便利なアプリ、楽しいアプリ、○○なアプリ…、 あなたのそのアイディア、 “くらうどん”で実現してみませんか? 素敵な“くらうどんアプリ”でほっこりしよう! 開発者さま必見! 3月までにお申込み頂くと10万円無料 募集期間:2015年2月24日(火)〜5月31日(日)
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今年の名古屋のテーマは「公共交通オープンデータ」です! なんと、オープンデータデイの活動を対象に、名古屋市営バスの運行情報のサンプルAPIを研究目的で Lisra/名古屋大から提供することになりました!(まだ絶賛準備中ですが) 将来の、公共交通の情報がオープンになる事を願って、皆さんでぜひ、新しい可能性を追求してみませんか? また、バスだけでなく、地下鉄や電車との連携、パークアンドライドなど、マルチモーダルな交通についても検討したいと思います。
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インターナショナル・オープン・データ・デイ。Code for Tokyoでは、データビジュアライゼーションに挑戦します。東京の「暮らす・働く・遊ぶ」を、様々な視点からデータを組み合わせて可視化させ、みんなで一つのガイドブックを作ります。学びながら、楽しい発見ができるイベントです。ぜひご参加ください♪
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年一回世界同時期に開催されるオープンデータのイベント。Code for Ibarakiも今年初参加で茨城大学の開場をお借りして開催します。
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International Open Data Day 2015 in TAMA

event date: Feb 21, 2015
Update:Feb 14, 2015

今、オープンデータ・オープンガバメントという住民、行政が一体となり、地域の課題をITで解決し、大きなコスト ダウンと地域の活性化を推進する活動が世界で注目を集めています。オープンデータ・カフェ@多摩は、多摩に 於けるオープンデータの利用を促進するためのグループとして行政を含めた色々な分野で活動する皆さんで、 課題解決を図ろうと、行政やIT関連の人たちだけでなく課題を抱える住民、デザイナーやクリエータ、学生等、 多くの人たちの参加により、活動の輪を広げています。本イベントは、オープンデータ・オープンガバメントの世界的 イベントであるInternational Open Data Dayと連動する形で様々な事例をご紹介し、理解を深め更に実際に アイディアを出しながら形にしていきます。地域活性に興味のある方は奮ってご参加下さい。 ■日時等 日時:2月21日(土)13時〜18時 会場:多摩大学 T-Studio 2F※1(東京都多摩市聖ケ丘4−1−1) 参加費無料、一部だけ参加歓迎 お申込方法・氏名・住所・メールアドレス・電話番号をご記入のうえ、 メール・電話にてオープンデータ・カフェ@多摩 事務局までお申し込み下さい。 【オープンデータ・カフェ@多摩事務局】 TEL:050-3154-0459 E-mail:cafe@opendatatama.org ■当日のプログラム 13:00〜13:05:オープニング|多摩大学 総合研究所 副所長・教授 松本祐一 13:05〜14:55:キーノート (仮称)オープンデータによる街作り改革とは|Leapcom株式会社 代表取締役 大串幸彦 「ちばレポ」に見る千葉市ちば市民協働の取組|株式会社セールスフォース・ドットコム グローバルエンタープライズ営業本部 アカウントエグゼクティブ 大坪義昌 14:55〜15:20:休憩 15:20〜17:30:アイディアソン   テーマ説明:多摩市これからの街づくりについて|多摩市役所 企画課 アイディア出し・選定 チームビルディング・ブラッシュアップ 発表 17:30〜18:30:懇親会※2 (場所:多摩大学 T-Studio 1F) ※1 駐車場等のご用意はしておりませんので、自動車でご来場頂く方はご注意下さい。 ※2 懇親会参加の方は、会費として別途 1,000 円頂戴致します。 ■キーノート登壇者プロフィール Leapcom株式会社 ディベロップメントディレクター 大串幸彦氏 1990年 マイクロソフト株式会社入社。      ワード・プロジェクトの立ち上げに参加、      以降Office製品を中心に開発に携わる 2010年 クラウド型、統合アプリケーション・      プラットフォームの開発に着手 2011年  Leapcom 株式会社設立 -現在   Microsoftプラットフォームを軸に、      各種ソリューションを展開中 株式会社セールスフォース・ドットコム アカウントエグゼクティブ 大坪義昌氏 2004年4月 日本ヒューレット・パッカード株式会社入社 2008年11月  関東甲信越を中心とした自治体の -2013年7月 お客様を営業として担当 2013年8月 株式会社セールスフォース・ドットコム入社 2013年8月 日本全国の自治体のお客様を営業として担当。 -現在    ちばレポの展開担当して営業活動を実施中 詳細はFacebookグループでもご覧になれます オープンデータ・カフェ@多摩 https://www.facebook.com/groups/odcafe.tama/
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《2015年2月21日(土)》世界各国・各地で同時開催される"オープンデータ(※1)"の祭典「インターナショナル・オープンデータ・デイ」を今年は函館でも開催します。函館は2日間の開催です。 初開催の今年は、オープンデータや地域のIT、アプリ等に興味のある市民、学校、企業、行政関係者らが集い、それぞれのもつ技能を使い、実際にWEBサービスやアプリを2日間かけて作りあげるワークショップ「ハッカソン」や函館市のITに関わる団体やサービスやアプリの紹介を行います。そのほか、昨年世界最大級の会場となった横浜の大さん橋会場からの中継も行います。 ※1:"オープンデータ"とは、既存の「公開情報」からもう一歩先に進んだデータのこと。複数のデータを、スマートフォンアプリやWEBサービスで簡単に組み合わて使える形式で保存された、誰でも使えるデータがそう呼ばれます。横浜市では2012年から公開情報のオープンデータ化が始まりました(※2)。 今回は、初回ということもありますので、既に全国の自治体で取り組まれている関連の活動を事例を挙げつつ、観光・交通・医療福祉・漁業などの産業分野、そして文化・歴史など文化機関におけるオープンデータを考えることで、地方自治体に必要なオープンデータの姿を模索し、今後の展望や課題を考え、参加者それぞれが未来の函館を描く場としていきます。 ▼概要 【タイトル】:「HAKODATE International Open Data Day 2015」 【テーマ】:「私たちが考える"おもてなし"」 【日時】: 2015年2月21日(土)-22日(日)  [21(土)]10:00~18:00(メインプログラム、アイデアソン+ハッカソン)  [22(日)]9:00~16:00(ハッカソン2日目) (※終了後、会場を移動して交流会を予定) 【会場】:公立はこだて未来大学(4F 493教室ほか) http://www.fun.ac.jp/access/  ※駐車場の利用に関しては調整中です。  ※公共交通機関をご利用の方はこちらをご覧ください。 http://www.fun.ac.jp/access/bustobikko/ 【参加費】:無料 (※交流会に関しては別途戴きます) 【主催】:Code for DONAN 準備会 【連絡先】:こちらのイベントページへの書き込みか、 主催者の中村までメッセージをお願いします。 ※上記手段が難しい場合はメールで受け付けます。 [メール] iodd0138■gmail.com (←■を@にしてください) ▼主なプログラム(内容に変更がある場合がございます) 【1日目:2月21日(土)】 (1) 企業・団体・学生による発表 函館にも、データに関する数多くの事例・サービス・アプリがあります。今回はオープンデータに関わらず、函館発の事例を紹介いたします。 これを機に明日から使えるモノが見つかるかも!また、ITの分野で函館に密着して活動する団体も紹介します。 (2) オープンデータ、"リンクト・オープンデータ(※2)"事例紹介 下記のアイデアソン・ハッカソンに参加するにあたって、事例があると理解が進むと思います。実際にオープンデータがどういったところでどう利用されているか、そもそもどういうデータが使われているかを事例を交えてお伝えします。創造の幅が広がれば幸いです。 (3) ワークショップ「アイデアソン」  初心者大歓迎!「アイデア」+「マラソン」=「アイデアソン」という、制限時間の間に、ひたすらアイデアを出していくワークショップです。途中でチームを作り、最終的には発表できるように内容をまとめていきます。(はじめからグループでの参加も歓迎です。) ここで生まれたアイデアは2日目のハッカソンへ引き継がれます! 今回はオープンデータのイベントなので、何かしらの「データ」を使ったアイデアを募集します(もちろんその場でデータを作るのも可!)、欲しいアプリやサービスのアイデアがある方は、会場で発表してみてください。今後のオープンデータができるきっかけになるかも!? ※発表したアイデアはLinkData.orgに登録致します(任意) http://linkdata.org/ ★1日目は昨年世界最大級の会場となった横浜の大さん橋会場からの中継も行います。横浜会場では、アイデアソン・ハッカソンの他に、横浜市によるオープンデータの事例紹介(※2)、ブース展示、分科会としてスマートフォンアプリを使った観光案内、インターネット上の百科事典Wikipediaの記事を作成するWikipedia Townなど、多くのプログラムが展開されています。 https://www.facebook.com/events/847621355289645/ 【2日目:2月22日(日)】 (4)ワークショップ「ハッカソン」 「ハック」+「マラソン」=「ハッカソン」。「ハック」はいくつかの意味がありますが、今回は「うまくやる」といった前向きな意味で、主にエンジニアやデザイナーでできたチームが、与えられたテーマに対し、丸一日かけてソフトウエア開発に没頭し、成果を発表します。 アイデアソンよりは難度は上がりますが、プログラミングができない方でも、調べもの・入力作業・デザインなどで参加可能です。今回は1日目に行うハッカソンで出た案をもとに、実際に制作に入ります。 ※発表した成果物はLinkData.orgに登録致します(任意) http://linkdata.org/ (5) 交流会(五稜郭・美原地区で検討中) 参加者・発表者・観客関係なく参加可能な交流会を行います。会費制の予定です。 ▼補足・資料 ※2:http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/opendata/ ―オープンデータに関する横浜市のこれまでの取組。ページ下部参照 http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/opendata/catalog.html ―横浜市の各部局が作成したオープンデータ一覧 ※3:その他にも、より便利に使える"リンクト・オープンデータ(LOD)"の取り組みも各地で進められています。 また、ビジネスへの利用について:こういったデータをオープンに、そして扱いやすくすることで、商用非商用に関わらず今後の活動や、商品開発をより簡単に行うようにすることで、地域の経済活性化・活動の活発化が期待されています。 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1310/22/news016_2.html ―"民間の積極性が後押し オープンデータに本腰入れる横浜市 (2/2) - ITmedia エンタープライズ" ▼主催の紹介・Code for DONAN 準備会 Code for Japan、Code for Kanagawaの考え方に賛同し、市民と行政が協力して道南地域をより良くする、ICTを使って住民の課題を解決する、Code for DONAN。只今設立準備中につきメンバー募集中をしております。 ※Code for Japan:http://code4japan.org/ ※Code for Kanagawa:https://www.facebook.com/CodeForKanagawa ※Facebookの方向け本イベントページ https://www.facebook.com/events/345931592281958/ ※Facebook以外の方向け本イベントページ http://peatix.com/event/71248
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地域のことを地域で考え、課題を市民の手で解決していく社会に向け、オープンデータを切り口とした課題解決の道を一緒に探ってみませんか。
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川崎大師周辺をゴミ拾いしながら、インターネットで閲覧できる地図作りをします。 地図作りは初心者でも出来るように説明しながら作成していく予定です。気軽にご参加ください。
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東京オープンデータデイ2015

event date: Feb 21, 2015
Update:Feb 19, 2015

オープンデータを活用して、東京の「祭り」を盛り上げよう!
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昨年は会場規模、参加人数ともに世界最大規模での開催となりました。今年も大さん橋で開催します。
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【レポート掲載】「税金はどこへ行った?」をもっと面白くするアイデアを考えよう!
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主催:青森県 企画運営:株式会社サン・コンピュータ
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選挙アイデアソン

event date: Feb 8, 2015
Update:Feb 28, 2015

2015年統一地方選挙に向け、マニフェストスイッチプロジェクトの一環として「選挙アイデアソン」「選挙ハッカソン」を実施します。 政治離れ、低投票率、国・地方の借金増を解決するため、「選挙をもっと面白くする」「たくさんの人がきちんと政策で選んで投票に行くようにする」ために、どうしたらよいのでしょうか。 インターネット選挙解禁後はじめてとなる統一地方選挙での実現を目指して、まずは素敵なアイデアを生み出しましょう! ■日時:2/8(日) 13:30~16:30 ■場所:公益社団法人日本青年会議所会館会議室(決定次第、掲載) ■主催:早稲田大学マニフェスト研究所 ■協力:一般社団法人リンクデータ、公益社団法人日本青年会議所 ■参加費:無料 ▽当日の流れ(予定) 13:15 受付開始 13:30 開会、主催者による主旨説明 13:50 ブレインストーミング 14:00 発表に向けたグループワーク  利用方法、データ準備、提携先、コミット 15:30 グループ発表 16:00 投票 16:10 結果発表、まとめ 16:30 閉会 ▽日程 2/8 選挙アイデアソン 開催  ⇒アイデアはKnowledge Connector + Idea.LinkData へ掲載・共有 3/1 選挙ハッカソン 開催 4月 統一地方選挙での実装、利用  ⇒優秀な取り組みは第10回マニフェスト大賞の応募作となります。 ※参加者20名程度、応募者多数の場合はこの分野の活動実績のある方を優先させていただきます。 ※【マニフェストスイッチプロジェクトとは】 2015年4月の統一地方選挙に向け、全国の候補者にマニフェストの統一フォーマットの使用などを提案するプロジェクトのことです。 2003年に北川正恭元三重県知事が提唱し全国に広がったマニフェスト型選挙ですが、近年は候補者が掲げるマニフェストと有権者が重視する課題などとのずれが指摘され、政治離れや低投票率といった問題もあります。さらに自治体の借金が増加し、有権者も候補者も政策の選択が迫られています。 そこでプロジェクトでは、マニフェストの検証や比較を可能にするため統一フォーマットを作成。候補者から寄せられたマニフェストをネット上でオープンデータとして公開、有権者が自由に利活用でき、政策や人柄の比較が簡単にできるようになります。4年後には、活動状況も検証します。
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EverySense & Linked Open Data チャレンジ Japan2014オープンデータ・プラットフォーム&リアルセンサーデータハッカソン発表会開催概要
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東急沿線データビジュアライゼーションコンテスト
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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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LODチャレンジに応募したい方のために、LODチャレンジ実行委員へ直接相談できる場と、チームで集まって作業できる場所を提供いたします。
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今、公共データの民間開放である「オープンデータ」の取組が推進されています。平成26年10月には福岡市もオープンデータサイト( http://www.open-governmentdata.org/ )を開設しました。 ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州では、こうしたオープンデータ化推進の意義や社会・経済などへの影響、また、社会情報基盤としての推進がもたらす地域の成長について、講演及びパネルディスカッションを通じ、皆様と一緒に考える機会とすべく、複合型コンベンション『スマートモビリティアジア』のプログラムの一つとして、本セミナーを開催いたします。 情報の利活用や地域の成長などに関心をお持ちの皆様のご参加を、心よりお待ちしています。 1 開催日時   平成27年1月8日(木曜) 14時~16時45分 (開場:13時30分) 2 会場   アクロス福岡 4階 国際会議場     (福岡市中央区天神1-1-1) 3 定員   200人(申込多数の場合は先着順とさせていただきます) 4 参加費    無料 5 プログラム   基調講演 「オープンデータ政策と地域の活性化」(仮題)         (株)公共イノベーション代表取締役 川島 宏一氏   パネルディスカッション「オープンデータと地域の成長」(仮題)   <パネリスト>         (株)ウェルモ代表取締役 鹿野 佑介氏         (株)公共イノベーション代表取締役 川島宏一氏         福岡市総務企画局理事(CIO補佐官) 竹内 聡氏         ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州代表,(公財)九州先端科学技術研究所副所長 村上和彰   <モデレーター> (公財)福岡アジア都市研究所 フェロー 天野 宏欣 6 主催   ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州 (BODIK) ・後援…福岡地域戦略推進協議会、地方シンクタンク協議会九州・沖縄ブロック ※このセミナーは、1月8日~9日に開催される複合型コンベンション「スマートモビリティアジア(=SMA)」の プログラムの一つです。 7 申込方法  「1/8 セミナー(オープンデータ)聴講希望」と明記のうえ,電子メール(event5@urc.or.jp)もしくはFAXに以下の必要事項を記載し,福岡アジア都市研究所まで申込みください。   なお、福岡アジア都市研究所ホームページ( http://www.urc.or.jp )からも申込みが可能です。 ・必要事項 (1)氏名・ふりがな,(2)住所,(3)勤務先/通学先(住所が勤務/通学先の場合は所属箇所名も),(4)電話番号,(5)メールアドレス   ・申込期限 平成27年1月6日(火曜)まで(必着) 【参考】 SMA2015「福岡からの挑戦~持続可能な社会システム構築に向けて」 http://www.k-uip.co.jp/blog/post/news/2014/12/sma2015/
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自治体、有識者、企業による自治体広報紙オープンデータを議論する会議です。 ■日時:2014年12月26日(金)10時~12時 ■場所:NEC芝倶楽部     http://jpn.nec.com/ifs/detail/img/20130912_map.pdf ■予定プレゼンテーション   Code for Japan (CFJ代表 関さん)   LocalGoodYokohama (横浜市 関口さん)   千葉レポ (千葉市 松島さん)   FixMyStreet (Codeforsapporo代表 川人さん) 一般参加の傍聴も可能です。fujii@opencorporates.jp までご連絡ください。
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 Linked Open DataチャレンジJapan2014はEverySense共催で2014年11月29日東京にてIoT分野において、様々なセンサーから得られるデータや、インターネット上のオープンデータを使ったアプリケーションやサービスのアイデアを、アプリアイデアコンテストとして開催した。  今回の実施するワークショップ&ハッカソンでは、40を超える多数のアイデアの中からベスト8チームのアイデアと、新規アイデアを具現化するため、EverySenseサーバーおよびAPIの説明とワークショップを開催する。           記 日時:2014年12月23日(土)14:00-17:00 (受付:13:30~) 開催場所:インフォコム株式会社 本社11階 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル <プログラム> 14:00-14:10 ご挨拶、オリエンテーション 14:10-14:20 利用可能なオープンデータについての説明(LODチャレンジJapan2014) 14:20-15:20 EverySenseサーバAPI、センサーデバイス実装解説  15:20-15:40 休憩 15:40-16:40 ワークショップ 16:40-17:00 Wrap-up
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アーバンデータチャレンジ2014実行委員会さんの協力のもと、松江ではじめて、まち歩きオープンデータソンを行います。
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【レポート掲載】〜忙しい女性もキレイになれるアプリを作ろう!〜
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平成26年8月23日に第1回を開催し、参加者の皆さんにお住まいの“まち”をもっと良くするアイデアを考えていただきました。そのとき考えたアイデアをもとにして、日頃、皆さんも使っているスマホアプリのアイデアを考えましょう。ワークショップ形式で、参加者の皆さんでアイデアを出し合います。もっと生活が楽しくなる、“まち”をもっと良くできる、そんなスマホアプリのアイデアが生まれるかも!前回、参加されていない方も、今からでも大丈夫です!スマホアプリ?オープンデータ??わからない人でも問題ありません。“まち”を良くしたいという想いがあればどなたでもご参加ください。
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オープンデータを活用した、松江市の地域課題を解決するとともに、ビジネスにつながるRubyによるアプリケーションのアイデアを募集します。松江市のオープンデータはMatsueオープンデータバンクより提供しています。優秀賞に選ばれたアプリケーションは実用化しオープンソースとして公開します。
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【レポート公開!】旧東海道を題材に、「文化観光」「健康増進」そして「オープンデータの利活用」を目的としたハッカソンを開催しました。
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2014/12/13-14、2日間のハッカソンイベントです。 私たちが暮らしている社会は、特に地方では、少子高齢化、人口減少、地域活性化といった様々な課題を抱えています。 総務省は、これらの課題を解決するためにICT(情報通信技術)が有効なツールになりうると考えています。 ICTは私たちの社会に変化をもたらしています。インターネットの社会基盤化、スマートフォンやタブレットなどの使いやすいデバイスの普及、クラウドサービスの浸透により、私たちはいつでもどこでも情報にアクセスできるようになりました。 このようなICT環境において、総務省は、最近注目されはじめたビッグデータなどのデータを活用して、地域社会の課題解決に繋がるような新事業・新サービスの創出を目指す「場」が重要であると考えました。 「場」とは、地域の社会的課題に直面している人と、アイディアを持っている人などの多様な人が集まって、ビッグデータなどのデータを活用した課題解決を目指す機会です。 社会実装型ハッカソン「まちつむぎ」を通して、総務省は課題解決に向けてチャレンジします。 詳細は事業のご紹介サイトをご参照ください。 http://machitsumugi.tumblr.com/ お申し込みはこちら。 http://machitsumugi.doorkeeper.jp/events/17204
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アプリコンテスト@Kanazawa

event date: Dec 10, 2014
Update:Nov 8, 2014

海があり、緑があり、歴史がある。楽しく、ちょっと便利、ちょっと安心する。「ちょっと○○するアプリ」を作りたいと思っています。 関連して、11月24日に「金沢区アプリ創造ワークショップ」を開催します。 http://peatix.com/event/60108/ ぜひ皆さんご参加ください。 主催:横浜市金沢区役所 共催:経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
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ODI(Open Data Institute)のアジア初のCity Nodeになるなど、オープンデータ普及に向けた様々な活動を行ってきた大阪イノベーションハブ(OIH)にて開催されるイベントです。 本イベントでは、2011年より日本初の「オープンデータ活用」のコンテストとして活動を継続している「LOD(Linked Open Data)チャレンジ」と、自治体が保有する様々なデータの地域課題の解決に向けた 活用コンテスト「アーバンデータチャレンジ」(2013年より開催)のご協力のもと、LOD技術によるオープンデータ活用をテーマとした講演&ハッカソンを行います。 講演パートでは、 ・大阪イノベーションハブにおける、これまでのオープンデータに関する取り組みの紹介 ・Linked Open Dataの活用方法 ・オープンデータを利用したビジネスの事例紹介 などを行います。 ハッカソンパートでは、チームに分かれ、 ・LODとして公開されているデータ(大阪市のデータ、LODチャレンジの過去の応募作品を含む)を用いた簡単なアプリケーション開発 ・オープンデータのLOD化を行うデータソン を実施します。 LODやソフトウェア開発の技術の有無に関わらず、オープンデータを「つなげる」ことでさらに「広がる」可能性を体験いただけるイベントを目指しておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
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