未来創造フォーラム

event date: Nov 15, 2014
Update:Nov 9, 2014

提案型市民主役事業 未来創造フォーラム ウェアラブル端末から見える未来へのまちづくり、覗いてみませんか? 2014年11月15日(土)サンドーム福井 in 福井県鯖江市にて開催 ウェアラブル端末から未来を覗いてみよう 10:00-12:00 ウェアラブル運動会 スマートグラスモベリオを使用して、2012年の電脳メガネコンテストで最優秀賞を獲得した「電脳鬼ごっこ」(田中眼鏡×学生団体with)をベースにした運動を学生等が公開で行います。 13:10-14:30 パネルディスカッション「未来へのまちづくり」~ウェアラブル端末から見える未来へのまちづくり~ コーディネーター 福野 泰介氏(株式会社jig.jp 代表取締役社長) コメンテーター 牧野 百男氏(鯖江市長) 塚本 昌彦氏(神戸大学大学院工学研究科 教授/NPO法人ウェアラブルコンピューター研究開発機構 理事長) 吉越 輝信氏(SAPジャパン ネクストイノベーションデベロップメント シニアマネージャー) 竹部 美樹氏(NPO法人エル・コミュニティ 代表) 14:40-16:30 講演&ワークショップ「JK×ITのゆるい革命」 コーディネーター 福野 泰介氏(株式会社jig.jp 代表取締役社長) 講師 若新 雄純氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任助教/NEET株式会社 代表取締役会長) 14:40-16:30 セミナー&意見交換「福井からウェアラブルを!」~いよいよやってくるウェアラブルの世界と福井への期待~ 講師 塚本 昌彦氏(神戸大学大学院工学研究科 教授/NPO法人ウェアラブルコンピューター研究開発機構 理事長) 13:15~16:30 ウェアラブル端末デモ実演を同会場にて開催! 16:40-17:30 交流会(自由参加) ※参加費1,000円 主催:福井県、鯖江市 協力:鯖江市区長会連合会、NPO法人さばえNPOサポート、NPO法人エル・コミュニティ
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。 デザイン:岩崎 奨吾 平成23年~平成25年に起きた大雨洪水、土砂崩れ、暴風系統の災害分布を表し、標高データとともに視覚化しています。 既存のハザードマップでは得られない情報を知ることで、災害に対してより強い意識が生まれます。
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NISHIMARO DIARY

Update:Jan 16, 2017

神奈川県横浜市西区の観光アプリを、西区役所の方々と岩崎学園情報科学専門学校の生徒が協力して、みなとみらい以外の魅力を知ってもらいたいという願いをもとに作成しました。西区のマスコットキャラクター『にしまろちゃん』と横浜市が公開しているオープンデータを利用し、楽しい街歩きをサポートするアプリとなっております。
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長野県オープンデータリーダ研修2019

event date: Aug 28, 2019
Update:Oct 10, 2019

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海の景色をガイドするアプリ。夜景の光や旗の色を解説したり、ARでガイドする。
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。 デザイン:白川友博、藤原雄太 このグラフィックでは横浜市民の防犯意識を高めるために人口や犯罪の量や種類を表しています。 左側で各区の人口と犯罪件数、右側では特に犯罪の多い中区にスポットを当て繁華街と住宅街の違いが明確に分かるように署ごとの犯罪の数と種類を表しました。
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https://github.com/arakanema/hanarezaru にソースあります。
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都筑区に住もう

Update:Dec 8, 2015

東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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お寺散策マップ

Update:Jan 11, 2017

地図データと寺社仏閣・仏像のデータ組み合わせたマップアプリを作成するアイディアです。
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ヨコハマ大好きな横浜市職員有志勉強会「よこはまYYラボ」のメンバーがおススメするスポット一覧です。 超ポピュラーな場所から「え、こんなところあるの?」まで色々取り揃えております! ※注:横浜市役所の公式ではありません。
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防災チャットボットEYEはいつでもどこでも防災の情報提供やアドバイスを行うチャットボットアプリです。防災に関する知識、災害経験談、地震時の避難行動の仕方など、防災に関する様々な情報を教えてくれます。また、雨雲レーダーや指定緊急避難場所マップ、避難行動フローなど、いざというときに役に立つ情報も調べられます。安心・安全で快適な生活を実現するための頼もしいパートナーとなります。
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京都LifeMap

Update:Nov 9, 2014

千二百年を超える悠久の歴史を持つ、年間五千万人が訪れる国際観光都市・京都市の観光や日常生活にお使いいただける、iPhone、iPad、iPod touch向けのアプリケーションです。 神社仏閣・観光施設・宿泊施設・駐車場・駐輪場・バス停・飲食施設などの観光情報のほか、コンビニ・病院・100円ショップ・郵便局・銀行・避難所・区役所など、生活に便利な施設を多様な検索手段で探すことができます。 豊富で詳細なランドマークや見やすい地図の採用により、施設の場所もすぐわかります。 グーグルマップなどのサードパーティ製の地図・ナビゲーションアプリとの連携機能により、徒歩・公共交通・自動車の経路検索も簡単で、施設に迷うこと無く辿り着けます。 観光で京都を訪れる人、京都で暮らすように過ごしたい観光客、京都で働く人、京都に住む人などいろいろな立場の人たちが実用的に使えるアプリを目標として開発しました。
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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このかんたん和物えいごまとめ「日本のおみやげ」は英語のウィキペディアを参考しました。日本の人は、日本のことをあんまりうまく英語で紹介できないので、英語のウィキを見て、和物をうまく紹介できるようになればよいと思います。あと、まだまだ和物はあると思うので、これからも調べてまとめていきたいと思います。
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ぼくはカブトムシがすきです。いえで40ぴきぐらいのカブトムシをそだてています。カブトムシはたくさんのひんしゅがいます。カブトムシのひんしゅのデータや、しいくのどうが・がぞうをこうかいしました。みなさんも カブトムシのデータやどうが・がぞうをさんこうにして カブトムシをそだててほしいです。
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青島の猫と島民の方々の暮らしを守るとともに、持続可能な観光として発展させるためのアイディアです。
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おうちハック勉強会で出てきたアイディア “キッチンは工作室に向いている、奥さんの邪魔にならないようにキッチンを工作室にしよう!”というコンセプト。 
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生駒っ子が自分にあった本を探すことのできる地元密着型アプリ。子ども応援隊 by CODEforIKOMA。 (生駒市オープンデータ利用、地元学校にヒヤリングしデータ作成も)
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4919 for Ikoma

Update:Dec 14, 2017

■ アプリの概要 4919(食育) for Ikoma は、成長期の小中学生が毎日食べる「給食」にフォーカスを当て、子供の食育をサポートするアプリです。 子供が毎日食べる給食の献立やカロリー、アレルゲン、栄養バランスなどを手元のスマートフォンでかわいいイラストともに手軽に確認することができます。 □ 給食献立をいつでもスマホの中に 4919 for Ikoma は、いつでもどこでも給食の献立を確認できるアプリ。 給食において誰もが感じたことがある「こんなのがあったらいいのに」を形にしました。 ・ 食物アレルギーをもった子供のいる家庭 ・ 給食と晩ごはんが被りがちな家庭 で、4919 for Ikoma は活躍します。 冷蔵庫にA3の献立表を貼って、毎日小さい文字を確認する なんてことは必要ありません。 買い物に来て、今日の献立なんだったかしら? と悩む心配もありません。 □ オープンデータを活用 4919 for Ikoma で表示される給食情報は、奈良県生駒市が公開する小学校献立表オープンデータを活用しています。 ※ 生駒市が公開するオープンデータは こちら(https://data.city.ikoma.lg.jp/data/dataset/1487379933) から確認いただけます。 □ 4919 が生駒市を動かした! 生駒市主催のアプリコンテスト「IkomaCivicTechAward2016」へ、4919 for Ikoma を応募し、最優秀賞を受賞しました。そこから、生駒市や給食センターとの連携が始まり、なんと半年後(2017年9月)に、全国初となるアレルゲン情報を含んだCSV形式での給食献立オープンデータの配布が実現しました。 □ 生駒市公認の給食献立アプリに! 2017年11月から、給食センターが配布する紙の献立表へQRコードの記載が始まり、紙の献立表からアプリのダウンロード出来るようになりました。 ・ 生駒市報道発表資料:http://www.city.ikoma.lg.jp/0000011334.html
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緯度経度に変換できなかったので、ひとまずタイル表示させました http://fukuno.jig.jp/2013/tiledfuji
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横浜市青葉区にある起業支援プロジェクト「まちなかbizあおば」の新規会員獲得を目的としたプロジェクト。「起業」や「ビジネス」などカタイイメージを取り払うため、まちなかbizあおばを中心に市や他の機関がどのようにかかわっているのか、そこに学生である私たちがどんな活動をしているのかを明確に視覚化した。
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AEDオープンデータプラットフォームとスマホGPS、GoogleMapを使ったナビゲーションアプリ案。 [現在位置緯度経度]を随時更新してあげることで、googleマップ上で残り距離と残り移動時間(80m/sでの時間なのでAED抱えて向かう時はきっともっと短時間)が表示できます。もちろん、AEDを受け取ったら /[現在位置緯度経度]/[心肺停止者緯度経度]/ に切り替えてあげてという事になりますね。 こうしておけば現場からAEDを取りに行った後もどこに戻るのかがわかりやすいでしょう。 また、道に迷いそうなときはGoogleマップの「全区間を表示」によりルート案内、「プレビュー」によりストリートビューによるルート案内が可能です。
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経済縮小、少子高齢化、地域再構成、買い物・交通難民、地域防災・減災への具体的対策が急務になってきています。 特に、 1.地方自治体と包括連携協定を締結しているコンビニ等の流通業者と地域町内会とが連携する地域流通拠点の構築。 2.地域防災拠点となる震災時避難場所と防災備蓄庫の整備にITデータネットワークを活用するアイデアです。 1.地方自治体と包括連携協定を締結しているコンビニ等の流通業者と地域町内会とが連携する地域流通拠点の構築 (1)徒歩移動可能な500mを近隣地域町内会の圏内とする商品開発、取引形態、流通形態を開発する地域流通拠点の構築を行う。 (2)地域流通拠点では地域住民に適した新しい商品開発、取引形態、流通形態を開発し、提供する。 (3)買物難民対策として、コンビニ等流通業者は電話、インネターネット、店頭により受注、予約を受付、発注者へ直接配達、又は店頭渡しとする。 (4)コンビニ等流通業者の弁当、おにぎり、サンドイッチ、パン、惣菜等の日配商品等の予約販売を行うことにより、販売機会損失が防げ、売り上げ増に貢献できる。 (5)発注者への配達は省エネルギー化のために自転車・手押し車・リヤカー・小型電気LEV等によりおこなう。 (6)コンビニ等流通業者はオープンデータ地域拠点備蓄品管理システムにより、備蓄品の販売、補充、在庫管理サービスを提供し、売り上げ増貢献できる。 2.地域防災拠点となる震災時避難場所と防災備蓄庫の整備にITデータネットワークを活用 (1)近隣自治会町内会の地域防災拠点となる指定震災時避難場所への防災備蓄庫の整備を行う。 (2)地域防災拠点への補給物資受入れ補給基地としての方面別備蓄庫、区役所災害用備蓄庫の整備する。 (3)地域防災拠点に全住民の3日分の食料・飲料、炊き出し用設備及び生活必需品の備蓄する。 (4)備蓄拠点基地の整備を全国に広げ、各地域拠点への必需品備蓄と備蓄品情報のオープンデータ・ネットワークを作る。 (5)災害時に災害時の拠点毎の必要な物品、運送情報とマッチングさせ、最適な地域より、最適な量の物品を国家予算で搬送し、出荷した物品の補てんを行うシステム構築を行う。 詳細解説 流通防災拠点.pdf https://1drv.ms/f/s!AijY0_3E3MZbkxmUnLlOG0h97TJ0
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今日、様々なゴミ投げ情報や分別情報を提供するアプリが存在しており、また、他言語対応等の取り組みもされているが、他言語データを作成する際には、各それぞれが自由に作成を行っている。 しかしながら、ただでさえ日本語は「揺らぎ」が多く、さらに、各自治体により分別方法が異なる為、他言語化する際も、様々な表記が利用されている。 「日本語の揺らぎ」を多言語化することは非常に非効率的であることから、本データでは、「日本語の揺らぎ」を「統一した多言語表記」へと変換すること、すなわち 『国内の「ゴミ捨て表現」を多言語化する際に語彙統一すること』 を目的としている。
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【エントリー部門】 アプリケーション部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 Code for SAITAMA 【エントリー作品のURL】 http://hkth001.code4saitama.org/ ・全天球カメラで撮影したもののビュワーのみ実装 【エントリー作品の権利指定】 CC BY 2.1 【利用しているオープンデータ】 http://www.city.saitama.jp/archivescenter/index.html 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 ・さいたま市の持つアーカイブデータと同じ構図で写真を取ることで街の風景の変遷を見れるようにする。 ・街の写真を投稿してもらうことで、今後のさいたまのアーカイブデータの収集機能を果たす。 ・また、町のデータを全天球カメラで撮影することで街全体の風景を見ることが出来、VRを利用することで街に溶け込むことが可能。 ・観光マップに資するように多目的トイレのデータをOSMから抽出して表示
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地域の課題を解決するためのアイディアを考えよう! ~アーバンデータチャレンジ2014×Linked Open Data チャレンジ Japan 2014~ のアイデアソンの成果です.
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 今年から開始した「マニフェストスイッチプロジェクト」により、選挙候補者のマニフェストがオープンデータになっています。オープンマニフェストデータにより地域の注力政策分野を集計してみました。
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・皆の町の「地理空間情報」は、皆で育む。 ・OpenStreetMapを始めとする地理空間情報  は、オープンデータ活用の根幹であり、  その充実はアプリの飛躍的な活用を促すが、  充実度合は地域間で異なるのが実情である。 ・小学校3,4年生の社会科学習では、自分達の  学校周辺の地理を調査する取り組みがある。 ・これをきっかけに、地理空間情報として活用  できるまでの整形過程を小~中・高校、さらに  専門学校と、情報化教育の一環として  襷を渡し、自ら育む取り組みとして提言する。
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 政府統計総合窓口(e-Stat)の『 統計LOD 』を利用したWEBアプリケーションです。都道府県は4249種類、市区町村は約400種類の自治体ランキングが、クリック操作のみで超簡単に作成できます。  @ 地方自治の課題発見  @ 様々な統計指標の知識習得  @ トリビア的な話のネタ探し  などなど、いろいろな用途に使えると思います。  統計LODで使えるSPARQLクエリの紹介や、統計LODのオントロジーに関するコラムも掲載していますので、興味のある方は一度ご覧ください。
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