オープンデータの活用例がいち早く見えるように、産官学情報連携のための”API特区”をつくろうという提案です。
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2/8選挙アイデアソン:マニフェストの伝え方・見せ方チーム (1)タイトル 議員ストーキング (2)内容 当選後、議員がどう活動しているかわかるアプリ (3)ポイント ・そもそもどういう議員かわかる  顔写真、SNS、職歴・学歴なども入力 ・どういう風になっていくかわかる  重きを置いている政策、数値化  議会での発言、活動量を把握 ・信頼度  口コミ、誰が支援しているか ・情報をどれくらい出しているか  全項目のうちの公開度  なにも出さない人は0% ・変更履歴  4年のなかで所属や言っていることが変わる、  それがわかるようにする  →意見:マニフェストは変更されることもあるので、   変更に至った背景や理由を説明すること、   変更してはいけないと思わせない仕組みにする
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つっぱり棒をゲームのコントローラーにしようというテーマで作りました。 スマホでちまちまやるのでなく、 おうちをハックして僕らのゲームセンターにしてしまおう! 今回はゲームの基本であるPONGを作りました。 ・つっぱり棒を軸として、遊びのあるパイプ状のウレタンを包みます。 ※こちらのウレタンは、PONGのパドルの役割を果たします。 ・つっぱり棒上部に滑車を設置し、紐でパドルを上下できるようにします。 ・パドルの位置は回転センサーを用いて、認識して、サーバへ位置を送信します。 ・サーバとはESP8266 - MQTT - Websocketという流れでソケット通信を行い、  遠隔のユーザーとの対戦も可能です。 ・モーターをヒモとつなぐことで、画面上のゲームをインスタンス化し、  世界中の壁がゲームセンターになるという世界観をつっぱり棒を用いて表現しました。
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 北海道が公表するオープンデータのうち、「北海道お魚図鑑」はウェブサイトの形式で公開されています。汎用的となるようデータベース化していく必要があると考えられます。
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避難先からも浪江町内の見たい場所がピンポイントで見えるようにするサービスです。なかなか浪江に帰れず、自分の家やお店の様子が心配だという方のために提案しました。撮影には空飛ぶカメラ:AR.drone(Parrot社製品)や歩くカメラ:ロボ寺君(Double Robotics社製品)を使うことで、動画を見ている人はまるで実際にその場所を歩いているような臨場感を味わうことができます。
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UFOピッチャー

Update:Jun 25, 2016

つっぱり棒をUFOキャッチャーのレールにして遊ぶガジェットです。 小腹が空いた時に皆さんはどうしますか? キッチンに行くのもめんどくさい。 そんな時があるのではないでしょうか? そんな時こそ、このUFOピッチャーを使ってください。 スマホを使ってガジェットを操作して、ボタンを押したら みんな大好きなキャンディが落ちてきます。 口を開けて待つのもよし、友達と一緒に雛鳥ごっこもできちゃいます。 現在、WebRTCを用いて、遠隔地のユーザーとボイスチャットが出来るよう アプリのアップデートを行っています。ボイスチャットが出来たら、まさに どこでもスイカ割り。そう、あの伝説のビーチスポーツのスイカ割りのルールで UFOピッチャーを楽しんでください。
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公益財団法人日本城郭協会の指定する日本100名城の場所、入場料などを一覧にしました。
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日常生活や旅先で、いいね!と感じた街の瞬間をスナップ写真に撮って、みんなで共有する、街を楽しくするアプリの提案です。撮影した写真を、二次利用可能なクレジットで投稿してもらうことで、集めた写真をアーカイブし、街づくりや地域情報の発信に活用しやすくします.
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2/8選挙アイデアソン:”I”ssue(アイシュー:政策を通じた地域活性) 他のデータとの組み合わせチーム チーム (1)タイトル ”I”ssue(アイシュー:政策を通じた地域活性) (2)内容 選挙に行かないひと・関心がない人が投票に行ってもらうために、有権者が地域の課題をどう感じているか、動画やわかりやすい絵などを使って伝える (3)ポイント ・自分たちのまちの問題をそもそも知らないので、地域について問題と思うアンケートの動画を掲載 ・有権者のインタビュー動画で、有権者が地域の課題を知る ・情報をもとに、まちのイメージを1文字の漢字で表す ・自分たちに身近な問題から選挙につながる、政策を通じたまちづくり
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Kosodate

Update:Oct 1, 2018

子育て生活を支援するアプリケーションです。 【このアプリの主な機能】 1)子育て関連施設情報検索機能 東京都内のオープンデータ「赤ちゃんふらっと」の情報を検索することができます。 2)街中チェック機能 街の中で発見した子育てに関する良いところ悪いところについて位置情報付き写真とコメントを投稿することができます。 3)子供連れ外出方法の学習機能 ベビーカー利用者と周囲の人々とのコンフリクト解決に向けて、ベビーカーで外出する際に気をつけるべき内容をクイズ形式で学習できます。 4)子育て生活自己診断システムへリンク 別途開発した子育て世帯の通勤や保育園の送迎をシミュレーションするシステムへもリンクしています。 今後の発展可能性 1)ー 東京都以外の子育て関連施設に関するオープンデータの活用とイベントなどの情報検索機能の追加。 2)ー 街中チェック機能における投稿情報の利用者間での共有。 3)ー 子供乗せ自転車の乗り方など他の交通手段での外出方法の追加。 4)ー 子育て関連施設情報検索、街中チェック、子供連れ外出方法の学習の利用データを活用して、子育て生活自己診断システムを機械学習させ、より利用者個人のニーズに合った情報を提供できるシステムへ発展させる。 推奨環境:  iOS 11.3以降。
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企業情報と医療費の情報を利用して企業毎の健康度を分析することで、企業に対し健康度に応じた保険料率を定めるためのサービスのアイデアです。健康度が上がるほど保険料が割引になるため、企業内で従業員の健康を維持するための取り組みが活発化し、国全体の医療費の削減につながることが期待できます。
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地域猫に役割を与えることで、地域で保護しやすくなるというアイデアです。ハンズオンセミナーのサンプルとして作成しました。
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農業ICTシステムのための農作物名称のデータを公開しております。
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LOCAL GOOD YOKOHAMAの『みんなの声』を使ったまちづくりに関するアイデアです。
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日本の総人口は7年連続で減少し、本格的な人口減少時代に突入しました。これからも人口減少が続き、あるいは加速すれば、「消滅」する町が出ることも危惧されています。一方で、首都圏や京阪神とそれ以外の地方では人口増減の傾向は大きく異なる上、地方の道府県の中でも、人口変動の動きは地域によって様々です。このデータ分析・可視化では、全国の市町村を単位として、①これまでに人口の自然減と社会減が何度起こっているか(2000-2016年)、②2016年の自然増減と全体の増減、③2015年をベースラインとする2025・2035・2045年の推計人口を計6点の地図で表現しました。人口が自然増から自然減に転じる時には、何度か増減を繰り返した後、安定した減少が続く1)、人口の自然減を逆転させるのは難しく、将来的に地域社会は維持できなくなる2)といった研究があることもふまえ、地域の未来を考える材料の一つとして使っていただくために作りました。
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bibliomapsは、「街が潜在的に持っているイメージ」を可視化し、街のイメージを把握するために開発した鑑賞型Webアプリです。街の名前が登場するテキストを地図上にビジュアライズしています。 青空文庫のテキストから神戸に関する地名を全文検索し、周囲のテキストとともに原稿用紙風にレンダリングしました。 ユーザは文学館で作家の直筆原稿を眺めるように鑑賞することができます。 大きな地名の周囲にあらわれる小さな地名は、前後の文脈に登場する地名です。 作品を読みたくなったらタイトルをクリックしてください。「青空 in Browsers」(外部サイト)の該当作品ページにリンクしています。 バックグラウンドの地図はスクロール可能です。神戸市内の地名のいくつかにマークがありますので探してみてください。 注意 Chromeのみ動作確認しています。
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AED検索

Update:Dec 1, 2014

現在点からのAED設置場所までのルートを表示し、出発点、AED設置場所、現在地の3点表示でAEDを取って戻るまでのルートが確認できます。 AED検索が利用しているクラウド上のデータについては、すべて『REST/JSON形式で無料公開』します。 登録されたAED情報を時間とともに古くなります。そこで、AED検索にはオンラインでのAED情報の投稿や情報アップデートができる仕組みが備わっています。 Facebookアカウントでログインして、AED情報の投稿やアップデートすると、AED検索のFacebookページに更新された旨が掲載されます。ぜひ、Facebookページにもいいね!をお願いします。
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[WC]ウィキ町史

Update:Sep 10, 2015

自分の故郷や住んでいる町の歴史は、各自治体が作成している「町史」等により知ることができますが、実際のところ「町史」等を目にする機会というのは、そうそうあるものでは無いと思います。  事実私も「町史」をしっかりと読んだのは「ウィキペディアタウンもりまち」を開催しようと決めた頃でした。  ウィキペディアタウンという取り組みは、各開催場所によりいろいろな考え方や実施方法があると思いますが、私たちはまず、自分たちの生まれ育った町の歴史部分、ウィキペディアでいうと「沿革」部分が全くと言っていいほど書かれていない事に着目しました。  歴史や沿革部分というのは、単純に言ってしまうと「昔話」ですが、近年その町の「昔話」をできる人たちも減ってきている=聞く機会が無いという事実と、前述の「町史」を目にする機会がほぼ無いという現実から、ウィキペディアに町の歴史を充実させることで、誰でも簡単に町の歴史にアクセスできる、すなわち「デジタル町史」を住民主体で作ることができるのではないかと考えました。  さらに、これらの情報をもっと簡単に見ることができる仕組みが有れば、なお素晴らしいのではないかという考えから「ウィキ町史プロジェクト」はスタートしました。
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多摩市役所が有する公共データ、国 都の多摩市に関わるデータ、多摩市民が自発的にアンケート調査したデータ等 多摩市政に関するあらゆるデータをXViewシステムに集積し、これを市民自身があらゆる角度から分析できるようにし市政の課題についてデータに基づく議論がSNSを通じて市民の手でできるようにしたサイト
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AED検索用オープンデータ 各市町村に限定した一覧も本ページ後半のURLのように指定すれば取得可能です。
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自分の気になる自治体の、将来の姿を映し出します。 日本全体の市町村の将来人口推計から、2010年時点、2015年、2025年、2040年に参考になる自治体を探し出します。
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