより、頭文字からのつながりを形成したのが、郷土かるたLODの特徴である。 外部リソースとしては、DBPedia、GeoNames、NDL-Searchにリンクしている。今後、いろはかるた頭文字からのリンクなど、さらにリンクできる外部リソースを選定して追加していく。 ※本作品は、2016年6月~7月に開講された「リンクト・オープン・データ連続講座(東京)」を受講したことをきっかけに作成したものです。ご指導いただいた講師の皆様に感謝いたします。
Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)
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【エントリー作品】
Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)
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【エントリー作品】
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Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)
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【エントリー作品】

上毛かるた

Update:Jul 9, 2017
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Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)
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【エントリー作品】
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Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)
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上毛かるたと越前若狭いろはかるたの「い」のカードについて4つのデータセットを連結したグラフ
Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)
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【関連する応募作品】
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Update: Jan 15, 2017 (Nanako Takahashi)

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Suggested fund information for realizing the idea.

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Update:Sep 15, 2017

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