IODD2016作戦会議 in YOKOHAMA

event date: Jan 28, 2016
Update:Feb 22, 2016

Code for YOKOHAMA - Civic Hack Night vol.07内で開催した「インターナショナル・オープンデータ・デイ 2016 in YOKOHAMA 作戦会議」の成果をまとめました。
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代替レシピのご提案

Update:Jan 15, 2017

一般向けから、マニア向け、地域の食材や、投稿型など、レシピサイトは数十(百?)、レシピの数は数百(千?)万にもなる。 そのレシピの内容の一部を、別のものに代替できれば...その組み合わせは、まさに無限大。 例えば、食物アレルギーを持つ人が、今まであきらめていたメニューも、対象の食材を代替することで食べられる!なんてことも。 公開レシピとLinkさせるデータによって、活用方法も無限大。
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SDGs(持続可能な開発目標):OverviewDATAでは、17の開発目標をオープンデータとして活用します。
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乾杯した方角を衛星が通過中だったら、グラスが「チーン」と鳴って、その衛星の情報がスマホに届きます。
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◎名称:オープンデータを活用したビジネス化に向けた人材マッチングイベント ◎日時:2014年12月5日(金)13:30~17:30 ◎会場:カタリストBA     (東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階) ◎主催:経済産業省・総務省 ◎事務局:一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
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マニフェストスイッチの政策データを活用し、個別の政策を視覚化・1枚にまとめようと試みた。円グラフは、政策分野別注力度を表している。今後、政治家同士の比較ページ作成や地図情報との連動、facebook情報との連携などを行いたい。→協力者募集!(マニフェストスイッチ政策データ:http://www.manifestojapan.com/i#_5)
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【エントリー部門】 アプリ部門 【チーム名】 Iグループ 【サービス/アプリ名】 Ymaps 【メンバー】 根矢悠冶 吉田大悟 間根山竜成 井上 輝生 【作品概要】 「横浜に交流の卵を」「歩くことに楽しみを」という2点を基盤に20代観光客を対象とした地図アプリ 現在地からのルート検索機能や移動時間に彩を持たせる育成ミニゲーム等を搭載している 【アピールポイント】 卵を育成することで横浜観光に関する有益な情報やクーポンを入手することが出来る 【使用技術・ツール】 google maps api v3,加速度センサー,IBM Bluemix 【想定ユーザ】 成人(20代前半)男性女性 主にアメリカ人で行きたいところがある程度分かっている人を想定
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目的地を設定してカメラで道を映すと目的地への進路が画面上に表示されます。 地図が読めなくても問題ありません!!
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このデータセットは、平成26年10月6日(月)~12月12日(金)の期間で開催中の「オープンなまちを創ろう! ~会津若松市オープンデータコンテスト~」に応募された作品一覧です。 http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2014091700013/ 最優秀賞受賞者には、副賞として賞金20万円が贈られます! その他優秀賞、部門賞等も用意しておりますので、どんどんご応募ください!(1人で何点でも応募可能です)
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「自分で作る可視化アプリ」を利用し、「オープンデータで作る全国避難場所マップ」に集約されている地図をマッピングしました。
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SEICAデータべースをもとに、トマトの品種と農家生産者との関係に注目してデータセットを作成した。 トマトにおける品種名との関連の1つ。
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文部科学省が提供している日本食品標準成分表2015年版(七訂)のRDFデータを作成しました。
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【レポート掲載】マニフェストスイッチとE2D3で新しい政治の見せ方を考えよう!
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さつまいもを品種やブランドをキーにして流通させることを目的としたアプリです。 品種別の登録者、レストランなどがわかります。また Yahoo!知恵袋からその品種に関する質問も見ることができます。 販売しているところ、その品種を使ったレシピを利用者に入力してもらうことにより品種、ブランドの活性化を推進します。 【使い方】 左上部のメニューで品種を選んでから、左下のボタンで得たい情報を選択してください
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ハッカソン開催します!! 場所:浄念寺(大阪府枚方市三矢町7−21) 今回は、今話題のオープンデータを活用した、まちづくりを一緒に考えるイベントを開催します。 テーマは 《 枚方市の歴史・魅力を世界に発信! 》 ITの知識・技術がなくても参加可能です! 2016年2月7日(日)開催のアイデアソンと両日参加していただきますようお願いします。 申し込みは専用サイトで行っています。 http://openhirakata.com/ 問い合わせ先 枚方市情報推進課 〒573-8666 枚方市大垣内町2丁目1番20号 枚方市役所別館6階 電子メール:hirakata_opd@city.hirakata.osaka.jp Tel:072-841-1296 Fax:072-841-3039
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大学研究室の研究活動で目指している目標を「ミッション」と見なし、その具体的な活動内容をLinked Open Data (LOD)にして公開することで、組織内外での協働に繋げたい。 具体的には、各ミッションごとにWork Breakdown Structure (WBS) 的なタスクのツリー構造を作り、その一部を選択的にLOD化できるWebアプリケーション「MissionForest」を開発した。 ツリー構造中の各タスクに実験データ、論文、発表スライド等を紐づけて公開することで、オープンサイエンスやオープンイノベーションに繋げる仕組みを目指している。
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Noberをオープンな次世代食・農情報流通基盤として発展させていくため、アイデアの有用性・革新性・将来的な活用法について整理した。全農産品目カバーに向けた横展開例として、昨年度のトマトに引き続き、さつまいものデータを使用したNoberデモサイト(さつまいもVer.)を作成し、啓発活動の一環として、さつまいもを取り扱っている事業者や団体と、ホームページ上のリンクで連携を行った。また、課題のひとつである生産者サイド/消費者サイドのデータを効率良く収集するための仕組み作りや事業者とのデータ連携を、今後の取り組みとしてアイデアの概要を記載した。
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去る2015-11-23日 多摩市で開催された「介護データを市民のミカタで語る」と題したイベントの内容です。 これはOpenDataBase Analyzer 「XView」で集計分析した「介護」に関するデータを市民の目線で語るというもので XViewの理念である「CrossOver」を実践したもののデータセットです。
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市民が作りあげ発展するオープンデータ分析システム。データを分析する。結果を持寄る。データをストーリとして編集する。編集されたレポートから異なる見方の新たなレポートを作り発信する。数字をメッセージとして訴求する。確かなデータで社会を動かす。
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RDFstoreを利用して日々の自分の作業、勉強、体験をクラウドに記録していくアプリケーションです。登録後も記事を編集や削除を行えます。 知識は結局個人の記憶に内在するものなので、グローバルな知識管理も個人の行動・思考の記録とのやりとりが重要です。 自分の知識と経験をまとめていくのにRDF知識表現を利用し個人レベルで最適な知識の積み上げ、深化、 拡充の効率化を目的とします。個人のRDFとグローバルのRDFの交換などで両者共発展できていくことを図ります。
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伝統的工芸品産業支援補助金

subscription period: any time
upper-limits amount: 20,000,000 yen
Update:Jun 16, 2024

「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(以下、伝産法)」に基づき、組合、団体及び事業者等が実施する事業の一部を国が補助することにより、伝統的工芸品産業の振興を図ることを目的としています。
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イベントの中で展開しているゲームやワークショップなどで,オープンデータ(CCBY須坂市動物園)として公開されている,須坂市動物園飼育員さん手描きのイラストを活用しています。
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イベントの中で展開しているゲームやノベルティーなどにイラストオープンデータを活用しています。
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8月1日から17日までの平日,半田空の科学館(愛知県半田市)にて,ワークショップ「3D火星人をつくってみよう」を開催しました。前回の父の日イベント「火星人フィギュアを作ろう!」のVer2.になります。7月31日の火星の最接近に関連して,半田空の科学館さんと名古屋大学大学院安田・遠藤研究室の協働企画です。合計13日間の開催となりました。
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