洗濯機の近くにあるつっぱり棒に重量センサーを備え付けて、洗濯洗剤の残量を把握します.つっぱり棒は、洗濯洗剤がなくなりそうになると自動で購入しておいてくれます.
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日本のアニメ、漫画は世界的に人気がある。そこで、より多くの人に漫画やアニメに興味を持ってもらうために様々な作品の作中のイベントをまとめたカレンダーを作成することを考えた。 使用方法は、カレンダーの日付をクリックすると、作品名と作中でその日に発生したイベントを表示するようにする。作品の紹介も見られるようにする予定である。
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・社会貢献実現を目指す有志の提言 ・データ活用の取組み施策として、  アプリとデータ層別の「枠組み造り」を提案 ・アプリ層は利活用局面・振る舞いに着眼した備えとし、  データ層は公共クラウド層に加えた新たな層を用意、  データ自体を育てる取り組みも提言 ・この枠組みを観光、防災・避災、障害者支援等  テーマ展開の礎とし、今後各部門へ提案開始 ・IT進化への期待と高みの指向としつつ、  人を中心に足下を踏まえた取組みにより  地域課題解決を通した社会貢献を実現したい
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質問 1.シンギュラリティの日は起こると思いますか? 2.あなたの定義は? 3.起こるとすればいつですか? 4.プレシンギュラリティの日は知っていますか? 5.不労社会ってくると思いますか? 6.失業問題はどうなりますか? 標準予定 1.シンギュラリティの日 2045年 2.プレシンギュラリティの日 2035年    汎用人工知能が普及、従って不労社会    モチベーション社会(好きなことができる) 3.意味革命の日 2025年    機械の自然言語能力が人を超える日 攻殻機動隊より 電脳化 人間の脳とコンピュータネットワークが直接接続されること 義体化 脳や中枢神経を除く全ての器官が機械化されること ゴースト(自我や意識) 上下方向に無限の階層構造を持つ、その中に意識・無意識・自我などのレベルが存在 上部に完全支配されている訳ではなく、 相互に連結しながら上部構造が緩やかに下部構造を総体としてまとめている テーマ AIの命はデータである (橋田 浩一氏) エージェントにAIはやどる (小出 誠二氏) AI設計技術におけるLOD (八島 浩文氏) 電脳化、義体化のためのメタデータ標準化 (鴨川 威氏) 美学・芸術を創るAI、美学・芸術を感じるAI (友坂 明則氏) 全てのエージェントデザインは動的データから (沖 啓介氏) 電脳社会の政策科学 (奥村 裕一氏)
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【エントリー部門】アイディア部門【応募者属性】社会人【応募者名】 ナカヤ タエ【エントリー作品の権利指定】 CC BY-NC-ND【エントリー作品のURL】http://la-bonheur.co.jp/ 【利用しているオープンデータ】現在はなし  (活用希望)【利用しているパートナーリソース】一般社団法人離婚準備支援協会【エントリー作品の詳細説明】3組に1組離婚するといわれている昨今。結婚後の女性は常に離婚のリスクにさらされている。結婚・離婚産業では離婚率の割に離婚予防や離婚後のフォローができていない現状がある。未病と呼ばれる段階の結婚生活がスタートする前から離婚を意識する迄のリスク予防や、結婚後や離婚後に起こりうる危機を予測しアドバイスする事で、女性を離婚のリスクから守らなければならない。 弊社はRe婚相談所を相談窓口とした直接支援と連動したアプリ・SNSの活用で結婚生活や離婚に悩む女性への支援をする一方、結婚・離婚業各者から集めたデータやオープンデータを活用し問題の解決や離婚予防、離婚後のリスク回避の為に役立つ情報提供をしていく。 また、幸せな結婚生活を維持し、幸せな夫婦・家族をふやす為の研究を「La#Bonheur」という機関で行う。そのための1つ目のツールとして夫婦の価値観を可視化するための円満ピザチェックというチェックツールをシステム化中。  結婚生活に不満を抱え主観的幸福度が低下している女性から、心から幸せを感じられる生産性の高い女性への変換を増やし、政府の掲げている主観的幸福度の向上という課題にチャレンジする。Bonheurの女性活躍支援により、結婚生活に幸せを感じられるようになった輝く女性が1億総活躍社会をリードしゆく新しい人材へと変わっていくように結婚・離婚産業一丸となる為の中間支援としてデータ活用を目指していきたい。アイデアを活かすため御指導頂きたい。
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世界最高精度の犯罪予測アルゴリズムを開発した。このアルゴリズムを基軸とした先端防犯プラットフォームを提案する。「カン・コツ」に頼ったパトロール活動をより効率化し、受動的な事後対応にとどまらない予測に基づく能動的な防犯、というパラダイムシフトに挑戦する。そして今までバラバラだった、警察、自治体と全国の防犯ボランティア団体の知見をシームレスにつなぎ、安心・安全社会への礎とする。
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経済縮小、少子高齢化、地域再構成、買い物・交通難民、地域防災・減災への具体的対策が急務になってきています。 特に、 1.地方自治体と包括連携協定を締結しているコンビニ等の流通業者と地域町内会とが連携する地域流通拠点の構築。 2.地域防災拠点となる震災時避難場所と防災備蓄庫の整備にITデータネットワークを活用するアイデアです。 1.地方自治体と包括連携協定を締結しているコンビニ等の流通業者と地域町内会とが連携する地域流通拠点の構築 (1)徒歩移動可能な500mを近隣地域町内会の圏内とする商品開発、取引形態、流通形態を開発する地域流通拠点の構築を行う。 (2)地域流通拠点では地域住民に適した新しい商品開発、取引形態、流通形態を開発し、提供する。 (3)買物難民対策として、コンビニ等流通業者は電話、インネターネット、店頭により受注、予約を受付、発注者へ直接配達、又は店頭渡しとする。 (4)コンビニ等流通業者の弁当、おにぎり、サンドイッチ、パン、惣菜等の日配商品等の予約販売を行うことにより、販売機会損失が防げ、売り上げ増に貢献できる。 (5)発注者への配達は省エネルギー化のために自転車・手押し車・リヤカー・小型電気LEV等によりおこなう。 (6)コンビニ等流通業者はオープンデータ地域拠点備蓄品管理システムにより、備蓄品の販売、補充、在庫管理サービスを提供し、売り上げ増貢献できる。 2.地域防災拠点となる震災時避難場所と防災備蓄庫の整備にITデータネットワークを活用 (1)近隣自治会町内会の地域防災拠点となる指定震災時避難場所への防災備蓄庫の整備を行う。 (2)地域防災拠点への補給物資受入れ補給基地としての方面別備蓄庫、区役所災害用備蓄庫の整備する。 (3)地域防災拠点に全住民の3日分の食料・飲料、炊き出し用設備及び生活必需品の備蓄する。 (4)備蓄拠点基地の整備を全国に広げ、各地域拠点への必需品備蓄と備蓄品情報のオープンデータ・ネットワークを作る。 (5)災害時に災害時の拠点毎の必要な物品、運送情報とマッチングさせ、最適な地域より、最適な量の物品を国家予算で搬送し、出荷した物品の補てんを行うシステム構築を行う。 詳細解説 流通防災拠点.pdf https://1drv.ms/f/s!AijY0_3E3MZbkxmUnLlOG0h97TJ0
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社内で実施した「むろらん観光アイディアソン」のアイディアです。 このアイディアでは写真から行先を決めて、寄り道しながら現地に向かいます。移動中に見られる室蘭市のマスコット「くじらん」の数も表示されるので、くじらん探しをしながら撮影地点に向かえます。 現地で撮影した写真やくじらんスポットは投稿もできます。投稿された写真から新たな観光地を発掘できます。
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子どもたちの健やかな成長には、正しい生活習慣による適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠が大切と言われています。 しかし「朝食の欠食」といった必要不可欠な生活習慣の乱れが問題となっており、この対策のために、地域一丸での取り組みが推奨されています。 この活動を円滑に行うための、アプリケーションのアイデアを考えました。
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お寺散策マップ

Update:Jan 11, 2017

地図データと寺社仏閣・仏像のデータ組み合わせたマップアプリを作成するアイディアです。
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 近年、高校授業における課題研究が多くの学校で行われるようになり、教育的な点からも重要視されています。実際に、課題研究の授業は、僕達の通う横浜サイエンスフロンティア高校でも取り組まれており、力を入れている事例の一つです。朝日新聞により主催される高校生科学技術チャレンジや、毎日新聞の日本学生科学賞など、全国的な規模の高校生研究の大会も行われており、高校生研究は年々広がりをみせその質が高まっているといえます。  僕たちは、12月19日に「JSTリンクト・データを使い倒そう」に参加し、J-GLOBAL knowledgeにSPARQLを使って触れました。そこから、実際に課題研究に取り組んだ人間として、その経験をもとに、日本全国の後輩たちの研究を手助け出来るようなアプリケーションを作ることが出来るのではないかと考え、本アイディアを提案します。
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エリアベンチマーキングは「統計LOD」からSPARQLによって政府統計データを取得し、統計データを使った機械学習によって市町村区間の類似度を分析・可視化することで、地域の市民活動の目標・指標作りをお手伝いすることを目指すWebアプリケーションです
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英会話のトレーニングをしている話者の音声データを人工知能APIで解析し、SPARQLクエリを用いた分析により英会話能力を自動採点することで、さらに英会話能力を向上させるために必要な学習ポイントを明らかにするアプリケーションのアイデアです。こちらは、IBM BluemixとMicrosoft Azureを用いた実装方法のアイデアです。
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当アイディアは、国勢調査のデータを加工したものである。目的は、市町村の政策が正しい方向に進んでいるのか地域間比較を通して検証することである。具体的なデータ加工手法は、日本全国の市町村データ数値を偏差値で示し、その偏差値を70~30の間で5刻みに8段階(A8点~H1点)でグルーピング化し、合計点数で地域間比較を行う仕様である。このアイデアを活用して、地域情報の絞り込みを行い、効果的なリサーチのサポートとなることを期待する。
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・皆の町の「地理空間情報」は、皆で育む。 ・OpenStreetMapを始めとする地理空間情報  は、オープンデータ活用の根幹であり、  その充実はアプリの飛躍的な活用を促すが、  充実度合は地域間で異なるのが実情である。 ・小学校3,4年生の社会科学習では、自分達の  学校周辺の地理を調査する取り組みがある。 ・これをきっかけに、地理空間情報として活用  できるまでの整形過程を小~中・高校、さらに  専門学校と、情報化教育の一環として  襷を渡し、自ら育む取り組みとして提言する。
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近年、スマートフォン向けのアプリケーションが多く開発されている。一般ユーザでも簡単にアプリケーションを作成できる中で似た機能を持ったアプリケーションも多く存在するようになった。そこでアプリケーションの機能やユーザ数、売上などをまとめることで、今注目されているアプリやかゆいところに手が届く機能などを見つける手助けになると考えた。
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空き農地を複数のメンバー(サポーター)で共同で農作するための仲介サービス。 ・仲介サービスを通じて、農地オーナー、農地サポーター(非農家)をマッチングする。 ・サポーターはオーナーの技術支援を受けながら、農作物の栽培に従事する。 ・生産された農作物は、仲介サービスを介して一般販売する。サポーターとオーナーには売上が還元される。 ・農地は観光地として、観光客(特に外国人)を集めるサービスも展開する。(観る、食べる、泊まる)
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Linked Open Data とする“蔵書データセット”を中核にする一連のサービスの構想です
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東京一番街

Update:Jan 16, 2017

東京で引越したい人が住むのにふさわしい街を探すニーズを考え、政府から公開される教育や交通に関するオープンデータやSNS情報データを可視化してマッピングを作成する。そのマッピングを通して、自分が色んな街を食、服、交通、働く、教育、娯楽直観的に比較でき、最も理想的な居住地を見つけられる。
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英会話のトレーニングをしている話者の音声データを人工知能APIで解析し、SPARQLクエリを用いたRDFデータ分析により英会話能力を自動採点することで、さらに英会話能力を向上させるために必要な学習ポイントを明らかにするアプリケーションのアイデアです。
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「オープンデータを活用した音声認識向上の提案」 現在、UDトークに限らず、音声認識対応している他のアプリでも音声認識が完全ではないため、オープンデータを活用した音声認識率向上の期待  UDトークアプリでは、音声データを集めて解析することによって徐々に音声認識率が向上している。また、単語データをUDトークアプリに搭載されている単語登録機能を利用して登録することにより、音声認識率が向上する。
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全国各地で問題になっている空き家の情報をオープンデータにすることで、観光に関わる人材や事業者に周知し、訪日外国人観光客 (インバウンド) 向けの民泊に活用する可能性を拡げるアイディアです。
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林業現場内において「電波が通じない」という問題がある。このため、声掛け・トランシーバー等を使用するしかない。また、林野内においては相互にBluetooth/WifiDirect等で通信しても尾根・沢・藪などに疎外されて電波が減衰されてしまうため、雪山で見通しが良くとも50m悪い場合には数メートルの範囲になってしまう。これら諸問題を解決するために、バルーンにWifiルーター・その他センサー類を搭載し打ち上げる。これらは地上とケーブルでつながっているため電源問題もクリアする。インターネット接続はできないが、ローカルLAN環境を構築することで半径3ha内での通信網を確保可能。データ通信することでお違いのGPS情報も交換可能であり、商用化に向けて実際にバルーンで飛ばすなどの検討ができることを期待している。
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長野県は、北陸新幹線が整備され、主要駅までのアクセスはよくなり、観光客も増えました。一方で、観光地各所の距離が遠いのにもかかわらず、観光地までのバスや電車などの公共交通機関が十分に整備されていません。そこで、自転車があれば、徒歩では観光しにくい場所でも効率良く観光することができます。また、運動をして健康を保つきっかけとすることができ、環境にもお財布にも優しく地域貢献をすることができます。
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・進化著しいスマホ技術も、視覚に障害を持つ  方々に対し、有効なツールとなり得ているか?  IT利用弱者に対し、我々は「真」のIT利用技術  の提供が出来ているのかを自問する。 ・広く環境やインフラ面の持つ課題の認識と対応  も踏まえ、近未来IT利用技術においては、  我々は、その「真」の提供を果たしたい。 ・「スマート白杖」や「スマート盲導犬」等々の  創出アイデア実現を念頭に、  今、我々が出来る事、始める事は何か、を  考え・提言する
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ランニングマップ

Update:Jan 14, 2017

・おすすめのランニング(ウォーキング)場所の地図を作る ・場所に加え,距離,走りやすさ,交通情報などのデータも載せる ・走ってて楽しくなるために走る場所の魅力なども載せたい(春には桜が咲くなど) ・実際に走った人の感想やタイムなどもあってもいいかも
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<概要> 現在の農業の問題点の一つとして若手の農家が減少していること に着目し、若手の未農業経験者が農業に参入することを敬遠して いる側面があります。 そこで、新規就農者支援するプラットフォームの作成により未農業経験者の 農業参入を支援するためのアイデアである。 <詳細> Iターン・Uターンの若手を農業に参入しやすくする。  ・農業技術獲得の支援する。  ・農地に対して、複数人で分担による共同作業 <必要とされるデータ>  ・農作物一覧   様々な土壌に最適な農作物の紹介   各農作物における標準的な作付等のスケジュール   農作物ごとの作付面積単位での標準的な収入見込み  ・農作物作成ノウハウ   種の手配から肥料・農薬等のタイミング、品質を確保させるための 収穫方法など <提供するサービス>  ・農業版「Yahoo!知恵袋」による若手農家とベテラン農家のコミュニケ   ーションサービス   (ベテラン農家にもインセンティブがいるかもしれない)  ・農業版「じゃらん」「asoview!」による、若手農家が閑散期に   旅行ができるサービス   (ポイント等の割引制度を設けて、次回作付時の肥料購入や    農機具追加の際に割引く)  ・農業版「メルカリ」による、農機具のやりとりを実施  ・人と人とのマッチング   (農家イケメンコンテスト、生産者-購入者(飲食店)の直販)  ・高収益を挙げる農業のコツ(eラーニング、セミナー…) <想定されるUI>  ・スマホアプリ   気象情報とのマッシュアップにより、大雨・暴風・霜・低温等の   注意報・警報をプッシュ通知して、若手農家に早急な対策を提案   できるようにする。 <チャネル>  農業系の高校・高専の学生へのアプローチは自然発生的獲得できるとして、  それ以外の若者へのリーチとして、下記の観点で提案したい。  ・ハローワーク(職を求める方々)  ・テーマパーク(農業とは一見無関係だが、若者が集う場所)  ・給食献立表(学校給食にて地の農家との交流も含める)
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MoruRun

Update:Jan 13, 2017

「MoruRun(アイヌ語の「モ・ルエラニ」が由来。明治期の呼称は「モルラン」。Wikipediaより。)」は観光地などの写真と動画、コメントを投稿してもらうiOSアプリで、「ツイッター」など複数の交流サイトに自動的に転載され、そこで表示される広告と連動。閲覧数に応じて投稿者に広告収入が入る仕組みにしました。(室蘭)市民や町民、観光客の方が、このアプリ―ションを通じ、我々にコンテンツを帰属して頂く合意の上、簡単にコンテンツを投稿する事ができ、且つ、このアプリケーションからインターネットを通じて、複数のSNSに転載され世界中に配信する事が目的です。コンテンツの再生数が伸びる事によりPRに繋がり、且つ収益も分配されるというマネタイズ部分も意識しました。簡単に扱えるので、商店街のみなさんや、街の振興に取り組んでいる方にもぜひ使って頂きたいと思っています。
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トイレ混雑度推定

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Update:Jan 16, 2017

公衆トイレに関するLODを用いて、マップ上にトイレの場所を表示したり、現在地付近のトイレを教えてくれるアプリがこれまでに提案されてきました。しかし、それだけでは行ってみたら行列であった、というようなアクシデントが発生する可能性があります。 そこで、近くで行われているイベントの情報や、普段からの人出からトイレの混雑度を推定した上でそれをマップ上に表示してくれるようなものがあると良いのではないかと思われます。
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普段行かないような街にお出かけや出張などで訪れると,その土地には慣れていないので,もし急にお腹が痛くなったりしたら困ります.近くにトイレがあるのがすぐ分かれば良いのですが,街中だと簡単に見つかるとも限りません.そこで緊急時の為のトイレマップを作って現在地近辺の使えるトイレ(公共施設,あるいはコンビニ等)を表示します,また距離的に一番近いトイレへの歩いてかかる時間も表示すれば,いつでも確認ができて安心できる.
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