【エントリー部門】  アプリ部門 【チーム名】  Yellow Line 【サービス/アプリ名】  横浜市営地下鉄 web app 【メンバー】 ・鴻谷 宙輝 尾澤一葉 二山 晃大 長田雅之 【作品概要】 ・横浜市営地下鉄 スマホ用 web app。 ・運行状況、時刻表、路線図、駅の構造、駅周辺情報の表示(現在はほかのサイトに頼っているものが多い) 【アピールポイント】 ・各鉄道会社で公式アプリがある中で、横浜市交通局は公式アプリもスマホ版サイトもない状況での登場! ・プログラムが非常にシンプルな構造となっているため後に変更を加えやすい。 ・現在の時刻を上部に大きく表示しているため時刻表使用時に次が何分発かがすぐに判断可能。 ・実際の運行車両にセンサーさえ取り付けて貰えれば、走行位置や車内混雑度などが表示される機能あり。 【使用技術・ツール】  html/JavaScript/Wix/Visual Studio 【想定ユーザ】  横浜市営地下鉄のユーザー *現段階ではWeb Appで、公開データは外部機関へのリンク設定のみとしています。時刻表データはオープンデータ化されたらそのまま引用が可能となります。 2015.3
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イセキホリダーは都市近辺に埋もれていた文化遺産を巡るスタンプラリーアプリである。 埋蔵文化財の存在が知られている土地(周知の埋蔵文化財包蔵地)は全国で約46万カ所あり,毎年9千件程度の発掘調査が行われてる。http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/maizo.html 発掘された文化財は国民の共有財産であり、各自治体などで保管されているが、倉庫などに保管されている文化財が多く、公開が充分にされているとはいいがたい。 本スタンプラリーは各発掘調査をまとめた発掘調査報告書の抜粋と位置情報を基に、周辺の遺跡を巡るアプリである。本アプリを通して考古学の裾野を広げられることが期待できる。
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G空間EXPO2015 Geoアクティビティフェスタ最優秀賞受賞! CT-Plannerは「あなただけの街歩きプランづくり」をお手伝いする、新感覚のWebツールです。 「△時間で回りたい」「○○に寄りたい」「××に力点を」など要望を加えていくたびに、プランはどんどんあなた好みに進化していきます!
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【チーム名】 はまズーム!! 【サービス/アプリ名】 はまズーム!! 【メンバー】 菊川 小林 佐藤 重水 今村 【作品概要(200文字以内)】  このアプリの主な機能は建物内のフロアマップを表示する事です。まず、知りたい建物をGPSや検索機能を利用して調べ、次にフロアごとの詳細なマップを表示します。すると建物内の店舗に迷わずに行く、買い物に行く際の下調べをするといった事ができます。ですので、観光客だけでなく買い物客にも利用していただけます。 また、設定ボタンを設け言語設定をできるようにし日本語か英語を選択して表記できるようにしたいと考えています。 【アピールポイント】 わかりやすい画面表示、日本語と英語に対応 【使用技術・ツール】 HTML 他 【想定ユーザ】 横浜へ来る観光客・買い物客 日本人・外国人
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Yokohama Art LOD map

Update:Sep 29, 2018

Yokohama Art LOD mapは横浜市芸術文化振興財団の運営する施設のイベント情報やカメラ所蔵品データなど、横浜に関するオープンデータをアプリに取り入れたマップです。お出かけのイベント検索や貴重なカメラコレクションのデータをを見ることができます。
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郵便局LOD

Update:Oct 1, 2017

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オープンデータやビッグデータがこれからのモビリティマネジメントやタウンマネジメントにどのような変革をもたらすのかを考えるシンポジウムです。
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室3年生が、横浜市オープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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Yokohama Rose Librarys(横濱薔薇図書館)に関するアイデアです。
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ゴミ散布の状態をデータ化し、問題解決までアプローチする活動です。
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本提案は「オープンデータ等を活用した投票率改善策」に関するアイデアです。
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【チーム名】 ドラえもん 【サービス/アプリ名】 ANYWHERE DOOR - 外国人観光客のためのARナビ 【メンバー】 松島 大崎 鈴木 矢嶋 神達 【作品概要(200文字以内)】 □使いかた ① ARアプリを起動させ、ガイドマップ*のQRコードをスキャン ② まち中で歩いて使う(ルート検索可能) ③ コンテンツの続きを読むことができる ④ facebookで、チェックイン/シェアできる *ガイドマップは空港ターミナル・外国人の訪問者が多い駅などで手に入れることができる(想定) 【アピールポイント】 ① 英語記事で観光地横浜の情報を得られる ② 歩きながら利用し、周辺のスポットまでの距離を把握できる ③ コンテンツの続きをブラウザで読むことができる ④ facebookでチェックインできる ARやアプリそのものの技術は,シンプルに考えるとトリガーでしかないので,観光客を楽しませながら目的へ誘導するきっかけをつくることを今後も考えていきたい 【使用技術・ツール】 AR, GoogleMap, DeepJapan, 各スポット毎のサイト(英語)など ※コンテンツ著作権はDeepJapanに帰属します. Copyright © 2013 - 2015 Deep Japan. All Rights Reserved. 【想定ユーザ】 ・横浜に訪れている ・スマホ/タブレット端末に慣れている ・個人で旅行を手配。少人数で行動 ・街歩き好き ・20代~30代半ば(コア年齢層)
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 株式会社Bonheurは、「バラとつながり」をテーマにしたハッカソンを開催します。6月2日の「バラの日」を記念して、バラにちなんださまざまな取り組みや商品やサービスの開発を行います。
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【DeNA賞受賞作品】これまでに無い浮世絵と音の融合体験を提供するアプリです。
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【Google賞受賞作品】心の健康を取り戻したい人のための、旧東海道の歴史・名産などの情報、歩いた感想、写真、健康データなどを投稿したり閲覧したりできるアプリです。
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ゴミ問題を解決する灰皿のアイディアです。
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とくらく×Peatix「シビックプライド」支援キャンペーン

subscription period: Nov 17, 2015 ~ Dec 28, 2015
upper-limits amount: 100,000 yen
Update:Jun 16, 2024

「とくらく」と、イベント管理サービス Peatixは、まちづくり活動に資する個人、団体などのイベント主催者を募集し、活動の経費や広報などを支援しています。
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平成27年度横浜市経済局 オープンデータ活用ビジネス化支援事業
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自治体・町内会の方をターゲットに設定した「税金はどこへ行った?」の活用アイデアです。
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厚生労働省栄労働省の医療、介護費関連のオープンデータから全47都道府県の「一人当たりの老人医療費」と「高齢化率」「要介護率」のデータの相関の相関分析を行い可視化する。これによりその自治体の医療費の固有性分析を行い、地域住民と地域行政の対話と改善策の発見をを支援する。その共創的コミュニケーション及び多次元分析可視化ツールのXVIEWの活用を行う。これは昨年まで何度かこの場で活用紹介をしてきたものである。 又、全国810市町村の歳出分析を実施し、医療費とともに数々の「一人当たりのXX]との費用の相関分析を行えるようにした。この一連の作業を産学公民連携のワークショップを開催し、市民が公共的な問題も自分の問題として認識できるようメンタルなイノベーションを実現していく。これを応援するものとして、スマートウオッチや電子健康手帳の様なツールを開発しているチームと連携して、目的の実現を図っていく。 これらの活動から、5年のうちに医療費をX%、介護費用をY%下げるための理論値(実現可能な目標値)を設定し、ライフスタイルイノベーションとして個人が何をすればいいかを共に考え共に解決するコミュニティ形成を実現する情報インテリジェンス基盤を構築していく。
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LODリボン

Update:Oct 14, 2017

LODリボンは、LOD活動を行おうとするひとのためにサーバー環境やドメインを提供する運動です。
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なんとなくのイメージでしか持っていなかった横浜の魅力をデータで表せるようにする企画。
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AED検索オープンデータ
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 近年、高校授業における課題研究が多くの学校で行われるようになり、教育的な点からも重要視されています。実際に、課題研究の授業は、僕達の通う横浜サイエンスフロンティア高校でも取り組まれており、力を入れている事例の一つです。朝日新聞により主催される高校生科学技術チャレンジや、毎日新聞の日本学生科学賞など、全国的な規模の高校生研究の大会も行われており、高校生研究は年々広がりをみせその質が高まっているといえます。  僕たちは、12月19日に「JSTリンクト・データを使い倒そう」に参加し、J-GLOBAL knowledgeにSPARQLを使って触れました。そこから、実際に課題研究に取り組んだ人間として、その経験をもとに、日本全国の後輩たちの研究を手助け出来るようなアプリケーションを作ることが出来るのではないかと考え、本アイディアを提案します。
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バラをテーマにしたゲームを作成します。バラをキャラクターして、育成。横浜市の花「バラ」を知ってもらうとともに、バラをつうじてありがとうを伝える文化を創出します。地元横浜で開催されるイベントや、プロジェクトとゲーム内のイベントを連携して、地域活動とゲーム内コミュニティを育てていきます。
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【最優秀賞受賞作品】スマートフォンでクイズに答えながら旧東海道の名所旧跡などを巡るツアーアプリです。
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あなたが暮らすまちがこれからどう変わっていくか、想像できますか? MyCityForecast は、地域の人口や施設配置のデータを元に、2015年~2040年に想定される居住地域の環境を可視化するものです。 簡易なシミュレーションを通し、市民が暮らす環境がどう変わっていくのか?を生活に関連の深い14の指標を通して表示します。 あなたが住まいを決める時、何を地域の魅力だと感じますか?将来、どんなまちに住みたいですか? そんな質問へのあなたの答えを考える、きっかけとなるツールとなることを目指しています。
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都筑区に住もう

Update:Dec 8, 2015

東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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ヨコハマ大好きな横浜市職員有志勉強会「よこはまYYラボ」のメンバーがおススメするスポット一覧です。 超ポピュラーな場所から「え、こんなところあるの?」まで色々取り揃えております! ※注:横浜市役所の公式ではありません。
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鎌倉市・横須賀市・横浜市の3市におけるハッカソンで選出された受賞者を一同に集め最優秀作品を決定します。
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