【エントリー部門】
アイディア部門
【応募者属性】
社会人
【応募者名】
スマートプラットフォームフォーラム デジタルコンテンツ・データ分科会
主査 庄司昌彦
【エントリー作品のURL】
http://idea.linkdata.org/update/idea1s1514i
【エントリー作品の権利指定】
CC BY
【利用しているオープンデータ】
http://seica.info
http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2014/show_status.php?id=d080
【利用しているパートナーリソース】
http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1502i
http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1503i
http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1339i
http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1340i
教えてGoo API
【エントリー作品の詳細説明】
農業生産物の選択の幅を広げるNoberの実現性について、トマトに焦点を絞って検討を進めた。具体的なデータを使い、品種名を中心にデータを紐付けることによりシステムのイメージを明確化し、実際の構築への展望を示すこと出来た。またデータを使い、Noberプロトタイプを構築し品種名での紐付けの有効性を体験出来るようにした。 各種データを品種名を核とする紐付けは生産者、消費者、流通事業者、加工・外食事業者感のマッチングに有効であることが分った.
一方データについては生産、流通、消費の各段階において、品種名の記載への認識について温度差があること及びオープン性に違いがあることを実用化への課題として把握した。
Update: Jan 16, 2016
(Shinichiro Segami)