去年に引き続き、オープンガバナンス系の活動、特に政策見える化カードについての活動を行いました。 そのまとめ的なアイデア集です。
4

value

4


日本の医療費を削減するために、 個人のライフスタイルを変化させるサービスです。 近年、自動車保険の分野で、PHYD(Pay How You Drive)自動車保険というものが発売されました。 ハンドル操作、速度、加減速、等の運転行動に関するデータから、事故リスクとそれに見合った保険料を算出する仕組みです。 これにより、加入者は、保険料のキャッシュバックを動機付けとし、安全運転を心がけ、 社会全体として交通事故に伴う損害を削減するという、 保険会社、個人、社会、全てに有益な、美しい仕組みです。 この仕組みを医療に応用する試みが英国で始まりつつあります。 まだコンセプト段階ですが、社会の流れとして、5年ほどで実現するのではないかと予想します。 外資に、この仕組みの全てを握られる前に、布石を打つべく、 必要なデータとサービスは何か?について、アイデアをまとめました。
3

value

3


もちマップは郷土食理解のために、もちを日本地図上で可視化したWebマップです。 「〜もち」はもち米のもちに限らず、もち米、うるち米、小麦粉、そば、わらび粉など様々な素材から作られています。 - なぜ地域によって素材が違うのか? - なぜ地域によって利用方法が違うのか? など、〜もちの情報を地図上で見ることで、地域の食文化の理解や、アイディアにつながるといいと考え作成中です。 (キーワード:郷土食、もち、地域、和菓子)
3

value

3


eみらせんには各選挙における公開討論会の動画が公開されています。 その動画を地図上で見れるようなデータを作成しました。
3

value

2


OpenWorks - 提案/要望 募集フォームは、社会課題/政策などを投稿するサービスです。
3

value

2


現状の政策からオプションの政策を作る  ―政策を決める情報   予算書、事業説明書、背景データ、中期計画  ―他市との比較、違いを認識、リファレンス比較    良い都市がまねる   インタビュー、ヒアリングなどの訂正データを使うツールを使う   今やっていることを少しだけ切り出し進める
3

value

2


本システムの特徴 ・東京湾岸の市町村の公的避難所のデータは既に登録してあるので、利用申請をしてIDとパスワードが発行された時点から、ログインして情報を登録できます。 ・勝手避難所の情報も、責任者と避難所情報を登録して利用申請を行えば、情報の登録ができます。 ・行政、支援団体、マスコミ、研究者など、支援活動に関与する団体は、このシステムにアクセスして情報を共有し、支援計画を立てることができます。 ・このような情報共有を行うことで、セクタを超えた協働を通して、支援リソースの最適配分と被災者支援の高度化を実現することが、このシステムの本質的な目的です。 去年の12/13にTRONSHOW出展した時点で、サービスを公開しています。 『ボーダレスな被災者支援システム』 サービス無償提供開始 https://tronshow.kokosil.net/ja/place/00001c00000000000002000000218354 ※なお、義援物資マッチングシステムは、昨年起こった熊本地震を機に、サービスを公開しました。
3

value

3


外出先から予約を入れて、帰宅すると、3Dフードプリンタで食事の準備ができている。
3

value

2


Base data to be used with the Foreigner Friendly Clinic Directory Idea. Compilation of partial data from the following datasets: 名古屋市病院 http://linkdata.org/work/rdf1s268i 京都の緊急医療機関情報 http://linkdata.org/work/rdf1s1530i 裾野市 医療機関 http://linkdata.org/work/rdf1s1132i 北上市病院一覧 http://linkdata.org/work/rdf1s3965i 豊島区の医療機関 http://linkdata.org/work/rdf1s3617i And other attributes to store and generate the necessary rankings for each of them based on the contributions of users through an application. Icon made by Pixel Buddha (http://www.flaticon.com/authors/pixel-buddha) and Freepik (http://www.flaticon.com/authors/freepik) from www.flaticon.com
3

value

3


問題発見から課題提示までの過程をロールプレーン的に考察  一人の市民が問題を発見して、課題を提示するまでの過程を提示するまでの過程をロールプレーン的に考察  理想と現実  ―現実の認識    ダブルケア、どこにいるのか?企業情報、政策実施の体力が市にあるのか?    一次データでは理解できないので二次データの作成が必要    SNSからの情報収集    市民も統計に関する知識が必要    行政だけでは限界なので企業、市民が参加できるインセンティブも必要  ―気楽に提案できる場所    一人で行政に行く人もいるが、普通のひとはよくわからないので、目安箱的なものが必要    行政の方も、こういった場所、組織体があれば、うまくソリューションの説明ができる    市民も行政と対話して、できそうなイメージができる  ―体制づくり    仲間を見つけるコミュニケ―ションツール(時間を短縮する)を考察    お金を持っている会社に働き掛け、行政や議員に働き掛け    ツールの整備、データを使って市民が説得、その場合オープンデータが重要    動かうための事業化が必要、行政のスキーム、クラウドファンディングで資金集め体制化  ―体制を使ったPDCAサイクル    奥村先生の道具箱を使いながら、いきなり政策を打てないので、社会実験をしながら実行    すなわちPDCAサイクルのようなものを回しながら、政策制御をアセスメントして、評価する    類型のテーマを見つけやすくする。    そのことによって同様な課題に対応することができるようになる。
3

value

2


インターネットラジオ番組「yougoラジヲ」は現在31回の放送済で、毎回ゲストを迎えて話すトーク番組です。なお運営は個人の任意団体です。 運営サイトはこちらです。http://u5radio.info/ 当ラジオのコンセプトは、語る、遊ぶの2つです。当初のインターネットラジオの目的は自分たちが楽しむことを主としてやってきており、それは「語る」という意味では実現できています。しかし、「遊ぶ」ことに関しては、おそらくどうラジオ番組を遊ぶかはメッセージが伝えづらくその点をオープンデータとして、様々な方とコラボレーション、または興味の範囲で関わっていく人を増やすことを考えています。 簡単にブレストしたものを書いておきます。 例えば、 ・音声バックナンバー1回90分の音データ(mp3でダウンロード可、一部未収録回あり) →ラジオ番組などの3者から4者の会話分析データなど(沈黙の研究とか、笑いやあいづちの研究とか会話に関する研究者の方はそういった視点がありそうです) ・ラジオのゲスト31回分(一部ゲストなしの回あり)のゲスト情報 →個人情報は提出出来ませんが、職業や年代などはある程度出せます。ここから、ラジオ視聴者やパーソナリティがどういう関係性を構築するか、いわゆるネットワークキーマン分析?みたいなことをやりたい人に使えないか ・ラジオ配信ノウハウ、インターネットラジオ配信サイトねとらじの利用 →インターネットラジオとは昔からあるやや古典的な手法でかつマイナーな印象ですが、とはいえ個人が確実にローコストで番組作成が出来ます。音なので高解像度のカメラとかも不要で、また回線もこだわりはそこまで不要です。ネットラジオ配信初心者向けサイトはありますが、実際に運用のやり方、配信はSkypeマイクとPCというローコストでやっています。そういった運営などのノウハウをデータ化したり、今後配信したい人などへのマニュアルをオープン化するなど 他にも色々なアイデアがあると思いますが、コラボしたり、リンクする人々とそれらを作り出せれば幸いです。 なお成功事例として、 ・リスナーの方が、ゲストの気になった言葉を取り上げてTwitterBotを作成する ・現在は番組恒例となっているTwitter部隊(遠隔でなく放送現場で実況する、いわゆるツダる)の参加 などがあります。 インターネットラジオ番組をやりたいのではなく、やってきたコンテンツやリソースが31回分、またはそれらに関する音声データmp3、Togetterまとめなどがあります。それらを活かして何かできないかというところです。 気になる方はお気軽にご連絡ください!
3

value

3

世界の食材MAP

Update:Apr 28, 2015

世界の食材がどこで手に入るか分かるアプリ
3

value

2


熊谷市内の桜の名所が53か所登録されてます。 右下のKMLの部分をクリックするとダウンロードできます。
3

value

1


オープンデータ ハッカソン~Asia Opendata Hackthon じゃんとこい魚頭~のアイディアだしで「蜃気楼カジノアプリ」というものを考えました。内容は、翌日に蜃気楼が発生するか否か、や、発生時のランクは何ランクか等、いずれかを選択し何ptかベットしてカジノ形式で遊ぶ、というものです。 未来の出来事をクイズにするという点で、すでにSQUARE ENIXさんの「預言者学園」というアプリと類似しており、そこに蜃気楼のクイズを出題したとすると、クイズに正解したい人が蜃気楼について調べる動機ができます。今後はそのアプリの出題者と連絡をとり協定を組もうとしています。天気を含めた預言アプリを使用して蜃気楼について知っていただき、魚津市は蜃気楼の情報を公開しているので、調べるプロセスで魚津市のPRにもつながる可能性が大いにあります。
3

value

2


関西地区自治体のオープンデータの利活用について、自治体関係者、オープンデータ有識者、企業のオープンデータ担当らと議論・研究を行う会議です。一般の方の傍聴参加も可能です。(定員50名)
3

value

3


防災スピーカーは、同報無線を使用して「緊急地震速報」や「避難に関する情報」などの緊急防災情報をサイレンや音声でお知らせするものです。区役所や消防署、小学校等に設置している防災スピーカーを市役所から東山スカイタワーを経由し各スピーカーから情報をお伝えしています。 ただ、そんな防災スピーカーですが、市のホームページには簡単な一覧しか載っておらず、実際どこにどれくらいの間隔で配置されているか、わからないので、緯度経度を載せたデータを作成しました。 こちらのデータを使えばどこに防災スピーカーが設置しているかが一目瞭然となります。
3

value

3


テレワーク普及推進提案  ―ダブルケア解析からの分析   女性社会的孤立の解消、生産性の向上、ワークバランスの改善  ―5W1H   労働基準の緩和、企業は労働管理の制度を新しくする、個人は自己管理が必要になる   新しい視点が生まれる  ―課題と解決策   ルートを決めて構造化する   チャート作成
3

value

2


「バリアフリーアイディアソン」からイベント名を変更しました。 本イベントでは、ターゲットを「車いす利用者」に絞り、紙のバリアフリーマップ等では伝えきれない最新あるいは季節の情報を、どのように伝えるかに焦点を当てます。 お題は「事前に調べているとき、現地に滞在しているときに、バリアフリー関連情報を知る/伝える方法」とし、スマートフォンのような「IT技術」を使い、解決または改善できるアイディアの創出を目指します。 実地調査で集めたバリアフリーに関するデータ、ご提供頂いたデータに加えて、オープンストリートマップ<https://www.openstreetmap.org/>を使った車いすの経路探索などと組み合あせて、情報の橋渡しをするサービスの創出を目指します。
3

value

2

室蘭市:まちづくり活動支援補助金

subscription period: Feb 23, 2015 ~ Mar 30, 2015
upper-limits amount: 300,000 yen
Update:Mar 16, 2015

 魅力あるまちづくりのため、市民が地域の活性化や課題解決を目的に取り組む、自主的なまちづくり事業を支援する制度です。 対象となる団体: 室蘭市内に活動拠点があり、責任をもって事業を実施できる団体 補助額: 〔まちづくり推進事業〕 1年目:補助対象経費の10分の10以内 限度額20万円 2年目:補助対象経費の2分の1以内 限度額10万円 〔地域en(えん)づくり事業〕 1年目:補助対象経費の10分の10以内 限度額30万円 2年目:補助対象経費の10分の10以内 限度額10万円
3

value

2


オープンデータは生物であり、生き物である。更新されないデータは死を迎え、化石となる。化石となったオープンデータは「データ博物館」にでも送ることが妥当であると考える。
3

value

2


歴史上世界各国で行われた戦争をマップ上に表示しています。 スライダーを動かすと好きな年代の戦いを表示することができます。 初期状態だと10年単位ですが、スライダーの右のスイッチを切り替えると1年単位に切り替えることもできます。 その他、司令官やカテゴリから絞り込んだり、左上の検索窓から戦いと指令官を検索することもできます。
3

value

3


今、高齢者の孤独死が増えています。 1時間に3人の割合で孤独死を迎えているらしいです。 今の取り組みで毎日高齢者の家に訪問するというものもありますがそれではすでに手遅れかもしれません。 そこで私が提案するアプリは親族、高齢者のスマホから異常時すぐに警備会社や病院に通知が行くアプリです。 これなら現状と異なり異常発生時に場合に応じてすぐに救急車などを呼び孤独死を避けることができます。
3

value

3


これは、いつでもどこでも聴覚障害者と健聴者とのコミュニケーションをとれるように考えた機器です。具体的に聴覚障害者側でのコミュニケーション手段は、個人様々だが、ほとんどの聴覚障害者は、”手話”という手段をとります。他に”筆談”や”ジェスチャー”などの手段をとる人もいますが、相手に伝えるのに時間がかかるため、健聴者同士での会話スピードに近づけるように、また”手話”という手段をとる人でも会話可能にしたものです。
3

value

3

3

value

2


導入検討中および実証実験中のものを含みます。 情報収集および編集をお手伝い頂ける方を探しております。
3

value

3

Cooking for One

Update:Apr 28, 2015

多人数用レシピを1人用に変換するツール
3

value

2


駅前には複数のバス停が設置されていることがよくあり、どこからどこ行きのバスに乗ることができるのがわかりづらいことがあります。このアプリでは、各駅前のバスのりばの情報を提供します。 駅は50音順リスト、路線リストから選択できます。 電車で或る駅まで行って、そこでバスに乗り継ぐとき、その駅に向かう電車の中でちょっとしたヒマつぶしにでもこのアプリを使えば、降りた後のことをシミュレーションしたり予習したりすることができると思います。 各バス停の情報は、現地で独自調査したものです。駅やバス停の情報は、随時追加していきます。
3

value

3


・社会貢献実現を目指す有志の提言 ・データ活用の取組み施策として、  アプリとデータ層別の「枠組み造り」を提案 ・アプリ層は利活用局面・振る舞いに着眼した備えとし、  データ層は公共クラウド層に加えた新たな層を用意、  データ自体を育てる取り組みも提言 ・この枠組みを観光、防災・避災、障害者支援等  テーマ展開の礎とし、今後各部門へ提案開始 ・IT進化への期待と高みの指向としつつ、  人を中心に足下を踏まえた取組みにより  地域課題解決を通した社会貢献を実現したい
3

value

3


2013年、2014年に引き続き、オープンデータ&オープンイノベーションで通勤問題解決を目指します。 今年度は昨年実施した「鉄道事業者をまたがる駅のバリアフリールート検索」に継続着手します。 1.プロジェクト名を正式に決定しました。 プロジェクトTRAIN:Tsukin Rakuraku Assist INformation 2.問題意識 ※昨年度のものを継承します。 現在、既に鉄道各社は自社の駅バリアフリーマップを公開していますが、二つの大きな問題があると考えています。 (1)マップを見ても、バリアフリーなルートを探すのが大変難しい。 ・(例えば車椅子が通れない)段差がどこにあるのかがわからない。 ・どのルートが該当するかもわからない。 ・複数のルートがある場合でも、より負担の少ないルートがわからない。 (2)鉄道会社ごとに作られているため、ターミナル駅で鉄道会社をまたがるバリアフリールートがわからない。 ・例えば、渋谷駅の「井の頭線の開札」から「副都心線の開札」までのバリアフリールートは、このまま誰も何もしないと永遠に計算できない可能性が高い。 3.解決策 ※昨年度のものを継承します。 上記の問題を解決するため立ち上がりました!まずはターミナル駅で、複数の鉄道会社の改札間のバリアフリールートを検索するプロトタイプを開発します。 プロトタイプ完成後、メンバーを増やしつつ楽しくフィールドワークやデータ整備を進めたり、鉄道会社にアイデアをPRしつつ、カバーする駅を広げていきます。 データトポロジについては、昨年は独自設計でしたが、今後の普及展開や他団体との連携等を見据えて、国土交通省「歩行空間データネットワークデータ整備仕様案(平成22年9月版)」のデータトポロジを採用することにしました。 4.参加メンバー(敬称略) ・年岡晃一 ・木田和海(リーダー) ・浅野優 ・板垣真太郎 ・植田順 ・大林勇人 ・小副川健 ・東修作 ・宮武志保
3

value

1


熊谷市内のB級グルメの店が104店舗登録されてます。 右下のKMLの部分をクリックするとダウンロードできます。
3

value

2

Show More