問題発見から課題提示までの過程をロールプレーン的に考察  一人の市民が問題を発見して、課題を提示するまでの過程を提示するまでの過程をロールプレーン的に考察  理想と現実  ―現実の認識    ダブルケア、どこにいるのか?企業情報、政策実施の体力が市にあるのか?    一次データでは理解できないので二次データの作成が必要    SNSからの情報収集    市民も統計に関する知識が必要    行政だけでは限界なので企業、市民が参加できるインセンティブも必要  ―気楽に提案できる場所    一人で行政に行く人もいるが、普通のひとはよくわからないので、目安箱的なものが必要    行政の方も、こういった場所、組織体があれば、うまくソリューションの説明ができる    市民も行政と対話して、できそうなイメージができる  ―体制づくり    仲間を見つけるコミュニケ―ションツール(時間を短縮する)を考察    お金を持っている会社に働き掛け、行政や議員に働き掛け    ツールの整備、データを使って市民が説得、その場合オープンデータが重要    動かうための事業化が必要、行政のスキーム、クラウドファンディングで資金集め体制化  ―体制を使ったPDCAサイクル    奥村先生の道具箱を使いながら、いきなり政策を打てないので、社会実験をしながら実行    すなわちPDCAサイクルのようなものを回しながら、政策制御をアセスメントして、評価する    類型のテーマを見つけやすくする。    そのことによって同様な課題に対応することができるようになる。
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石川県輪島市を基盤に、能登地域の活性化を目的とした活動をしています。 現在は、まちづくりや、一次産業の発展や知名度アップ、地域資源を活かした観光客誘致などを進めています。 行政のデータを活用したアプリなども積極的に導入していきたいと考えています。 開発者など、技術面での協力者を求めています。 また、一緒に課題を解決する仲間も募集中です!!
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【チーム名】 はまズーム!! 【サービス/アプリ名】 はまズーム!! 【メンバー】 菊川 小林 佐藤 重水 今村 【作品概要(200文字以内)】  このアプリの主な機能は建物内のフロアマップを表示する事です。まず、知りたい建物をGPSや検索機能を利用して調べ、次にフロアごとの詳細なマップを表示します。すると建物内の店舗に迷わずに行く、買い物に行く際の下調べをするといった事ができます。ですので、観光客だけでなく買い物客にも利用していただけます。 また、設定ボタンを設け言語設定をできるようにし日本語か英語を選択して表記できるようにしたいと考えています。 【アピールポイント】 わかりやすい画面表示、日本語と英語に対応 【使用技術・ツール】 HTML 他 【想定ユーザ】 横浜へ来る観光客・買い物客 日本人・外国人
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非正規雇用の人たちをターゲットにした政策ガイドマップの作製  ―非正規を取り上げる理由   基本的には、金があれば、時間があれば解決する問題であるが、ない人たちが非正規雇用の人たちである   非正規雇用の人たちにターゲットを絞って考えると周辺の問題も解決するのではと思った   働きながらダブルケアでシングル、会社の環境地域の環境から断絶されている   ITを使った信用蓄積の再構築    信用の見える化、蓄積の仕組みとして地域通貨の蓄積    コミュニケ―ションの仕組みとして介護版ウーバー     近くにいて最適なサポートができる人につながる     介護のいろいろなメニューも最適なサポート     信用システムの中には行政のサポートによる信用情報を付加する     20代30代介護システムでボランティアした人は、蓄積された地域貨幣で自分の老後を保証する     地域の共同体づくりに貢献できる      自分と地域が過去、現在つながっているかの見える化      お金が動かないので地域財政にやさしい      自分がなにをすべきが、コミュニティー化することによって、見える化できる  ―ターゲットの絞り込み   ダブルケア問題で深刻な困難者は、シングルマザー、非正規雇用など一番厳しい人にフォーカス   具体的なペルソナを検討  ―定義づけ   対象者にアンケート、ヒアリング、マイナンバーの利用   どの地域どれくらいいるかの、エビデンスを集める  ―対応   厳しい人を対象、公助では無理   地域のリソース    子守、じじばば、地域通貨   行政のリソース    予算の額、補助金メニュー、だれが、どんな部局が行政立案の味方か、    手法として、トップ、キーパーション、議員などへの働きかけ   ICTとの組み合わせで情報蓄積  ―信用蓄積   だれが、どうおこなったかの情報蓄積を行い、ある程度見える化して市民参加を推進する。   PDCAサイクルの形成   市民の提案方法    PDCAのアンケートに答える。その結果も蓄積する。    現状ダイレクトに民間提案は難しいのでは、自治会長さんを通して、区役所提案、再構築、予算計画が現状    地域有志の人が集まって提案「地域の茶の間」などがある。
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現状の政策からオプションの政策を作る  ―政策を決める情報   予算書、事業説明書、背景データ、中期計画  ―他市との比較、違いを認識、リファレンス比較    良い都市がまねる   インタビュー、ヒアリングなどの訂正データを使うツールを使う   今やっていることを少しだけ切り出し進める
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夜道安心ナビ

Update:Sep 4, 2013

夜道を安心して歩けるように街灯のある道を教えてくれるナビ
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[ハッカソン]旧東海道再発見!アプリと歩こう~シビックテックが結ぶ宿場町~ のための参考情報として、ハッカソンの時に使うと便利なツールをご紹介します。
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つっぱり棒に振動センサー・張力センサーを設置し、地震予測や都市開発に役立てます。
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・社会貢献実現を目指す有志の提言 ・データ活用の取組み施策として、  アプリとデータ層別の「枠組み造り」を提案 ・アプリ層は利活用局面・振る舞いに着眼した備えとし、  データ層は公共クラウド層に加えた新たな層を用意、  データ自体を育てる取り組みも提言 ・この枠組みを観光、防災・避災、障害者支援等  テーマ展開の礎とし、今後各部門へ提案開始 ・IT進化への期待と高みの指向としつつ、  人を中心に足下を踏まえた取組みにより  地域課題解決を通した社会貢献を実現したい
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サムライインキュベートは、起業支援のためのコワーキングスペース「サムライスタートアップアイランド」(天王洲)の開設や、起業家支援イベント「サムライベンチャーサミット」の開催(昨年は国内・北米に加えて、ASEAN 各国や中東などで開催)、投資ファンドの運用など、日本を代表するインキュベーターとして、『できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える』のミッションを掲げて、積極的な活動を展開しております。
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~ Bluemixを使って1日で作るLODチャレンジ応募作品 ~
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半島に関するデータをベクトル成分を用いて表現します。
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データビジュアライズサービス pickupon.io(ピクポン)を使ったオープンデータ民主化の試み  私たちはチャット空間(Slack)に流し込まれた様々なデータ(IoTデバイスデータ、Open Dataから日常の会話まで)を扱えるチャットエージェント(bot)を開発しました。(α)  pickuponを使えば、特別な技術を持たないユーザーが簡単に動的なデータのビジュアライズロジックを作成することができます。
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いわてアプリコンテスト2014

event date: Mar 14, 2015
Update:Jan 24, 2015

スマホアプリまたはアプリのアイディアを競うコンテストです。 アプリテーマ:  『希望郷いわて国体・希望郷いわて大会』 または  『東日本大震災津波からの復興』  ジャンル不問です。 本コンテスト応募者への提供データ等: ・「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」の標章・マスコットデータ ・Webサイト・システム向け・地図API ・スマートフォン用オフライン地図アプリSDK開発キット ・震災前後の陸前高田市・大槌町の街並みが撮影された走行調査画像 いわてアプリコンテスト2014へのご応募、お待ちしております。
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アイデアソン開催します!! 場所:岡本町会館(大阪府枚方市岡本町10-9) 今回は、今話題のオープンデータを活用した、まちづくりを一緒に考えるイベントを開催します。 テーマは 《 枚方市の歴史・魅力を世界に発信! 》 ITの知識・技術がなくても参加可能です! 2016年2月14日(日)開催のハッカソンと両日参加していただきますようお願いします。 申し込みは専用サイトで行っています。 http://openhirakata.com/ 問い合わせ先 枚方市情報推進課 〒573-8666 枚方市大垣内町2丁目1番20号 枚方市役所別館6階 電子メール:hirakata_opd@city.hirakata.osaka.jp Tel:072-841-1296 Fax:072-841-3039
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2015/4/11 Political Data Visualization Hackathon Vol.1 ~E2D3とマニフェストスイッチで新しい政治の見せ方を考えよう!~ https://www.facebook.com/events/426627054129166/ の成果です。
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コンセプトは、地元民が寄り道スポットをご紹介! 福井県池田町にある人気アスレチック施設ツリーピクニックアドベンチャーいけだ(TPA)の名物スタッフ・アニキがオススメする池田町の寄り道スポットや観光に役立つ情報を紹介します。 TPAだけじゃない、田舎の魅力あふれる池田町のおすすめスポットを発信します!
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インターネットラジオ番組「yougoラジヲ」は現在31回の放送済で、毎回ゲストを迎えて話すトーク番組です。なお運営は個人の任意団体です。 運営サイトはこちらです。http://u5radio.info/ 当ラジオのコンセプトは、語る、遊ぶの2つです。当初のインターネットラジオの目的は自分たちが楽しむことを主としてやってきており、それは「語る」という意味では実現できています。しかし、「遊ぶ」ことに関しては、おそらくどうラジオ番組を遊ぶかはメッセージが伝えづらくその点をオープンデータとして、様々な方とコラボレーション、または興味の範囲で関わっていく人を増やすことを考えています。 簡単にブレストしたものを書いておきます。 例えば、 ・音声バックナンバー1回90分の音データ(mp3でダウンロード可、一部未収録回あり) →ラジオ番組などの3者から4者の会話分析データなど(沈黙の研究とか、笑いやあいづちの研究とか会話に関する研究者の方はそういった視点がありそうです) ・ラジオのゲスト31回分(一部ゲストなしの回あり)のゲスト情報 →個人情報は提出出来ませんが、職業や年代などはある程度出せます。ここから、ラジオ視聴者やパーソナリティがどういう関係性を構築するか、いわゆるネットワークキーマン分析?みたいなことをやりたい人に使えないか ・ラジオ配信ノウハウ、インターネットラジオ配信サイトねとらじの利用 →インターネットラジオとは昔からあるやや古典的な手法でかつマイナーな印象ですが、とはいえ個人が確実にローコストで番組作成が出来ます。音なので高解像度のカメラとかも不要で、また回線もこだわりはそこまで不要です。ネットラジオ配信初心者向けサイトはありますが、実際に運用のやり方、配信はSkypeマイクとPCというローコストでやっています。そういった運営などのノウハウをデータ化したり、今後配信したい人などへのマニュアルをオープン化するなど 他にも色々なアイデアがあると思いますが、コラボしたり、リンクする人々とそれらを作り出せれば幸いです。 なお成功事例として、 ・リスナーの方が、ゲストの気になった言葉を取り上げてTwitterBotを作成する ・現在は番組恒例となっているTwitter部隊(遠隔でなく放送現場で実況する、いわゆるツダる)の参加 などがあります。 インターネットラジオ番組をやりたいのではなく、やってきたコンテンツやリソースが31回分、またはそれらに関する音声データmp3、Togetterまとめなどがあります。それらを活かして何かできないかというところです。 気になる方はお気軽にご連絡ください!
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年一回世界同時期に開催されるオープンデータのイベント。Code for Ibarakiも今年初参加で茨城大学の開場をお借りして開催します。
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パーティー会場の入口につっぱり棒を設置して、つっぱり棒に受付管理をさせます.つっぱり棒はどこにも持ち込んで設置できますので、どこでもパーティー受付ができます!
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東急電鉄の各駅の一日平均乗降者数の規模を体感してもらうためのスタンプラリーアプリです。各駅には一日平均乗降者数に応じた面積のサークルが表示されます。そのサークル内に入ると電子スタンプが押されます。サークルの面積は「乗降者数×1人あたり1㎡」です。サークルの大きさを体感することで、乗降者数の規模を体感してください。自分が体感した経験を豆知識としてツイッターで共有できるようになっています。
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福岡まちあるきオープンデータソン

event date: Nov 29, 2014
Update:Nov 17, 2014

11月29日(土)に天神のまちを歩き「世間遺産」を集め「オープンデータ(誰でも自由に使えるデータ)」として公開するイベントを開催します。 世間遺産とは、私たちの身の回りにある大切なもの、これから残していきたいもの、大切なものをいいます。自分たちの身の回りにあたりまえのようにあるけど、実はそこでの暮らしや歴史を反映しているようなものです。 今回は天神のまちを歩きながら、史跡、案内板、ピクトグラム(非常口や車いすのマーク等)などの世間遺産を写真や文字で記録、インターネット上で、オープンデータとして公開します。具体的には、データ公開サイトであるOpenStreetMapやWikimedia Commons、LinkData.orgに登録していきます。(講習会も開催予定ですので、詳しくない方も参加可能です) 以下の4つのチームに分かれてまち歩きを行う予定です。 モニュメントチーム、史跡プレート探しチーム、ピクトグラムチーム、写真撮影チーム オープンデータは行政が公開するデータだけではありません。 みんなが少しずつ協力する事でオープンデータは作られていきます。 ここで作成したデータが他の人に翻訳されて、観光情報として利用されたり、 電子化される事で、多様なニーズを持った人たちにも情報提供が可能となるため、 ユニバーサルデザインにも貢献できる可能性を持っています。 今回の取り組みは小さな一歩かもしれませんが、このような活動が続いていくことで、 福岡が今より少し住みやすく、みんながちょっと幸せになるような街になると素敵だと思いませんか? 福岡の事が好きな方なら誰でも参加可能です。 アイデアが出せなくても、プログラムが書けなくても大丈夫。 みんなで福岡をオープンデータシティにしちゃいましょう!
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Ueda/UHビューア

Update:Jan 17, 2016

このアイディアは、長野県上田市内において現在販売中の中古住宅情報をアプリ上で表示することにより、それらを視覚的に確認することができるアプリについて構想したものです。それにより、上田市内においての住宅の新規契約・新規購入の際の情報提供をより増加させることが可能となり、契約者側の情報取得の簡易化、販売者側の提供する情報の充実化を実現し、契約後の諸問題(交通問題・周辺施設問題)の発生数低減を目指します。
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本提案は「オープンデータ等を活用した投票率改善策」に関するアイデアです。
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